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なべちゃんの散歩道
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2008/03/04のBlog
白山瀬女スキー場からの展望
写真をクリック拡大してご覧ください
白山瀬女スキー場からの展望
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2008/03/03のBlog
さあ滑るぞ! 白山瀬女スキー場
豪快に飛ばすライダー
白雪を蹴立てて飛ばすライダー
雪煙を上げて滑る、気分最高
白山瀬女スキー場からの展望
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2008/03/02のBlog
白山瀬女スキー場からの展望
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白山瀬女スキー場からの展望
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白山瀬女スキー場からの展望
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2008/02/29のBlog
白山瀬女スキー場からの展望
白雪を抱いた山々を背景に、スキー場の眼下に青い水を湛えた手取湖が見える。
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銀嶺会スキ-ツア2日目は、宿泊地の白山白峰温泉を15名が車3台に分乗して出発。恐竜博物館などがあり湖畔に首長竜が見える、手取湖のトンネルの多い道を走り、白山瀬女(せな)スキ-場に到着した。
リフト券売り場 グル-プの会計さんがまとめて15名分のシニア券を購入してくれる。
ゴンドラリフトに分乗して高く高く登り、レストハウス「セナ」前に着く
ここを今日一日の休憩、集合場所と決める一行。昼食は下で取るので集合12時
レストハウス「セナ
[ 07:53 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
白山苑の左手に雪だるまの陳列が並んでいた。昨夜は気がつかなかった。
早速、銀嶺会一行の記念撮影。今回のスキ-ツアでは、恒例の最終日の終了時集合での記念撮影が吹雪で出来なかったので、これが唯一の集合写真になった。
そっくりさん雪だるまと御対面
12体ばかりも雪だるまが並んでいる
並んだ雪だるま
並んだ雪だるま
2008/02/28のBlog
[ 21:28 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
白山苑玄関口の雪だるまたち
雪むろに可愛い雪だるま
白山苑の夕食や朝食で出ていた、白峰名物「かたとうふ」、味じまん「あぶらげ」
白山苑の左手に4体ずつ並ぶ雪だるま
4体ずつ並ぶ雪だるま
[ 16:09 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
白山白峰温泉・白山苑での朝食メニュー
火の上に「あぶらげ」が一枚
銀嶺会15名の朝食風景 ご飯のお代わり自由
[ 09:24 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
暗闇に潜む雪だるま
雪に埋もれて頭だけ出した雪だるま。毛糸の帽子に襟巻き、いろいろな飾り付けと表情が面白い。
町並み全体に足を伸ばせば、まだまだ沢山の雪だるまが有ると思えるが、すでに雪に埋もれて丸い雪ダンゴになったのもある。飾りや色も取れたりしている。15日夜の灯明に照らされた雪だるまの見事さは如何ばかりかと思う。 夜道で迷子になるのを懸念して、宿泊の白山苑近在で、雪だるま散策を止めた
暗闇に潜む雪だるま
毎日降り積もった雪に埋もれている。いろんな表情が面白い
暗闇に潜む雪だるま
雪猫だるま。油揚げを咥えているのか。「あぶらげ」は白峰温泉郷の名物!
暗闇に潜む雪だるま
玄関の入り口に並んでいるのもある
[ 07:25 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
暗闇に潜む雪だるま
下に雪室をつくり、小山の上に乗っている
暗闇に潜む雪だるま
下に作られた雪室には、5体の子供雪だるまがひしめく
暗闇に潜む雪だるま
玄関先に立っている。青いポリバケツの帽子
暗闇に潜む雪だるま
耳が大きいETもいる
2008/02/27のBlog
[ 16:02 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
暗闇に潜む雪だるま
2体が仲良く寄り添った雪だるまもある
暗闇に潜む雪だるま
6体の雪だるまが、雪で作った壇の上に並んでいる
暗闇に潜む雪だるま
毛糸のマフラ-をしている
暗闇に潜む雪だるま
[ 08:40 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
凍てつくような白山白峰温泉郷の夜だ。曇天で真っ暗。街路の灯りと雪明かりで路は何とか見える。しばれる寒さでも風がないので案外暖かく感じる。
雪だるまは暗闇に潜んでいるので、見当をつけてカメラでフレ-ミングをする。フラッシュが光り雪人形の全貌が一瞬現れる。フレ-ミングがまずく、カメラの写像を見て取り直すこともある。 一見「パイレ-ツ・オブ・カリビアン」の「キャプテン・ジャック」が被る黒いキャップに見えるのが面白い。3人揃って主役の登場・・
暗闇に潜む雪だるま
赤いラ-メン茶碗を被って雪室に入っている親子連れ
暗闇に潜む雪だるま
2008/02/26のBlog
[ 17:24 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
同乗のふじもと様によると、15日には舞鶴市からも観光バスが出たと言われた。旅館に着くと玄関入り口前に雪だるまがあり、聞くと15日は大変な賑わいであったとのこと。食事をとったあと、旅館近くの暗闇に潜む雪だるまを見て回った
街路のあちこちの暗闇に潜む雪だるま
街路のあちこちの暗闇に潜む雪だるま
街路のあちこちの暗闇に潜む雪だるま
眉毛がずり落ちている
[ 13:26 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
出かける前の2月16日付け朝日新聞朝刊に>「幻想の光1600の笑顔」 白山(2707m)のふもとにある白山市白峰地区(294所帯)で15日「雪だるま2008」が開かれ、人口の2倍の約1600個の雪だるまが軒先に並んだ。夕方からはろうそくでライトアップされ、豪雪の集落のあちこちに幻想的な光がこぼれた。<
の記事が載っていた。
宿泊した白山苑の玄関前に並ぶ雪だるま
降り積もった雪の綿帽子を被った雪だるま
降り積もった雪の綿帽子を被った雪だるま
街路のあちこちにひっそりと座る雪だるま
[ 09:44 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
4階の部屋に入ると間もなく向かいの白山白峰温泉スキ-場で滑っていた一行が戻ってきた。天候は晴れたり吹雪いたりだった由。割り当ての部屋に移り、入浴後食事
2008/02/25のBlog
合気道開祖「植芝盛平翁ゆかりの4市町による友好都市提携調印式」とゆかりの地」 HP:綾部の文化財TOPペ-ジ
合気道創始者「植芝盛平翁ゆかりの4市町による友好都市提携調印式」が2月23日(土)生誕の地和歌山県田辺市にて三代道主・植芝守央(うえしばもりてる)氏の立合の元で調印された。植芝盛平(うえしばもりへい)翁は明治16年(1883)に田辺市の富裕な農家に生まれ、幼少の時から武道にに励み、起倒流柔術(きとうりゅうじゅうじゅつ)・後藤派柳生心眼流柔術(やぎょうしんがんりゅうじゅうじゅつ)を修めた後、明治45年には開拓農民として、現在の北海道遠軽町へ移住した。叉、大東流合氣柔術総本部長・武田惣角を招き入門、1922年教授代理を許された。一方、大正8年父危篤の報を受けて帰郷の途中、現在の綾部市で大本教の出口王仁三郎聖師と出会い自ら生きる道を見出したといわれる。大正9年一家で綾部に移住し、植芝塾を開いた。大正11年、自らの武術を「合気道」と名付け国内外への普及をはじめた。エピソードとしては、大正13年世界統一宗教を確立するための聖地を探そうとする出口王仁三郎聖師に従い、蒙古(モンゴル)へ旅立ました。候補地の要衝パインタラを目前ににして、当時の中国中央政府に企てを知られ追われる身となった。このとき植芝翁は相手が撃ってくる弾丸を「ヒラリヒラリ」とかわしたといわれています。命からがら日本へ逃げ帰った植芝翁はこの時の経験を基に「相手の氣を心眼でかわし、戦わずしてかつ合気道の原点を体得したといわれています。叉、その後、大本弾圧により、叉、王仁三郎聖師の勧めで中央でこの「合気道」を普及すべく東京に出て1940年財団法人皇武館(後の財団法人合気会)を設立。晩年には現在の茨城県笠間市に合気神社を建立した。植芝翁設立の財団法人合気会は二代道主・植芝吉祥丸師を経て、現在は三代道主・植芝守央師です。綾部は「合気道の発祥地」とされ、今世界85ヶ国、150万以上の修行者がおられるとの事です。
取材・文:綾部の文化財を守る会事務局長:四方續夫氏
写真:植芝盛平翁ゆかりの4市町による友好都市提携調印式後、握手される4市町の市長・町長、中央が立会人の三代道主・植芝守央師。(写真提供:綾部市)
財団法人・合気会のホームページは、ここをクリックください

[ 20:17 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
福井北インタ-からは九頭竜川沿いに勝山市へ。学生時代に行った雁が原スキ-場のこと、大野三番から迎えに来ていただいた友人の父親のジ-プに乗り、九頭竜川源流に散在する水力発電所を見学したことなど思い出話しも弾む。
勝山からR157で谷トンネルを越え石川県に入る。白山山麓は雪道だった。
宿泊の白山白峰温泉・白山苑に4時に到着。所要時間:3時間半
[ 18:57 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
敦賀市に入ると遠くの山々が良く見える好天気。先発の一行は絶好のスキ-日和だろうと羨みながら北陸高速道を走る。ところが福井市に近づくとまた天候悪化、雪が降り出す。南条サ-ビスエリアで休憩を取り、福井北インタ-チェンジで北陸高速道を下りる。
写真:軒先から下がるつらら。
[ 10:45 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
高速道路:舞鶴-若狭道も雪で、除雪は出来ていたが凍結などで余り高速では走れなかった。若狭街道R27に出ても車道の両側には積雪がある中で走行。若丹国境をなす山並み、白雪をか冠した三十三間山など沿道に見える山々を愛で、登山口を教わりながら走る。椿トンネルを抜け千鳥苑から右折して新しいバイパス佐田トンネルをとおり旅籠山トンネルを抜けると敦賀市内。北陸高速道敦賀インタ-に直進。カ-ナビもあるが実際に同乗者にナビをして貰うと余裕で運転できる。
写真:積雪の白山白峰温泉郷
[ 09:36 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
銀嶺会白山白峰温泉に宿泊して周辺のスキ-場を滑る二泊三日のスキ-ツアに参加した。
私は所用があり半日遅れの参加となった。舞鶴市のふじもと様も所用とのことで同行することとなり、綾部を出るときはかなりの雪が降りしきっていた。舞鶴高速道路の西舞鶴インタ-に車を置く予定が、積雪が多く除雪中とのことで、ご自宅まで迎えに上がった。西舞鶴インタ-を1時に出発、入り口ゲ-トでタイヤ規制があり二人がかりでタイヤを点検されていた。
写真:6時半に出発した一行が一日目に滑った白山白峰温泉スキ-場
2008/02/23のBlog
早めにスキ-場から引き上げたが、帰路はまた村岡ル-プ、円山川右岸道路、夜久野ドライブインまでずっと、かなり激しい雨であった。貰った入浴券があったので福知山温泉に行き着替えて帰った。
余談 テニスの友人が急になくなり、お通夜と告別式に参列した。寒波襲来の降雪の中だった。肩が冷えたのか右肩が少し痛む。早く治さないと次のスキ-行きに支障があるのでもう一度福知山温泉に行った。肩の冷えには温泉療法が一番だと思う。新雪に突っ込んで転倒したせいでは決してない!
ハイパ-ボウル東鉢で見かけた滑り
ハイパ-ボウル東鉢で見かけた滑り
ハイパ-ボウル東鉢で見かけた滑り
一時半になり1人滑りにも飽きたので、ぼつぼつ帰ろうかなと駐車したリフトに下りた。
すごい行列。もう一度リフト3本を乗り継いで頂上まで上がった。
リフト乗り場の行列
ハイパ-ボウル東鉢で見かけた滑り
ハイパ-ボウル東鉢で見かけた滑り
今日はナイタ-スキ-もあると場内放送で流している。興味もあるが泊まりでなく1人スキ-なので勿論駄目。
ハイパ-ボウル東鉢で見かけた滑り
ハイパ-ボウル東鉢で見かけた滑り
ハイパ-ボウル東鉢で見かけた滑り
ハイパ-ボウル東鉢で見かけた滑り
[ 01:24 ] [ テニス 綾部市テニス協会 ]
2月17日(日)に上杉体育館において綾部室内オープン
男子ダブルス
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2008/02/22のBlog
リフトに乗っている最中にかなり強い風が吹き、あられが顔に当たり痛い目にあった。ウエアの襟からフ-ドを引っ張り出したが、紐の締め方を忘れてしまい手で押さえて辛抱した。先日もリフト券のカ-ド入れが、ウエアの胸ポケットに付いているのを見つけ、それまでカ-ドホルダ-をわざわざ腕にはめていた失敗があった。改めて自分の着ているウエアぐらいしっかり調べておかないと駄目だと感じた。
教訓4.着ているウエアをしっかり見ておくこと。
ハイパ-ボウル東鉢で見かけた滑り
ハイパ-ボウル東鉢で見かけた滑り
ハイパ-ボウル東鉢で見かけた滑り
2008/02/21のBlog
ハイパ-ボウル東鉢で見かけた滑り
ハイパ-ボウル東鉢で見かけた滑り
ハイパ-ボウル東鉢で見かけた滑り
ハイパ-ボウル東鉢で見かけた滑り