ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
なべちゃんの散歩道
Blog
[ 総Blog数:4052件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2008/06/22のBlog
[ 14:52 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
夏至!父の日の贈りものに、今春茨城県に転勤、転住した娘夫婦から「茨城産煎り落花生」を貰っていた。夏至を機会に大袋の封を切り食べてみる。
大地の恵み「茨城産煎り落花生」
「花落ちて実を結ぶ・・・」落花生はその名の通り、土の中に実を付ける事から、産地特有の風味と味わいがあり、茨城県の大地は千葉県に並び落花生栽培に適した土地柄であります。本品は自社工場にて栽培指導・選別のもと「釜焙煎加工」という素材の風味、味そのものを最大限に引き出させる加工法で、煎り上げております。ぜひ一度「茨城産落花生」そのものの味をお楽しみください。(株)池辺食品
[ 11:34 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
JR西舞鶴駅正面にある愛宕山に運動不足解消のため、登って帰る予定で「サトウ」の駐車場に車を止めた。家内が初めてなので食べたいと云い「吉野家」に行った。牛丼と定食を注文した。ケンチン汁も取った。どちらも味つけが辛すぎる。
時間がかからず食べられて便利ではある。
[ 11:34 ] [ 美術・芸術・展示館 ]
入梅したにも関わらず続いていた好天気も昨日から雨模様となった。しかし今朝の10時過ぎには雨も上がり、鬱陶しい曇天で随分暑苦しい一日になった。
友人が出展されている日本画展を拝見に、舞鶴市総合文化会館まで車を走らせた。
日本画展の会場。
大勢の参観者が見えていた。水墨画よりも色彩をつけた日本画が圧倒的に多い。
入賞・入選作:35点 審査員作品含め計:42点の作品が展示されていた。
隣の展示ブースで工芸美術品:29点、別室で:77点の展示がされていた。
まいづる智恵蔵一階には復元した丸木船が置かれていた。
発掘品も奧に展示され、ビデオ映像を見ている参観者もあった。
平成10年2月に舞鶴湾の入り口部分にある浦入(うらにゅう)遺跡群から約5300年前の丸木舟が発掘された。(炭素年代測定法による)
幅約1mで舟底の厚さは約7cm。幅から推定した全長は約8m。同時代のものとしてはわが国で6例目で最古・最大級のもの。
写真展会場は、今年も舞鶴市政記念館で行われていた。
入賞・入選作:89点 審査員作品含め計:97点の作品が展示されていた。
洋画展は、まいづる智恵蔵2階で行われていた。
入賞・入選作:51点 審査員作品含め計:62点の作品が展示されていた。
舞鶴市だけあって、随分作品数が多い。
[関連したBlog]
上林ホタル祭り」のラスト・イベント、やぐらの上から箱に入れて準備した3千匹以上の「ホタル」を一挙に解放する「ホタルの乱れ舞い」をトリミングしてみました。

写真をクリック拡大してご覧ください。このままでは、弱いホタルの光が見えてません
写真2:左の箱の部分も削除
写真3:逆にホタルを解放している黒子も入れてみました。
箱入りのホタル一部のトリミング
上林ホタルまつり の目玉イベント
準備した3千匹以上ホタルを一挙に解放して「ホタルの乱舞」を演出。それは見事であった。数千匹からのホタルが、まるで火花が沸き立つように溢れだし、明滅しながら飛散し、大観衆の見守る頭上に飛来する。子ともたちは捕虫網で捕りに暗闇を走り回る・・・。
 しかし写真は難しい。初めての「ホタル撮影」は戸惑いが多く、失敗に終わった。あらかじめインターネットでも調べ、Canon EOS 30D ノイズ防止、マニュアル、バルブ、絞り解放、ISO感度500に設定した。
レンズもズームの効くTamron AF28-300mm F/3.5-6.3 に交換して待機。(ズーム側がF6.3なのでISO500に設定)あとは露出タイムで加減することにした。
三脚、レリーズ使用。距離は明るいときに合わせ10mに固定。
 写真:組まれたやぐらの上から飛散するホタルの乱舞
写真をクリック拡大してご覧ください。このままでは弱いホタルの光が見えてません
黒い遮蔽幕を貼り付けた「やぐら」の上に、「ホタル」の入った大きな箱が2個置かれている。
ホタルの入った大きな箱2ケ、9時20分消灯前
ズームで撮ったホタル飛翔の写真
9時20分に屋台店など消灯され暗闇になったが、フラッシュ光、懐中電灯照明、携帯電話モニター光(携帯で写真撮影)が多く、真っ暗とは言い難い。
ズームで撮ったホタル飛翔の写真
ホタル飛翔の写真は、バルブ露出50秒程度かけても、かなり貧弱とおもえる。
インターネットで調べた「ホタル写真の撮影方法解説」では、数十枚の写真を重ね合わせ、または多数枚撮影を行えとのことである。上林川の支流で古城山の麓を流れる小川:「ほたる川」など背景写真も撮っておいたので、いずれ合成写真をトライしてみる予定です。
Doblog村の風~ブログ紹介所~ やす&シュト様」のブログで、「やっぱり日本の輝きといえば「蛍」です。丁度、蛍を見るには良い季節。Doblogの皆さんも小さな煌きを見に行ったかたも多いみたい。そんな皆さんを、今回はピックアップ!!」の記事TBで、 先の「ホタル乱れ舞いホタル祭り・ホタルの写真」の記事を紹介していただきました。
またいつも交流をいただいている、私と同い年の「ひなたぼっこ様」からコメントをいただきました。そのブログ「亡き人を偲ぶ灯りや蛍川・・・」に、素晴らしい「蛍の小仏川清流の写真」があります。是非ご覧になってください。
ホタルまつり」のメイン・イベント、「ホタル一斉解放」に備え設けられた黒い遮蔽幕を張った特設やぐらの上に置かれた、大きな2個のホタルを入れた箱が光っている。「ホタルを放す黒子さん」も準備OK。
8時20分に一斉消灯で「ホタル解放」が行われる。
真っ暗になるので写真撮影の準備を万端整えて待つ。バルブ設定、ノイズ防止、距離合わせ、赤外線測距オフ、マニュアル撮影、手振れ防止オフ、三脚、レリーズセット・・・カメラの設定も多岐にわたる。
放されるのを待つホタル
もうすぐ「ホタルまつり」のラスト・イベント「ホタル一斉解放」が始まる。
暗闇に、人で埋まった「テント屋台」が明るく浮かぶ
放された「ホタル」を捕らえようと、「捕虫網」を持った子どもたちのシルエットがいくつも浮かぶ
明かりの灯った模擬店に、かなり長い行列が出来ている
まだ道路に座り「ホタル一斉解放」の始まるのを待つ人も多い
4千人の人出で混み合うテント屋台の上の観覧席も一杯に詰まってきた。
[ 09:58 ] [ あやべの文化財 ]
夏至も近い時期、中々日が落ちず暗くならない。
それでもかなり暗くなってきた。ホタル祭りを盛り上げる「上林太鼓」が鳴り渡る。
上林太鼓の演奏
こども連の出番も用意
主宰者の歓迎挨拶 中上林自治会連合会長
余談だが地元選出の市議会議員を見かけたので、上林谷の観光情報提供について苦言を呈しておいた。上林は明治時代の廃藩置県により、それまで細分割された多数の藩支配地から離れ、村々が合併して地区を構成したが、更に統括されて、最終的に「口上林村」「中上林村」「奧上林村」の3村となった。それが昭和24年に綾部町が中心に何鹿郡(いかるがぐん)全体を綾部市として統合し、市制が敷かれたところである。
 ところがまだまだ3村の旧村意識が濃厚に残っているようだ。それは、二王門まつり(奧上林)ほたるまつり(中上林):当取材記事川まつり(口上林)として、それぞれが競争意識で盛り上がり大いに結構だと言える。

 昨日の下調べで「上林観光センター」に資料をもらいに寄り、「口上林の川祭り」の日時を聞いたところ、ここでは判らない、口上林の自治会公民館へ行って聞いてくれとのことであった。
 私としては「上林谷は一つだ」という認識があり、まさか中上林だけの観光センターだとは思ってもいなかった。そして口上林へ行き十倉交差点角の店屋さんに、川祭りと公民館の所在を訪ねると、もう一つ上流の集落だと云われた。注意して車を走らせたが、そんな集落、建物は何処にも見あたらなかった。
 奧上林の二王閣(あやべ温泉)のインフォーメーションで、「頭巾山の山開き」、「洞峠交流会」、「ホタル祭り」のイベント情報を求めても、担当自治会の会長、連長さんに聞かないと判らない、直接聞いてくれとのことになる。 綾部市の産業・観光課に聞いても殆ど上林の祭事の日程などの情報を掴んでおられず、その自治会関係者に電話が繋がらないと返事がもらえない。
 せっかくの素晴らしい行事をもっと知らせる情報提供を、関係者の協力体制でお願いしたいと、地元市議会議員に頼んでおいた。大きなイベント行事の場合、当日近くになれば実行委員会から折り込みチラシが各戸に入るのではあるが、それまでは地元の関係者でないと実施日時ですら判らないのは不便なことではある。
 もっとも吉美町の高倉神社の祭り(ヒヤソ踊り)を、隣の豊里町で聞き、反対に鍛冶屋の「やっこ振り」を吉美町で聞いても判らないのは当たり前で、村が別と云うのは、それ程大変なことなのかも知れない。
 水源の里・限界集落の問題にしても、奧上林の最果ての集落の問題であり、上林川流域全体としての情報の共有は、まだこれからのように思える。
綾部市長:四方八洲男氏の祝辞
また余談であるが、知り合いの市職員がこの「ホタルまつり」を手伝っておられたので、口上林の川まつりの開催日時を聞いた。すると口上林自治会の連合会長が見えているとのことで紹介していただいた。
今年の川まつりは、7月20日(日)10時から十倉交差点付近の上林川河原で実施とのことである。 前もって連合自治会公民館に取材資料をもらいに寄るとお願いした。

由良川を手作りの筏やボートで下る「由良川下り」の行事も、7月20日(日)9時に山家大橋下スタートと実行組織の久木時哉会長から情報が入り重なってしまった。口上林の「川まつり」会場と、山家大橋~新綾部大橋の「由良川下り」とはかなり離れているので、掛け持ち取材が出来ない。綾部の文化財を守る会事務局長の四方續夫氏に救援を頼むこととした。
 中筋の納涼祭が7月19日(土)4時~綾部天満宮夏祭り7月24日(木)物部町の諏訪神社夏祭り(開催日時不明)と、HP:綾部の文化財歳時記の未収録記事補充が忙しい。
日が落ち暗くなってきたので模擬店に灯りがともり、祭りの雰囲気が盛り上がる。
浴衣を着た人もチラホラ
灯りに照らされた屋台
8時10分のホタル一斉解放まで、まだまだ時間があり空も明るいのに、テント模擬店は人で溢れ、ホタル観覧席も埋まってきた。
模擬店も行列が出来ている
行き交う人々でいっぱい
17人の「ホタル連」の女性たちによる「よさこい
黒の衣装に黄色のミニスカートがホタルらしい
17人の「ホタル連」の女性たちによる「よさこい
17人の「ホタル連」の女性たちによる「よさこい
[ 09:52 ] [ あやべの文化財 ]
古城山頂付近の「ホタル祭り」会場は麓に周回道路があり、「ホタルの通り抜け」を通らずにも上がってこれる。近在の村々から続々上がってくる人たち。
模擬店に行列が出来ている。外国人の姿もかなり多い。
テント店の賑わい
おもちゃ屋さんも賑わっている。
どんどん人が増えてきて、たくさんの模擬店も混雑の中に埋まりだした。
中上林の人だけでなく、奧上林、口上林、山家など上林川流域の人が多いようだ
どんどん人が増えてきて、たくさんの模擬店も混雑の中に埋まりだした。
どんどん人が増えてきて、たくさんの模擬店も混雑の中に埋まりだした。
家族連れや友達と一緒のグループ連れが多い
模擬店のテント張りの上に設けられた「ホタル一斉解放」の観覧席が、次第にうまりだした。持ち込んだシートを広げている。
[ 09:50 ] [ あやべの文化財 ]
ホタル祭り」のメイン・イベントで放される3千匹以上の「ホタル」の入った箱を、特設やぐらの上に運んでいく。
昨日から上林山荘で2個の大きな箱に水をかけ準備されていたもの。
ホタルの入った大きな箱が2ヶ運ばれる
上林小学校生徒による「若鮎太鼓」演奏
輝け上林小!」の横断幕
太鼓の数の5倍ほどの子どもがいる。途中で入れ替わり叩いている。
わかあゆ太鼓
スピーチは上林小学校の代表
わかあゆ太鼓の演奏
わかあゆ太鼓の演奏
[ 09:47 ] [ あやべの文化財 ]
ビンゴゲームが始まった。子どもたちが集まっている
ビンゴゲーム
手作り屋台店 なべちゃんのお薦めふるさと料理
天然鮎の塩焼き
天然小鮎のフライもある
手作り屋台店 なべちゃんのお薦めふるさと料理
鮎めし
手作り屋台店 なべちゃんのお薦めふるさと料理
あんこ入りヨモギ餅
2個、熱々を食べてまた満腹
手作り屋台店 なべちゃんのお薦めふるさと産品
ヤマブキ 袋に詰めるだけつめて100円
手作り屋台店 なべちゃんのお薦めふるさと産品
青梅の実
[ 09:45 ] [ あやべの文化財 ]
高齢者支援センタ- 松寿苑(上林)名物 一銭洋食の店
テニス仲間がここ上林松寿苑に勤務されていたので、「ホタルまつり」の予備情報を仕入れた。昨日の下調査と合わせ「上林観光センター」の駐車場に行くと満杯で、「松寿苑」の駐車場を指示された。
祭りの駐車場スペースとして、付近の企業の協力を求め、上林川原など合わせ500台以上確保とある。
早速、「一銭洋食」を買い試食する。熱々を食べると美味しい♪
2枚も食べるとかなり腹の足しになった。手がべとべとになる。
なべちゃんのお勧め
一銭洋食」について調べてみました。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
キャベツ焼は、水に溶いた小麦粉を鉄板で焼き、キャベツ、揚げ玉、卵などの具を入れて焼いた料理。 キャベツ焼の祖である「一銭洋食」・「一銭定食」についてもここで記す。お好み焼きの前身である。
歴史
どんどん焼きが進化したもので、大正時代の関西にて、水で溶いた小麦粉を焼いて、刻みネギなど乗せて焼いた物に、ソースをかけた物が出されていた物が一銭洋食として駄菓子屋などで売り出された。当時はソースさえかければなんでも洋食と見なされており、庶民の味として浸透し、お好み焼などへ進化していった。

戦後において一銭洋食は、「拾円焼き」「五〇円焼き」「キャベツ焼」などと銘打って店舗の軒下などで作られてきた。具財はこんにゃく、もやし、魚粉、卵など多岐に渡り、店によって様々である。因みに、お好み焼きと違い肉が使用される場合は主に牛肉になる。

大阪府岸和田市のかしみん焼きや兵庫県神戸市長田区の肉天焼きの様に、一銭洋食系統の粉物料理が作られ続けている地域もある。ねぎ焼きはお好み焼店やまもとの店主が賄い用としてキャベツの代わりにネギを入れて作っていた物を商品化したものであるが、まぜ焼きであるお好み焼きから、粉が分離した一銭洋食スタイルへ回帰している。
[ 09:44 ] [ あやべの文化財 ]
模擬店のテントが立ち並ぶ奥に、黒い遮蔽幕が張られた「やぐら」が建っている。
来場する人が続々登山してきて、「ホタル」の解放される夜を待っている。
氷の屋台店の前で
よもぎ餅などを売っている
[ 09:44 ] [ あやべの文化財 ]
宝探しゲームが終わり「ふるさと研修館」の前に集まり賞品をもらっている
宝探しゲーム
ふるさと研修館がステージ代わりに使われている。
ホタルの通り抜け」のトンネルを出ると、上林山荘下の「ホタル祭り」の会場が賑わっていた。鮎の店など沢山の模擬店が設営されている。
福祉施設「こぶしの家」が開いている「おばちゃんの店
食べながら並んでいる若者達
ほたる川」の土手を歩くとすぐに「←ほたるのの通り抜け入り口」の立て札があり、黒い遮蔽幕で作られたトンネルがあった。
道はコンクリートで舗装されており、上の上林山荘周辺の「ほたる祭り」会場への近道だった。昨日の下見では、この「ほたる通り抜けトンネル」を見落としていた。
トンネルの中は暗く、天球が灯されている。
両側にホタルの入ったパネルが貼られている
木で作り金網を張った「平パネル」の中に入れられた ホタルが光っている。
トンネルの両側に何枚も貼り付けてある。
[ 09:41 ] [ 由良川 上林川 ]
ほたる川
上林川だけと思っていたが、歩いているとすぐ隣りにもう一つ小川が流れている。古城山のすぐ足下を流れる清流のようである。
ホタルは、観光案内板のように上林谷一帯で見られるようであるが、特にこの「はたる川」周辺で育てられ、「ほたる祭り」のため三千匹以上が集められ、ラスト・イベント「ホタル一斉解放」で放されるのだろう。
インターネットでホタルの撮り方の中に、「ホタルの生息地を別に撮っておいて、写真合成する」のだと説明されていた。
一応数枚の「ほたる川の清流」を撮る。如何にもホタルが沢山いそうな草むらがある。
ほたる川の清流」を撮る。如何にもホタルが沢山いそうな草むらがある。
ほたる川の清流」を撮る。如何にもホタルが沢山いそうな草むらがある。
ほたる川の清流」を撮る。如何にもホタルが沢山いそうな草むらがある。
上林の「ホタルまつり」を「綾部の文化財歳時記」のために取材に行った。前日の下調べもあり、3時過ぎに車を上林松寿苑の駐車場に入れた。上林川の橋から河原で行われている「魚つかみ」の会場が見えた。行事は終了していて「ウナギの蒲焼き」を食べている人が残っていた。
上林川河原に凹みをつけて敷かれた、上方に見える青シートに水が張られ「魚つかみ」が行われた。手前に「ウナギの蒲焼き」と食事用のテントが見える。
二人で調理台を並べ、ウナギを開き、串を刺し、切り分けて、ウナギの蒲焼きを作っている。
二台の炭火焼きで「たれ」をつけながら焼いている。
2008/06/21のBlog
[ 07:10 ] [ 花だより・紅葉だより ]
展示会場は、日本種や洋種など160品種にのぼるアジサイを、鉢植えや写真パネルで紹介してある。
ジュンブライド、七段花、ブルースカイ、ラブユーキッス、ハーモニー、ピーチ姫、アナベル、朝日など色とりどりの品種が並ぶ。
紫式部
クレナイ ヤナアジサイ
ピンクシャワー
展示会場は、日本種や洋種など160品種にのぼるアジサイを、鉢植えや写真パネルで紹介してある。
展示会場は、日本種や洋種など160品種にのぼるアジサイを、鉢植えや写真パネルで紹介してある。
2008/06/20のBlog
[ 12:59 ] [ 花だより・紅葉だより ]
新品種のアジサイ苗が売られている。かなりの値段がついている。
展示会場は、日本種や洋種など160品種にのぼるアジサイを、鉢植えや写真パネルで紹介してある。
ジュンブライド、七段花、ブルースカイ、ラブユーキッス、ハーモニー、ピーチ姫、アナベル、朝日など色とりどりの品種が並ぶ。
新品種のアジサイ苗が売られている。かなりの値段がついている。
新品種のアジサイ苗が売られている。かなりの値段がついている。
新品種のアジサイ苗が売られている。かなりの値段がついている。
新品種のアジサイ苗が売られている。かなりの値段がついている。
[ 08:08 ] [ 花だより・紅葉だより ]
アジサイ園から
珍しい代表的な色とりどりのアジサイを集めた展示がされていた。
クレナイヤマアジ、レディーミズキ、伊予てまり、ホワイトワン、宵の星、カシワバなどの名前が付いている。
アジサイ園から
アジサイ園から
アジサイ園から