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なべちゃんの散歩道
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2008/02/06のBlog
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
2008/02/05のBlog
オジロスキー場2日目の天気予報は、曇り後雨と下り坂の報道であったが、実際は太陽が照り雪面に明暗のコントラストがつき、木立の寿永などが映るようになった。このブログにいつも素晴らしい写真を寄せていただいている ふじもと様も愛用のカメラを車まで取りに下りられた。
くっきりと晴れた雪面がまぶしい。

広島の恐羅漢でスノ・ボーダー7人が行方不明になっていた。ベテランのボーダーもおられるとの報道であったが、見つけた廃屋に非難して全員が救助されたという。
おそらく少ない雪の滑降で転向ポイントを行き過ぎ、コースを間違い、違う谷に入り、廃屋で悪天候の一昼夜を過ごした後、島根県側の広見林道に出て、捜索隊に発見されたとのことである。果たして間違って下山している方角が掴めていたのだろうか。またもう一度尾根まで上がり、本来の帰着場所に辿り着く体力は、すでに空腹のため皆無であったとのことである。天候が回復して運よく助かって本当に良かったと思う。
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
オジロスキー場の二日目の滑りを紹介します。天気予報は曇りから午後雨。実際は午後に太陽が出てよい天気になった。雪上車で仕上げられたゲレンデで気持ちのよい滑りを楽しむ。
綺麗な滑りを見せる木下会長
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
2008/02/04のBlog
[ 18:46 ] [ 山と峠と三角点 ]
先のブログに記載した「綾部の三角基準点座標値一覧表」にただ一点「記念碑」の座標表示がなかった。標高は31.98mと記載されており、由良川近くの低地であると予測されるが、該当する標高値の記載も地図に見当たらない。
しかし下記の「点の記」が添えてあったので、GPSを持って現地に行ってみた。井関用水の曲がり角を調べたが判らず、近所の方に尋ねると、すぐ横の「栗町公会堂」の前に予想していたよりも大きな、軒先の高さほどの石碑が立っていた。
石碑表には「萬代不動 五穀豊穣 恒久平和 安穏楽土 昭和37年2月4日 立春と書かれていた。石碑裏面、横面にも長文の文字が彫られていたが、読み取るには一字づつ転写の必要がある。「点の記」に記載の通り三角点石柱自体は見られなかった。
GPSで取得した点名:記念碑の座標値はN35、18、43.3 E135、13、13.5であった。近くに「芝原」という標高29.66mの三角点が、南の由良川に向かって500m位のところに所在している。
三角基準点:記念碑」の点の記に掲載の地図と現地説明
綾部市豊里小学校から南西約600mに県道の十字路の東側に井関用水記念碑がある。本点は記念碑中央の標石柱。
本点は記念碑を基準点としたものである。
記念碑の上にも大きな石碑が重ねられていた。
綾部市内の全ての三角基準点を「地形図閲覧システムインデックス 国土地理院」より抜粋して、点名、標高、座標値を一覧表にしました。
座標値は最後の数値を四捨五入しています。
なお綾部市境および近接地にある他府県・市町村の三角点も記録しています。
また大部分の基準点に「点の記録」がリンクされていますが、地図の部分のみコピ-しました。
綾部の山など 三角点の基準点 座標値一覧表
宿泊した大平山荘からオジロスキ-場の登行ゴンドラリフトが良く見える。
8人乗りでゲレンデまで一気に運び上げてくれる。
ゴンドラリフト
ゴンドラリフト
大平山荘から車に積み込んで、ゴンドラリフト乗り場に下りる。
2008/02/03のBlog
おじろスキー場で宿泊した大平山荘から眺めた冬山
白く雪面が見えるのは、近くのスキー場か
足元にはかなりの積雪がある
朝食のメニュー
銀嶺会一行は7時に食堂に用意された朝食をとる。豪華な朝食メニュー
私は何時もは、ご飯を茶碗の7分目くらいしか食べないが、一杯によそってくれたので有り難くいただく。ご飯を何杯もお代わりする人が多い。その代わり、おかずは残さずに食べた。美味しい。
太平山荘の朝
2008/02/02のBlog
かに鍋、沸き立ったダシに蟹を入れ、豆腐や野菜をいれて食べる。量も多く、美味しかった。
大皿いっぱいの蟹は食べやすいように調理してある。
野菜、きのこ、豆腐、うどん・・・
鍋が終わったあと、汁にご飯を入れ、かき卵、海苔を乗せて食べる。これも美味しい。
銀嶺会、毎年一泊スキ-の定番宿:大平山荘で「かになべ」の夕食。
一行15名が、平日のこととあり、大食堂を占有して食卓を囲む
かになべを食べながら、楽しい四方山話で盛り上がる
銀嶺会の木下会長のあいさつ
大平山荘おかみさんの話し
兵庫但馬の料理旅館「大平山荘」
自然と親しみ、移り行く四季と共に味わう、海の幸・山の幸
3時半にグル-プで昼食・休憩をとったゲレンデの谷山莊に集まり下山、ゴンドラリフトに乗り駐車場へ。日帰りの方1人と別れ車に分乗し、スキ-場の中腹にある「大平山荘」へ到着。乾燥室にスキ-、靴など一式を置き割り当てられた部屋で着替える。
間もなく山荘の送迎バスに分乗して、すぐ近くの「温泉保養館:おじろん」に入った。
温泉保養館「おじろん」ロビ-
ゆっくり入浴後、アイスバ-を食べる。迎えに来た山荘の送迎バスで戻る
温泉保養館「おじろん」
純天然温泉で、お湯三昧!久須部川のほとりにある温泉保養館「おじろん
大浴場をはじめ、三種の薬湯露天風呂、うたせ湯、サウナなど、温泉三昧ができます。
2008/02/01のBlog
先頭の滑りに合わせて同じ回転をしながら下りてくる。
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
2008/01/31のBlog
一緒に行った銀嶺会の仲間たち。リフトの降り場で時々16名中何人かが集まっている。一級スキ-指導員もおられ、アドバイスを受け一緒に滑ることも多い。
一緒に滑るときは先頭の滑りに合わせて列をつくりついて滑る。先頭とおなじパタ-ンで綺麗に曲がり、ワン・タ-ン遅れでついて滑る。十数名のスラロ-ムの行列になるとかなり見応えがある。
リフト降り場
ミカタ奥ハチ・スキ-場など見える
オジロスキ-場 ゲレンデ風景
時々ゴンドラリフト頂部のゲレンデ・ベ-スまで下りてみる
違ったリフトに乗る。右の斜面をまだ滑っていない
雪をつけた針葉樹が黒々と
広大な斜面に動く人一人。ボ-ダ-が下りてくる
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
2008/01/30のBlog
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
2008/01/29のBlog
昼食はいつも定番のカツカレ-900円。たいして待たされることもなくカウンタ-で受け取った。
和室を提供して貰い、メンバ-が自由に懇談しながら昼食。カツカレ-の人が一番多い。缶ビ-ル、つまみは会費から支給の持ち込み。好きな人は数本飲んでいる。
参加料2万円をあらかじめ往路で徴収。シニアリフト2日券、宿泊費、懇親会費、温泉入浴料などに充当。交通費も運転つきで車を出していただいた人に若干は支給。スポ-ツ保険もかけてある。
昼食代は1000円を支給してくれる。900円のカツカレ-だと100円浮く感じ。結局、帰路で残金精算の2000円戻ってきた。差し引き17000円の参加料だった。
極めて合理的、公平な運営で、安心して気楽な参加が出来るシニア・スキ-クラブ「銀嶺会」。個人で行くよりも楽しく、安心
[ 10:01 ] [ 山と峠と三角点 ]
綾部市境の峠道 および 市内峠道 一覧・峠のHPリンクを作成してアップしました。
綾部市は東西に由良川が流れ交通の要所となっていますが、南北にも車道のある峠を持っています。
しかし綾部市を取り囲む環状の山地や市内の各所をつなぐ峠道は、昔の交通の要所でありながら、現在は殆ど忘れられ利用されない山道になっています。車道以外の峠道は、道自体が崩れたり、倒木が塞いだり、雑木が密生したりの山道が多い状態です。
少しづつでも実際に歩いてみて写真を撮り、記録に残したいと思います。付近の三角点標識(山頂など)も合わせて訪れたいと思います。 
オジロ・スキー場 ゲレンデマップ
毎日のゲレンデ整備により、快適な滑りを提供。8人乗りゴンドラでゲレンデまで一気にアクセス。駐車場は700台収容で終日無料。隣には温泉保養観「おじろん」もあり、「滑る、遊ぶ、楽しむ」がいっぱいのスキー場です。
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
広大なゲレンデと背景の山々
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
2008/01/28のBlog
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
谷山荘で休憩中。適当に休まないと体が持たない。
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
2008/01/27のBlog
第4ペアリフトの最高点から下ってきたところ。左手の第3リフトからの下りと合流する
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
スキー場で見かけた滑り風景
2008/01/26のBlog
第3リフト終点間近の大岩に氷柱(つらら)が下がっていた。
リフト終点(標高860m)からの眺め
樹氷がきれい
工具が準備されたツ-ル-プレ-スの下で休むボ-ダ-たち
向かいの第4ペアのツ-ル下で赤い携帯電話を拾った。すぐにリフト終点監視員に届けておいた。
リフトを下りた近くで休むボーダーたち
白銀の世界がひろがる
繰り返し、がら空きのリフトに乗って、滑り放題、乗り放題
スキー場で見かけた滑り風景