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なべちゃんの散歩道
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2008/08/06のBlog
[ 15:28 ] [ あやべの街 ]
あやべ水無月祭花火大会から
[ 15:27 ] [ あやべの街 ]
あやべ水無月祭花火大会から
[ 15:26 ] [ あやべの街 ]
あやべ水無月祭花火大会から
[ 15:25 ] [ あやべの街 ]
あやべ水無月祭花火大会から
[ 15:24 ] [ あやべの街 ]
あやべ水無月祭花火大会から
[ 15:23 ] [ あやべの街 ]
あやべ水無月祭花火大会から
[ 15:22 ] [ あやべの街 ]
あやべ水無月祭花火大会から
[ 15:21 ] [ あやべの街 ]
あやべ水無月祭花火大会から
[ 15:20 ] [ あやべの街 ]
あやべ水無月祭花火大会から
[ 15:19 ] [ あやべの街 ]
あやべ水無月祭花火大会から
[ 15:18 ] [ あやべの街 ]
あやべ水無月祭花火大会から
[ 15:17 ] [ あやべの街 ]
7月26日(土)に水無月花火大会が開催された。祭日は28日であるが近年は花火大会は土曜日夜の開催となっている。
自宅2階の窓から望遠レンズCanon EF100-400 f4.5-6.6L IS USM マニュアル バルブ撮影を行った。
花火は光源が明るいので、長時間の重ね撮りをすると真っ白になってしまう。光の弱いホタルの撮影とは、同じバルブ撮影でも様子が違う。
[ 12:10 ] [ あやべの文化財 ]
あやべの繁華街、大型商業スペース「バザール・タウン」の前を横断する一行
次々と横断、神輿がわたる
ストックからアスパに横断して休憩。お茶などの接待が準備されている
[ 12:08 ] [ あやべの文化財 ]
休憩所での神輿巡行の一行
町の中を神輿巡行
[ 12:07 ] [ あやべの文化財 ]
あやべ天神まつり神輿巡行の隊列
飾りを手に女の子が行く
太鼓を引いて
隊列の最後は神輿を引く子どもたち
[ 07:58 ] [ あやべの文化財 ]
奈島正倫宮司様を先頭に神輿巡行の隊列が出発。先頭は赤い幟を持った子どもたち
菅笠を被り袴姿の宮役が行く
隊列が動き始める
飾り物や弓矢を持った子どもたち
2008/08/05のBlog
[ 21:03 ] [ あやべの文化財 ]
神殿の奥から次々と御輿巡行の先物、飾り、宝刀、弓、鉾などが手送りで持ち出され、担当の子どもの手に渡されていく
前に出てを受け取る子どもたち
宝刀などを手に着席の子どもたち
[ 11:20 ] [ あやべの文化財 ]
子どもたちへの話しの後、再び祝詞をあげられる奈島正倫宮司
巡行の御輿の裏を開け、多数の宮役の菅笠で御輿の回りを囲み目隠しの中、何かを入れられる?宮司
[ 11:19 ] [ あやべの文化財 ]
式典が終わり、入れ替わりに子ども達が式場に着席。奈島正倫宮司様から、学問、書道の守護神:菅原道真公のことなど話しを聞く
大勢の子ともたちを前に話される奈島正倫宮司
[ 11:18 ] [ あやべの文化財 ]
参道に提灯が飾られ、御輿が出番を待っている。式典は奥の拝殿前で行われている
氏子の各町区から赤い幟を持って子供達が集まってきた。太鼓も用意されている
[ 11:17 ] [ あやべの文化財 ]
7月24日(木)10;00~綾部天満宮の夏季大祭である「あやべ天神祭り」が行われた。前日に取材のため下見に行き綾部天満宮の由緒など取材すみである
綾部市観光協会発行の「綾部市年間イベント一覧表」にこの行事が載っており、「綾部の文化財歳時記」にも取り上げるための取材である。
奈島正倫宮司様の参拝者お祓い
祝詞奏上
参拝者一同
綾部市長四方八洲男氏に式微拝受
2008/08/04のBlog
尾崎真一 Shinichi Ozaki (Japanese) 1941~
誰かが見ている Somebody is waching 1984
箱根彫刻の森美術館 監修

PEACE TRAIL
鮎 有道佐一
平和をかたちに~”陶板 de 街かどギャラリー”


「 陶板 de 街かどギャラリー」とは、綾部商工会議所が取り組んでいる陶板アートによる街なみづくりを通しての地域活性化事業です。
 ふるさとあやべを愛するアーティストの方々の作品を陶板として、あやべの街角に設置、美術鑑賞を楽しみながら、みんなで感動を共有し、ゆっくりと散策できる街なみづくりを目指しています。
ーアートを通して人の輪づくりー 綾部商工会議所は、様々な分野で、ふるさとあやべの活性化に取り組んでいます。2000.3
綾部商工会議所 提案公募型地域活性化事業
綾部市 AYABE CITY
人・街・里が輝く 市民都市 綾部
平和のモニュメント
丸と三角の全く異なった形を合わせ、異なる人種、国家、宗教などを越え、融合する平和な世界連邦を表現しました。
丸は地球を、三角は「人」と綾部の「A」を表し、全体としては、元気な子どもをイメージしています。
台座は世界連邦マークを模して製作し、十字は方位を示しています。


綾部市は1950年、日本で最初の世界連邦都市宣言をおこなった。
私たち綾部市民は、これを誇りとし、2000年、綾部市政施行50周年を記念し、ここに世界人類の恒久平和を願い、平和のモニュメントを建立する。
綾部市政施行50周年市民実行委員会
今年も終戦記念日が近づきました。「日本で一番目」に「世界連邦都市宣言」を行った平和都市の綾部市には、市内各所に世界の恒久平和を願う「平和モニュメント」などが沢山設置されています。 JR綾部駅周辺のものを紹介いたします。

吉田 隆(1953~)
アルパー無限の音 1984
Arpa- Endless Sound
箱根 彫刻の森美術館 監修
Curated by the Hakone Open-Air Museum
拙い我流のブログですが、皆様のお引き立てをいただき、総アクセス数が80万件の大台に近づきました。心から厚く御礼申し上げます。
昨日の人気ブログランキング」は、第6位、一日間で2051件のアクセスをいただきました。
6『なべちゃんの散歩道』(なべちゃん)
花だより、テニス、スキ-、里山散策、山野草、家庭菜園、同窓会、文化財、祭り、世界平和、環境、福祉、まちづくり、パソコンなど写真日記
[ 更新日時:2008/08/04 14:57 ]
昨日のアクセス数:2051件 今日のアクセス数:1004件 総アクセス数:796035件


全ての期間に登録されたブックマーク数ランキング」は、第23位:221件で、最近全く増減なしです。
23『なべちゃんの散歩道』(なべちゃん)
[ 更新日時:2008/08/04 14:57 ]
花だより、テニス、スキ-、里山散策、山野草、家庭菜園、同窓会、文化財、祭り、世界平和、環境、福祉、まちづくり、パソコンなど写真日記
ブックマーク数:221件


ちなみに「相互友好ブックマークの関係にあるブログ」には、この全てのブログ:221件をお願いしています。
2008/08/02のBlog
[ 13:48 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
オオミズメ 京都府指定名木
ふじもと様から写真をいただきました。
写真をクリック拡大してご覧ください。
[ 13:48 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
カラスウリ
ふじもと様から写真をいただきました。
いずれの写真もクリック拡大してご覧ください。

ちょっと 聞いて~ ♪:たかさん様から「カラスウリ」の花の妙についてコメントを頂きました。

カラスウリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 より以下引用
日没後開花した花
分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 : スミレ目 Violales
科 : ウリ科 Cucurbitaceae
属 : カラスウリ属 Trichosanthes
種 : カラスウリ
T. cucumerooides

学名
Trichosanthes cucumeroides
和名
カラスウリ
カラスウリ(烏瓜、Trichosanthes cucumeroides)はウリ科の植物で、つる性の多年草。朱色の果実と、夜間だけ開く花で知られる。
概要
原産地は中国・日本で、日本では本州・四国・九州に自生する。林や藪の草木にからみついて成長する。葉はハート型で表面は短い毛で覆われる。雌雄異株で、ひとつの株には雄花か雌花かのいずれかのみがつく。 別名:玉章(たまずさ)・ツチウリ・キツネノマクラ・ヤマウリ。

花期は夏で、7月~9月にかけての日没後から開花する。白色で5弁のやや後部に反り返る花弁は、縁部が無数の白く細いひも状になって伸び、直径7~10cm程度の網あるいはレース状に広がる。こうした目立つ花になった理由は、受粉のため夜行性のガを引き寄せるためであると考えられており、スズメガのような大型のガが飛来し、吸蜜、受粉に与る。花筒も非常に長く、スズメガ級の長い口吻を持ったガでなければ花の奥の蜜には到達することはできず、スズメガが蜜を吸うために長い口吻を花の奥に差し込むと、顔面に雄しべや雌しべが押し付けられる。花は翌朝、日の出前には萎む。雄花はそのまま落花するが、これにはミバエ科のハエであるミスジミバエ Zeugodacus scutellatus (Hendel, 1912) の雌が飛来し、産卵する。落花した雄花はミバエの幼虫1個体を養うだけの食物量でしかないが、ミスジミバエの1齢幼虫の口鉤(こうこう:ハエの幼虫独特の口器で、大顎の変化した1対の鉤状の器官)は非常に鋭く発達しており、他の雌が産みつけた卵から孵化した1齢幼虫と争って口鉤で刺し殺し、餌を独占する。

雌花の咲く雌株にのみ果実をつける。果実は直径5~7cmの卵型形状で、10月から11月末に熟してオレンジ色ないし朱色になり、つるがからみついた枯れ木の中でポツンと目立つ。名前と異なり、特にカラスの好物というわけではない。鮮やかな色の薄い果皮を破ると、内部には胎座由来の黄色の果肉にくるまれた種子がある。この果肉はヒトの舌には舐めると一瞬甘みを感じるものの非常に苦く、人間の食用には適さないが、鳥が摂食して種子を運んでいる。中にある黒褐色の種子はカマキリの頭部に似た特異な形状をしている。

地下にはデンプンに富んだ芋状の塊根が発達しており、これで越冬する。夏の間に延びた地上の蔓は、秋になると地面に向かって延び、先端が地表に触れるとそこから根を出し、ここにも新しい塊根を形成して栄養繁殖を行う。

利用
近縁種のキカラスウリの地下のより大きな塊根からは、デンプンが採取され、これを天花粉と呼んであせもの予防、治療に用いたり、瓜呂根と呼んで薬用にもする。 

種子はその形から打ち出の小槌にも喩えられる。そのため財布に入れて携帯すると富みに通じる縁起物として扱われることもある。 かつては、しもやけの薬として実から取れるエキスが使用された。 若い実は漬物にするほか、中身を取り出し穴をあけてランタンにする遊びに使われる。 近年ではインテリアなどの用途として栽培もされており、一部ではカラスウリの雌雄両株を出荷する農園も存在する。

[編集] カラスウリの登場する作品
『真赤(まっか)な秋』 (童謡)薩摩忠作詞・小林秀雄作曲
『銀河鉄道の夜』 (童話)宮沢賢治
『少年アリス』(小説)長野まゆみ
『からすうりの花と蛾』 (エッセイ)寺田寅彦
[ 13:47 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
ワタスゲ キスゲ咲く
ふじもと様から写真をいただきました。
いずれの写真もクリック拡大してご覧ください。
ワタスゲとキスゲ