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2008/02/06のBlog
2008/02/05のBlog
[ 17:26 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
オジロスキー場2日目の天気予報は、曇り後雨と下り坂の報道であったが、実際は太陽が照り雪面に明暗のコントラストがつき、木立の寿永などが映るようになった。このブログにいつも素晴らしい写真を寄せていただいている ふじもと様も愛用のカメラを車まで取りに下りられた。
くっきりと晴れた雪面がまぶしい。
広島の恐羅漢でスノ・ボーダー7人が行方不明になっていた。ベテランのボーダーもおられるとの報道であったが、見つけた廃屋に非難して全員が救助されたという。
おそらく少ない雪の滑降で転向ポイントを行き過ぎ、コースを間違い、違う谷に入り、廃屋で悪天候の一昼夜を過ごした後、島根県側の広見林道に出て、捜索隊に発見されたとのことである。果たして間違って下山している方角が掴めていたのだろうか。またもう一度尾根まで上がり、本来の帰着場所に辿り着く体力は、すでに空腹のため皆無であったとのことである。天候が回復して運よく助かって本当に良かったと思う。
くっきりと晴れた雪面がまぶしい。
広島の恐羅漢でスノ・ボーダー7人が行方不明になっていた。ベテランのボーダーもおられるとの報道であったが、見つけた廃屋に非難して全員が救助されたという。
おそらく少ない雪の滑降で転向ポイントを行き過ぎ、コースを間違い、違う谷に入り、廃屋で悪天候の一昼夜を過ごした後、島根県側の広見林道に出て、捜索隊に発見されたとのことである。果たして間違って下山している方角が掴めていたのだろうか。またもう一度尾根まで上がり、本来の帰着場所に辿り着く体力は、すでに空腹のため皆無であったとのことである。天候が回復して運よく助かって本当に良かったと思う。
[ 08:12 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
2008/02/04のBlog
[ 18:46 ] [ 山と峠と三角点 ]
先のブログに記載した「綾部の三角基準点座標値一覧表」にただ一点「記念碑」の座標表示がなかった。標高は31.98mと記載されており、由良川近くの低地であると予測されるが、該当する標高値の記載も地図に見当たらない。
しかし下記の「点の記」が添えてあったので、GPSを持って現地に行ってみた。井関用水の曲がり角を調べたが判らず、近所の方に尋ねると、すぐ横の「栗町公会堂」の前に予想していたよりも大きな、軒先の高さほどの石碑が立っていた。
石碑表には「萬代不動 五穀豊穣 恒久平和 安穏楽土 昭和37年2月4日 立春と書かれていた。石碑裏面、横面にも長文の文字が彫られていたが、読み取るには一字づつ転写の必要がある。「点の記」に記載の通り三角点石柱自体は見られなかった。
GPSで取得した点名:記念碑の座標値はN35、18、43.3 E135、13、13.5であった。近くに「芝原」という標高29.66mの三角点が、南の由良川に向かって500m位のところに所在している。
しかし下記の「点の記」が添えてあったので、GPSを持って現地に行ってみた。井関用水の曲がり角を調べたが判らず、近所の方に尋ねると、すぐ横の「栗町公会堂」の前に予想していたよりも大きな、軒先の高さほどの石碑が立っていた。
石碑表には「萬代不動 五穀豊穣 恒久平和 安穏楽土 昭和37年2月4日 立春と書かれていた。石碑裏面、横面にも長文の文字が彫られていたが、読み取るには一字づつ転写の必要がある。「点の記」に記載の通り三角点石柱自体は見られなかった。
GPSで取得した点名:記念碑の座標値はN35、18、43.3 E135、13、13.5であった。近くに「芝原」という標高29.66mの三角点が、南の由良川に向かって500m位のところに所在している。
[ 11:24 ] [ 山と峠と三角点 ]
綾部市内の全ての三角基準点を「地形図閲覧システムインデックス 国土地理院」より抜粋して、点名、標高、座標値を一覧表にしました。
座標値は最後の数値を四捨五入しています。
なお綾部市境および近接地にある他府県・市町村の三角点も記録しています。
また大部分の基準点に「点の記録」がリンクされていますが、地図の部分のみコピ-しました。
綾部の山など 三角点の基準点 座標値一覧表
座標値は最後の数値を四捨五入しています。
なお綾部市境および近接地にある他府県・市町村の三角点も記録しています。
また大部分の基準点に「点の記録」がリンクされていますが、地図の部分のみコピ-しました。
綾部の山など 三角点の基準点 座標値一覧表
[ 08:05 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
2008/02/03のBlog
[ 07:59 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
朝食のメニュー
銀嶺会一行は7時に食堂に用意された朝食をとる。豪華な朝食メニュー
私は何時もは、ご飯を茶碗の7分目くらいしか食べないが、一杯によそってくれたので有り難くいただく。ご飯を何杯もお代わりする人が多い。その代わり、おかずは残さずに食べた。美味しい。
銀嶺会一行は7時に食堂に用意された朝食をとる。豪華な朝食メニュー
私は何時もは、ご飯を茶碗の7分目くらいしか食べないが、一杯によそってくれたので有り難くいただく。ご飯を何杯もお代わりする人が多い。その代わり、おかずは残さずに食べた。美味しい。
2008/02/02のBlog
[ 15:37 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
[ 09:33 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
[ 09:21 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
3時半にグル-プで昼食・休憩をとったゲレンデの谷山莊に集まり下山、ゴンドラリフトに乗り駐車場へ。日帰りの方1人と別れ車に分乗し、スキ-場の中腹にある「大平山荘」へ到着。乾燥室にスキ-、靴など一式を置き割り当てられた部屋で着替える。
間もなく山荘の送迎バスに分乗して、すぐ近くの「温泉保養館:おじろん」に入った。
間もなく山荘の送迎バスに分乗して、すぐ近くの「温泉保養館:おじろん」に入った。
2008/02/01のBlog
[ 11:15 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
2008/01/31のBlog
[ 16:58 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
[ 12:14 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
2008/01/30のBlog
2008/01/29のBlog
[ 15:07 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
[ 10:01 ] [ 山と峠と三角点 ]
綾部市境の峠道 および
市内峠道 一覧・峠のHPリンクを作成してアップしました。
綾部市は東西に由良川が流れ交通の要所となっていますが、南北にも車道のある峠を持っています。
しかし綾部市を取り囲む環状の山地や市内の各所をつなぐ峠道は、昔の交通の要所でありながら、現在は殆ど忘れられ利用されない山道になっています。車道以外の峠道は、道自体が崩れたり、倒木が塞いだり、雑木が密生したりの山道が多い状態です。
少しづつでも実際に歩いてみて写真を撮り、記録に残したいと思います。付近の三角点標識(山頂など)も合わせて訪れたいと思います。
綾部市は東西に由良川が流れ交通の要所となっていますが、南北にも車道のある峠を持っています。
しかし綾部市を取り囲む環状の山地や市内の各所をつなぐ峠道は、昔の交通の要所でありながら、現在は殆ど忘れられ利用されない山道になっています。車道以外の峠道は、道自体が崩れたり、倒木が塞いだり、雑木が密生したりの山道が多い状態です。
少しづつでも実際に歩いてみて写真を撮り、記録に残したいと思います。付近の三角点標識(山頂など)も合わせて訪れたいと思います。
[ 09:42 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
2008/01/28のBlog
[ 08:09 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
2008/01/27のBlog
[ 08:53 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
2008/01/26のBlog
[ 11:47 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
[ 09:08 ] [ スキ- 銀嶺会 ]