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なべちゃんの散歩道
Blog
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2008/04/17のBlog
[ 07:41 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
2008/04/16のBlog
[ 11:32 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
ヤマエンゴサク
ふじもと様の山野草などの投稿写真はここをクリックしてご覧下さい。
写真をクリックすると拡大して見られます

投稿された ふじもと様から、「エンゴサク」→「ヤマエンゴサク」の訂正をいただきました。有り難うございました。</i>
[ 11:23 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
[ 10:20 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
[ 07:17 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
[ 07:16 ] [ 花だより・紅葉だより ]
シロバナタンポポ
登山口道端
[ 07:16 ] [ 花だより・紅葉だより ]
ミカン
舞鶴湾の要衝に臨み、明治時代からの砲台のある槇山砲台の山道を転がっている落石で車の底を擦りながら降りてきた。登山口近くに来ると鈴なりの蜜柑のついた樹が生えていた。
[ 07:14 ] [ 花だより・紅葉だより ]
スイバ?
登山口道端
2008/04/15のBlog
[ 20:23 ] [ 花だより・紅葉だより ]

頂上の道端
[ 19:41 ] [ 花だより・紅葉だより ]
フキノトウ
頂上の道端
[ 19:11 ] [ 花だより・紅葉だより ]
スミレ
頂上の道端
[ 19:01 ] [ 花だより・紅葉だより ]
ゼンマイ
頂上の道端
[ 14:11 ] [ 花だより・紅葉だより ]
?
頂上の道端
[ 13:35 ] [ 花だより・紅葉だより ]
カタバミ? 中腹に群生していました。
舞鶴市のふじもと様に名前を尋ねました。
カタバミ?
頂上の広地に咲いていました。
[ 09:54 ] [ 花だより・紅葉だより ]
キブシ
舞鶴市のふじもと様に名前を尋ねました。
登山道の中腹
キブシ拡大
数珠玉が連なったようにぶら下がる花です。
2008/04/14のBlog
[ 15:57 ] [ 文化財を訪ねて ]
槇山砲台跡の赤煉瓦建造物横の段を上がると少し傾斜した平地があり、ハングライダ-が飛び立てる板が敷かれている。うっかり傾斜面を下に引き込まれそうな感覚を覚えながら展望写真を撮る。
京都市北部、北山の芦生に水源発する大河:由良川の河口が見える。はるばる美山、和知、綾部、福知山を流れ下り、Uタ-ンして大江、舞鶴に向かう由良川の河口である。河口の向こうが丹後由良海水浴場栗田(くんだ)半島、その向こうに隠れて栗田湾、天の橋立、伊根の船宿で有名な宮津湾があり、遠く丹後半島が見渡せる。
河口のこちら側は、舞鶴市の神崎海水浴場。この槇山に雲がかかって来ると海水浴場に雨が降り出すのを経験したものである。
神崎海水浴場
槇山からの眺望 「舞鶴の守りたい自然」~自然環境データブック~の文章
 槇山(標高483m)の頂上から白砂青松の続<神崎浜海岸を一望することができます。北前船の母港でもあった神崎は、市内はもちろん、京阪神からの海水浴客で賑わっています。東神崎地区は、田辺藩の塩浜であった事から、製塩土器が多数出土しました。その浜のはずれにある穴観音は、洞窟遺跡を思わ廿、大きな岩がもたれあったその洞窟に入ると、不思議な雰囲気をかもし出しています。 西神崎地区にある湊十二神社で2日に渡って行われる大祭は、東西区挙げてのお祭りで、海に生きる男たちの心をつないだ勇壮な太鼓と踊りが奉納されます。ホフマン窯の煙突、北近畿タンゴ鉄道(ktr)の鉄橋を通る列車など心癒される絶好の所です。>
槇山のある半島の先端部
舞鶴湾口とそれを挟み対岸になる大丹生半島が見える
反対の平地からは舞鶴市街舞鶴湾中心部から続く、左に湾口に至る水道がみえる。ここを砲台で押さえると、舞鶴の東港、西港の分岐点なので軍事的要塞と日露戦争に備えた砲台基地だったことが良く分かる。
[ 09:48 ] [ 文化財を訪ねて ]
旧舞鶴要塞 槇山砲台 明治33年
いつも山・山野草などの便りをいただく、舞鶴市の ふじもと様が3月に登られた時は、自衛隊のパラボラ分岐から先は積雪が30cmほどあったとのことである。
車で上れるとのことで行って来た。
引用1>西舞鶴市街から北へ約6km、舞鶴湾の入口部にある標高483mの槇山山頂、旧海軍の槇山砲台跡地の風致公園です。頂上からの眺望は極めて美しく、若狭湾国定公園のダイナミックな景観をぞんぶんに堪能することができます。由良金ヶ岬上福井線から分岐し頂上へは約5kmです。
引用2> 日清戦争以後、日露の対戦は必至と見て海岸防備を急いでいた時代です。明治30年3月、舞鶴軍港の着工と同じくして、陸軍も同年11月に舞鶴要塞砲兵大隊の開設と葦谷砲台の起工を行いました。続いて浦入、金岬、槙山の各砲台、建部山、吉坂両保塁の設置に着手、同36年10月までに全工事を完成しました。
舞鶴湾を挟んで東岸西岸側に、各砲台、保塁、弾丸本庫などを配置しました。海軍が主力であったため、その軍港施設を守るという性格上、こうした施設は湾口の岬、市内への進入路を見下ろす山の頂上に築かれていましたので、戦後無用となってからは、人が訪れることも少なく、長い間放置されたまま当時の姿を今も留めています。
今日では、槇山がTVや各種無線の基地となって山頂まで道路が整備され、またこの槇山砲台跡からハンググライダーを楽しむ人が飛び立つ場所としても利用されています。
赤煉瓦で作られた待避壕が、いくつも車道に沿って頂上付近に並んでいる。建物の側面などに階段があり上に出られる。出ると海に向かって緩いスロ-プの平地がひろがり、崖縁にはハンググライダ-が飛び立てる木製の平面ベ-スが設けられている。三カ所の飛翔基地があった。この平地からは素晴らしい展望が開けている。
砲台跡の先端まで車が入る。行き止まりは通信施設を囲うフェンスが設けられ広くなっている。
崖縁にはハンググライダ-が飛び立てる木製の平面ベ-スが設けられている。三カ所の飛翔基地があった。この平地からは素晴らしい展望が開けている。
8合目あたりに大きな倒木が横たわっていた。下りて調べると横の落ち葉の地面にタイヤ跡が通り、迂回できるのがわかり一安心。
途中で何カ所も落石をはさみ、車のボデイに衝撃を感じる。車高の低い車は要注意だ。
[ 08:40 ] [ 花だより・紅葉だより ]
吉田瑠璃寺のしだれ桜の大樹の下に祀られた小堂
萬霊慰霊の像
イカリソウが咲いていた。
シロバナタンポポが沢山咲いている。海に近いから?
2008/04/13のBlog
[ 17:25 ] [ 花だより・紅葉だより ]
4月9日(水)の朝日新聞朝刊に大きな写真入りで「老若美の競演、吉田の瑠璃寺のしだれ桜」が掲載されていた。それを見て早速、家内が友人と3人で見に行って来たという。夜に「チョットチョット」の声がかかり、プリンタ-で撮ってきた写真印刷の世話をした。
昨日は、舞鶴トレトレ-・センタ-に買い物があり、ついでに再び見に行くと云い、私の車で出かけた。センタ-前の交差点を曲がって海に向かい、海岸沿いの道を走りトンネルを抜けたところが吉田で、海岸側に村人が整理する駐車場があった。しだれ桜は少し歩いた近くにあり、桜を見る人で賑わっていた。地元の売店も開かれていた。若い2人連れにカメラを渡され、記念写真を撮ってあげたりで引き揚げた。
さらにいつも魚釣りをする白杉漁港の突堤わきを半島の先端まで車を進め、山に向かったところで槇山頂上への道を尋ねると、行き過ぎであり少し戻った所から山に登りなおした。槇山の砲台跡からの景観を楽しんだ後、再び吉田を通りがかると、他府県ナンバ-の大型観光バスが5台並び人で混雑していた。トレトレ・センタ-に向かう道でも奈良ナンバ-の大型観光バスと擦れ違い、「魚」と「桜」がセットで観光コ-スが組まれているようであった。舞鶴トレトレ・センタ-も人混みで一杯であった。
吉田瑠璃寺のしだれ桜
吉田瑠璃寺のしだれ桜
吉田瑠璃寺のしだれ桜
[ 09:34 ] [ 文化財を訪ねて ]
瑠璃寺
由緒
瑠璃寺は、山号を金剛山と称する曹洞宗寺院である。創建は、江戸時代中期 村全体を焼きつくしたと伝えられる大火で瑠璃寺も全焼し、同時に過去帳始め寺の由緒となる一切の書類が焼失したので、詳らかではないが、文化元年(1812)に書かれた瑠璃寺過去帳によると、「当寺間山大渓和尚和上慶長十四年(1609)」とある。
かっては、鎌倉時代の元応年間(1319~1320)にさかのぼる寺縁起があったものと考えられる。
本尊
瑠璃寺の本尊は薬師如来である。本来曹洞宗の本尊は、釈迦如来なので、薬師如来が祀られているということは、大渓和尚以前から瑠璃寺が存在していたとの証拠ではないかと考えられる。

しだれ桜の由緒について
吉田瑠璃寺のしだれ桜は、樹齢三百年以上と伝承されており、昭和五十二年(1977)には「古木と若木が織りなす開花期の景観すばらしさ」により、舞鶴市指定文化財となっているが、天正八年(1580)から慶長四年(1599)にかけて、この地に幽閉されていた京都の公卿中院通勝(なかのいんみちかつ)を慰めようと、当時の田辺城主であり、通勝の歌の師でもあった細川幽斎が、京都の吉田山の桜を移し植えて、この地を吉田と名付けたのではないかと言う。また、瑠璃寺開山の大渓和尚は、かの田辺籠城戦に細川幽斎を助けて、袈裟を旗印にかかげて城内に入り、共に戦った人物であることから、瑠璃寺と幽斎にはつよい結び付きがあったのももっともと思われる。
一方、瑠璃寺の南東に当たる吉田の入り江には、年取島とゆう周囲二百米ほどの小島がある。この島の小庵が二人の会う場所であったといわれ、幽斎は舟で城と島を行き来したとみられる。ある年の大晦日に二人は夜が更けるのも忘れて歌に興じ、ついに元旦をむかえてしまい、年取島と名付けたと伝えられている。また、その時幽斎が詠んだ『藻塩草かき集めたる跡絶へて、ただ年取の名のみのこれり』と、以前からあった地名の「トットリ」を読みこんで、「年取」の字をあて、風流を示したのではないかとも考えられる。
 このようなことから、瑠璃寺年取島中院通勝細川幽斎は一連のものと考えるのが自然のようで、その鍵を握るのが「吉田のしだれ桜」かもしれない。
※因みに、平成十五年(2003)、当寺しだれ桜の故郷とおもわれる、京都吉田山の吉田神社と縁あって、友好の関係が結ばれ、平成十六年(2004)二月、古木のしだれ桜からとった、穂木を贈り、吉田山天元宮の地に里帰りした。
[ 09:23 ] [ 花だより・紅葉だより ]
吉田のしだれ桜
この桜は、樹齢300年以上と伝えられている。陽春の頃、大きく枝を広げ樹枝いっぱいに花を咲かせる姿は美しい。昔から吉田のしだれ桜と市民に親しまれ、唱和52年には「古木と若木が織りなす開花期の景観のすばらしさ」により、舞鶴市指定文化財となっている。吉田区には、氏神:奥山神社をはじめ、曹洞宗瑠璃寺、年取島、吉田遺跡、吉田古墳(1~7号墳)伊崎古墳(1~7号墳)、民俗芸能「吉田の振物」など多くの史蹟や文化財があり、この地区の歴史の深さを示している。
ちなみに若木の芽生えは、門前の嵯峨根堅治翁の苦心によるものである。 金剛山瑠璃寺
2008/04/12のBlog
[ 20:31 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
今日は午前中テニスのあと、舞鶴市吉田にある瑠璃寺の見事な「しだれ桜」を見に行った。さらに足を延ばし舞鶴湾の要衝を占める槇山(483m)へ車で登り、砲台の跡やパラグライダ-のスタ-ト台を見た。その帰路再び吉田を通りがかると、大阪、岡山、滋賀ナンバ-の大型観光バスが5台駐車し桜見で混雑していた。途中でも奈良ナンバ-の大型観光バスと擦れ違いながら、舞鶴トレトレ・センタ-に着いた。ここと吉田のしだれ桜がセットで沢山の観光バスが来ているようだ。魚市場の混雑の中で休憩した。
お刺身など好きなものを料理して食べさせて貰える。
すでに焼いて用意された焼きイカ、ホタテなどを食べた。
[ 20:08 ] [ テニス 綾部市テニス協会 ]
四月に入り新年度となった綾部ロ-ン・テニスクラブの練習会に参加してきた。このところ多様続きで私自身としては、今期初練習である。ストロ-ク練習のあとダブルスの練習試合を行った。これからテニス協会の諸行事が始まるので、少し気合いを入れて練習に参加していこうと思う。兎も角、今年度会費を納めてきた。
ダブルス練習試合
ダブルス練習試合
ダブルス練習試合
ダブルス練習試合
[ 18:11 ] [ テニス 綾部市テニス協会 ]
次の通り綾部市民テニス教室を開催いたしますので奮って多数ご参加ください。
目 的 市民:の健康と体力づくりを推進するとともに、硬式テニスの基本技術の修得と競技人口の拡大を図る。
主 催 綾部テニス協会
主 管 綾部テニス協会
開催期間 5月7日(水)・5月14日(水)・5月21日(水)・5月29日(木)
 6月4日(水)・6月11日(水)・6月18日(水)・6月25(水)
 7月2日(水)・7月9日(水)
 予備日 7月16日(水)・7月23日(水)・7月30日(水)
 午後フ時から午後9時まで合計10回開催
会 場 高倉公園テニスコート Eコート・Fコート使用
募集対象 綾部市在住・在勤者(定員40名)*定員になり次第、締め切り。
内 容 テニスの基礎・基本
参加料 1人、5、000円(スポーツ保険料を含む)
指導者 【講師】(テニススポーツ指導員) 小林 修・真下一也・梅林憲道
 【助手】西村善和・諏訪好晴・四方まき子
参加申込 往復はがきに、住所、氏名、年齢、性別、連絡先を明記の上、「市民テニス教室希望」と記入し、下記の所まで申し込んでください。
 〒623-0031綾部市味方町中ノ坪2-3 小林 修あて
申込締切 平成20年4月25日(金)必着
問合せ先 スポーツショッブOZ(オズ)電話0773-42-7400
 綾部テニス協会 小林 修 電話0773-42-7099
その他 (1)参加料は、初日の受付で納めてください。
 (2)運動のできる服装で、テニスラケットを持参してください。
[ 08:04 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
富山の家内の実家から「ホタルイカの釜あげ」を送っていただいた。
ホタルイカは私の大好物である。大学を出て富山の不二越鋼材工業に就職をした。学卒者を対象にした教育実習期間の中で、エクスカ-ションがあり、バスで富山湾の滑川に案内され、夕方になると小さな船に分乗して、船端から竿の先に付いた網を海中で振り回して「ホタルイカ狩り」をした。「ホタルイカ」が網にはいると青白く光り綺麗だった。
・この全工場を一周した教育訓練実習はかなり大変だった。例えば東富山製鋼場に深夜勤で一週間行き、現場に入ってから仮眠を取り、深夜勤の時間になると起きて、軸受鋼の溶解の炉前作業についた。真っ赤に溶けた鉄をるつぼから型に流し出し。その真っ赤で高温の大きな方形のインゴットをクレ-ンから下がった鐵バサミで鋏み運べるようにする仕事であった。
・不二越研究所に配属されてからは、初年兵が当番幹事になり「食べる会」「マ-ジャン大会」「あゆ釣り」「ハゼ釣り」「立山弥陀ケ原散策」「黒部渓谷トロッコ列車」・・などを次々と計画した。
ほたるいか釜あげ」のおいしい召しあがり方
最高級とされる富山湾(滑川産)のはたるいかを海洋深層水とミネラルウォーターで釜あげしてあります。
■お召しあがり例
1.酢みそでそのまま: 添付のからし酢みそをつけてお召しあがり下さい。
(お好みできゅうり、わかめを和えてお召しあがり下さい。)
2.しゃぶしゃぶで: 熱湯にさっと通して、ぽん酢でしゃぶしゃぶ風にお召しあがり下さい。
3.揚げてもおいしい: 天ぷら、フライにしてお召しあがり下さい。
4.野菜炒めに: キャベツ、ニンジン、シイタケなどの野菜と一緒に炒めてお召しあがりください。
5.網焼きで: 網焼きで、バーベキュー風に、お好みのタレでお召しあがり下さい。
2008/04/11のBlog
[ 11:34 ] [ ブログ関係 ]
昨夜asahi.comを見ていたら、7時前のTOP見出しで「2千円札使えば3千円分OK」サミット地元で復権PRの記事が報道されていた。
記事引用>00年の九州・沖縄サミットの記念に発行されて8年、すっかり見かけなくなった2千円札。使えない自販機も多いが、夏に主要国首脳会議(G8サミット)を迎える北海道で、地域通貨のような使い方で復活させる動きがある。「2千円札なら1枚で約3千円の買い物ができます」と宣伝中だ。・・とのことである。
早速 「進め! 2000円札 (2000円マスター)」様にコメントを送った
記事引用>2千円札は00年7月に登場し、これまでに約8億8千万枚が印刷された。日銀によると、印刷は03年度が最後で、08年度も見送られる予定だ。流通量は06年度末で約1億6千万枚。ピーク時に比べると3分の1に減った。
写真引用:薬局店で2千円札と両替OKの写真、商店街の2千円札大作戦の写真が載っている。
2000円マスタ-様は某メガバンクで両替とのことで→>昼下がりの都内の銀行。例月のようにマスターは二千円札への両替に出かけた。記帳机で両替申請書を書いていると・・・
私ももしやと思い京都銀行綾部支店の自動両替機をトライしてみました。一万円札を入れ、並んだ金種の2千円札に「5枚」を押しただけで、あっさりと二千円札に両替できました!
実は数年前から家内に2千円札を貰ったら使わずに回してと頼んでいたので、もう一般には流通していないと思い込みの食わず嫌いでした。
・なおこのコメントが縁で、「進め!2000円札 (2000円マスター)」様のブログと相互BMの友好関係が復旧しました。ブログ・ハンドル名を昇順でソ-トした結果、TOPに復帰された、「相互BM友好ブログ一覧表です。」
相互BMしておくと編修中のマイ・ブログから外部に出ずに「子プロセス:言わばホットライン」で参照やコメント記入ができ、非情に便利です。
・また情報革命が進行する中、ますます氾濫する情報に対抗して、ささやかな個人が出来る唯一の「ネット構築」の手段がこの「相互ブックマ-ク・ネットづくり」であると思います。
[ 10:24 ] [ 文化財を訪ねて ]
インタ-ネットで常照皇寺を調べると、京北町は京都市に編入されていた。桜の開花は、京都府北部の綾部市が満開なのに、まだ先とのことであった。
地元の四つ尾稲荷大祭の準備で、小旗を沿道に並べたり、護摩壇の柴積み、料理方の準備など奉仕作業があり、11時に終わってから出かけた。
和知町の大野ダムの桜もチラホラ咲きで桜祭りが始まっていた。帰りに寄ることとして周山街道に出て1.5時間で常照皇寺に着いた。桜は色づき始めたくらいだったがシ-トを広げ花見をする家族も見られた。
売店が出ている。山の散策で食べる草餅とお茶を購入
売店前の観音様
[ 07:07 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
2008/04/10のBlog
[ 18:58 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
[ 16:58 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]