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なべちゃんの散歩道
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2007/12/03のBlog
[ 13:35 ] [ 文化財を訪ねて ]
醍醐寺旧伝法学院
真如三昧耶堂 涅槃仏像
真如三昧耶堂
 もとは朱雀天皇の御願により法華三昧堂として天暦3(949)年に創建されたが、文明2 (1470)年に焼失。現在の堂は平成9(1997)年に真如三昧堂として建立された。
 平成9年9月11日に落慶した真如三昧耶堂は、間口4間、奥行4問、高さ10メートルの入母屋桧造り平屋建て。桟瓦葺き、扉は蔀戸とし建坪は20坪、敷地面積は100坪。建設地は金堂の東側、法華三昧堂の旧跡地。工法は、埋蔵文化財や史跡を保存する意味から、基壇をそのままに上を覆う耐圧盤方式。この方式は最新のもので、耐震性にもすぐれています。
 奉安される御本尊は金剛界大日如来、真如苑より奉迎する「真如教主謹刻によ
る涅槃尊像」、真如双親さまの御位牌と御縁をおまつりします。
醍醐寺唐門(国宝)前
唐門(国宝)
 桃山時代のもので、三宝院の勅使門である。創建時は、門全体が黒の漆塗で菊と桐の四つの大きな紋には金箔が施されていた。
三宝院山門
2007/12/02のBlog
[ 10:38 ] [ 文化財を訪ねて ]
弁天堂
 紅葉やイチョウが色づく季節には、朱塗りの弁天堂が水面とよく合う紅葉の名所。弁天堂内には、音楽などの学芸や知識の女神である弁才天が祀られている。広く一般には七福神に加えられている。
醍醐寺の紅葉の弁天堂
一.純浄観(国重文)
 太閤秀吉が檜山で花見をしたときの建物を移築したものといわれ、内部の襖絵は、平成に入り浜田泰介画伯が桜・紅葉を描いた。
 その庭園の東南の奥に見える建物が「沈流亭」で、茶室である。茶室の出入口は「にじり口」が一般だが、沈流亭は「貴人口」なのでかがまずに出入できる。内部は三部屋に分かれ南側から上段・中段・水屋の間となっている。柱には棕櫚や栗などの珍しい木が使われている。
一.本堂(国重文)
 本尊は快慶作の弥勒菩薩である。よって別名「弥勒堂」ともいわれ、脇仏として向かって右に宗祖弘法大師、左に開祖理源大師が安置されている。本堂の裏に護摩壇があり「護摩堂」とも呼ばれる。
一.奥寝殿(国重文)
 江戸時代初期の建築である。違い棚は「醍醐棚」と呼ばれ、修学院離宮の「霞棚」、桂離宮の「桂棚」とともに「天下の三大名棚」と称されている。
池の周りの紅葉が見事
水鏡に反射して浮かぶ弁天堂
[ 10:38 ] [ 文化財を訪ねて ]
醍醐寺旧伝法学院
祖師堂
 真言宗を開いた弘法大師・空海と、その孫弟子で、醍醐寺を開創した理源大師・聖宝とが祀られている。弘法大師の誕生日である6月15日には、盛大に降誕会が行われている。
紅葉の参道を歩く
[ 10:38 ] [ 文化財を訪ねて ]
金堂(国宝)
 醍醐天皇の御願により延長4 (926)年に創建された。当時は釈迦堂といわれていたが永仁、文明年間に二度焼失した。現在の金堂は豊臣秀吉の命によって紀州(和歌山県)湯浅から移築が計画され、秀頼の時代、慶長5(1600)年に完成した。この金堂が、醍醐寺の中心のお堂であり、安置されている薬師如来坐像が醍醐寺の本尊である。
見事な紅葉の参道を散策
大構堂
 平安末ごろ製作された醍醐寺最大の丈六の木造・阿弥陀如来坐像が祀られている。その他に大日如来坐像や深沙大将、大黒天や地蔵菩薩が安置されている。
醍醐寺山門前の紅葉を愛でる
2007/11/30のBlog
[ 13:20 ] [ 文化財を訪ねて ]
五重塔(国宝)
 醍醐天皇の菩提を弔うため、第一皇子・朱雀天皇が承平6(936)に着工し、第二皇子・村上天皇の天暦5(951)に完成した。初層の内部には両界曼荼羅や真言八祖が描かれている。高さは約38メートルで、
屋根の上の相輪は約13メートルあり、相輪が塔の三分の一を占め、安定感を与えている。
清流宮殿拝殿前にて
清流宮殿拝殿前にて
[ 11:03 ] [ 文化財を訪ねて ]
醍醐寺
 真言宗醍醐派の総本山。醍醐寺は弘法大師の孫弟子、理源大師・聖宝が、貞観16(874)年に創建した。山岳信仰の霊山であった笠取山(醍醐山)に登った聖宝は、白髪の老翁の姿で現れた地主神・横尾明神より、こんこんと水(醍醐水)が湧き出るこの山を譲り受け、准胆・如意輪の両観音を刻み、山上に祀った。それが醍醐寺の始まりである。
 開創後、醍醐・朱雀・村上の三代にわたる天皇の深い帰依によって山上に薬師堂、五大堂、山下に釈迦堂、法華三昧堂、五重塔などが次々に建立され、山上山下にまたがる大伽藍が完成した。通称、山上を上醍醐、山下を下醍醐と呼んでいる。
 以後も、皇室をはじめ貴族や武士の支援を得て、三宝院をはじめとする諸院や種々のお堂が建立され、真言密教の中心的寺院として多くの信仰を集めている。
 しかし、長い歴史のなかで何度も火災にあい、文明・応仁の乱では五重塔を残して下醍醐は焼失、上醍醐も荒廃。 ながらく復興に至らずにいたが慶長3 (1598)年の春、豊臣秀吉が開いた「醍醐の花見」を契機に秀吉並びに秀頼によって金堂や三宝院、また、山上では開山堂や如意輪堂などが再建された。
 江戸時代に入ると、醍醐寺歴代座主が居住する三宝院が、幕府より当山派修験の本山であると明確に位置づけられた。そのことにより、山への信仰が高まり、再び活気を取り戻していった。
 明治維新後の「神仏分離令」や「修験道廃止令」などの数々の法難で大打撃を受けたが、歴代座主の尽力により、開山以来、醍醐の教えは燈し続けられ現在に至っている。
 一千百有余年の歴史をもつ醍醐寺は、日本仏教史上枢要な位置を占め、長年護り続けられてきた寺宝類の多<は国宝、国の重要文化財の指定を受けている。平成6(1994)年にはユネスコの「世界文化遺産」に登録された。
清流宮殿拝殿前にて、スカイ・ガイドさんより説明を聞く
清流宮本殿(重文)
 醍醐寺の鎮守社。永長2 (1097)年に、最初に建立された上醍醐より分身を移し祀った。その後、この社殿の前で清瀧会(桜会)が行われるようになった。なお、現在の社殿は永正14 (1517)年に再建されたもので、毎年4月1日から21日まで、清瀧権現桜会の様々な行事の中心となっている。
清流宮本殿(重文)に向かい合掌
五重の塔に向かって、スカイ・ガイドさんより説明を聞く
2007/11/29のBlog
[ 10:14 ] [ 文化財を訪ねて ]
綾部の文化財を守る会秋の研修旅行は、暖かい好天に恵まれ、バス2台84名の参加を得て、紅葉の醍醐寺御香宮神社伏見稲荷大社を訪れた。私はいつものように写真係を務めた。

醍醐寺国宝:唐門前にて
2号車43名 SKYガイド:木村彰男氏 バスガイドと共に
Sony cybershot フリ-ハンド
醍醐寺国宝:唐門前にて Sony cybershot フリ-ハンド
1号車41名 SKYガイド:馬場 茂氏 バスガイドと共に
号車別に写真を撮る。一度に90名近くの人数を撮るのと異なり、40名余りだと非情に楽に撮れた。背景の建造物もいつもより低いが、被写体の人物列が中心より下部に並ぶので、ピントを人物にしっかり合わせる。
三脚使用の写真(Canon 30D)は、こちらです
広い参道を醍醐寺仁王門に向かって歩く、春に来た時は、満開の桜並木が綺麗だった
醍醐寺
 真言宗の宗祖・弘法大師の孫弟子にあたる理源大師・聖宝は貞観16 (874)年、醍醐山上に草庵を結び、准胝・如意輪の両観音像を彫刻し、堂宇に安置した。これが醍醐寺の始まりである。
 開創後、醍醐、朱雀、村上の三帝の深い帰依によって、次々に堂塔が建立され、天暦5(951)年には五重塔が完成。山上山下にまたがる大伽藍が整った。
 開山以来、醍醐寺は日本仏教史上枢要な位置を占め、伝えられたものの多くは国宝や国の重要文化財に指定されており、平成6 (1994)年には世界文化遺産に登録された。
2007/11/28のBlog
[ 14:00 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
斜光

私もこんな写真を撮りたい♪ ;なべちゃん
[ 14:00 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
落ち葉と樹影
[ 13:58 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
権蔵坂南谷
[ 13:56 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
天滝裾 人模様
天滝紅葉
[ 09:17 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
ふじもと様から送っていただきました素晴らしい雲海写真です。
有り難うございました。
[ 09:00 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
この[関連したBlog]について、舞鶴のふじもと様とメ-ルでの応答の中で、沢山の素晴らしい写真を投稿いただきました。連続して紹介します。
私からのメ-ル・・
三岳山の家からの雲海は如何でしたか。大江山の峰越からは逆光のようで、足下は光が当たり陽気なのに、向かいの山々は日陰で暗く、雲海はその先に続いていました大江山の鬼稲荷からの雲海、弥仙山の金峯神社からの雲海の方が良いようです。
特に以前、岡田中の赤岩山から見た雲海は、雲海に光が当たり薄いピンク色に輝いて、大江山から続く山々が島のように浮かぶ光景で素晴らしいものでした。多分、由良川からの川霧が沸き上がっての光景だったと思われます。時期も福知山マラソンの当日で帰路、交通規制で由良川が渉れず、大回りして帰宅しました。 今回の大江山の雲海撮影は、福知山マラソンの翌日でしたので同時期に反対側から見たことになります。 上林谷の雲海も上林川の川霧の影響が大きいと思われます
2007/11/27のBlog
[ 09:32 ] [ 環境 環境市民会議 ]
交通遮断をされた通りの向かい側の広場は、地元企業、店舗の出展エリア
こちらも賑わっている
地元企業の出展エリア
地元企業の出展エリア
地元企業の出展エリア
地元企業の出展エリア
[ 09:27 ] [ 環境 環境市民会議 ]
手づくりアイスクリ-ム、小畑みそ、はちみつ等の旗が立つ、地元産品の販売所
有岡グル-プ うどんの接待
海の幸 イカのげそ焼きなど販売
お餅などを販売
[ 09:13 ] [ 環境 環境市民会議 ]
市内の婦人会等の団体が開いている模擬店が一杯に並んでいる
地元模擬店エリア
赤い羽根募金の旗、綾部シルバ-センタ-の旗、へしこ寿司を売っている
人で一杯の団体模擬店エリア
2007/11/26のBlog
[ 09:53 ] [ 環境 環境市民会議 ]
ふれあいマ-ケット
ふれあいマ-ケット
ふれあいマ-ケット
ふれあいマ-ケット
[ 09:50 ] [ 環境 環境市民会議 ]
ふれあいマ-ケット
ふれあいマ-ケット
ふれあいマ-ケット
ふれあいマ-ケット
2007/11/25のBlog
[ 19:13 ] [ 山と峠と三角点 ]
[関連したBlog]
丹波霧の立ちこめる濃霧の中を家を出て、大江山の峰越の駐車場に着いた時は、もうすっかり晴れ上がり、雲海が遠くに退いていくのに間に合いました。上記[関連したBlog] 「たぬきのつれづれ日記:丹波のたぬき様の五台山からの雲海」にTBしての投稿です。二人の共通の友人:舞鶴のふじもと様からの投稿記事・写真のコ-ス:紅葉の鍋塚~鳩ケ峰を散策してきました。
[ 13:48 ] [ 環境 環境市民会議 ]
イベント広場では大勢の観客に囲まれて子供達が演技をしていた。
LOVE BERRYS のロゴを胸に入れている。
LOVE BERRYS のロゴを胸に入れて踊っている
LOVE BERRYS のロゴを胸に入れて踊っている
LOVE BERRYS のロゴを胸に入れて待っている
LOVE BERRYS のロゴを胸に入れて踊っている
[ 09:25 ] [ 環境 環境市民会議 ]
仔牛の赤ちゃんが2頭、子供たちの人気を集めていた。哺乳飼育の実演中
哺乳びんから乳を飲んでいる。可愛い♪
人混みのなかで飲んでも、ストレスがない様子
9月19日に生まれた「ウ-ちゃん」です。やさしくしてね!

船場吉兆による但馬牛の偽装問題などで「産地証明(トレ-サビリティ)」が話題になっているが、これらの飼育記録も畜産農家の方々はしっかり管理されているのだろう。金儲け主義にはしり、産地農家の努力を無駄にされることのないよう消費者も賢くならなければいけないと思う。
先日の新聞に「BSE問題」に対して「哺乳飼育の油脂」原因説が報道されていた。--引用-- BSEの国内感染源「代用乳」有力 肉骨粉説の見解覆す。2007年11月22日17時55分
 国内で発生した牛海綿状脳症(BSE)の感染源は、子牛が飲む代用乳の原料のオランダ産油脂が有力とする調査結果を、吉川泰弘・東京大教授(獣医学)らの研究グループがまとめた。国内で感染牛7頭が確認され、農林水産省は03年9月に英国産輸入牛で製造した肉骨粉やイタリアから輸入した肉骨粉の可能性を指摘し、代用乳には否定的な見解を示していたが、今回の研究成果は、それを覆すものだ。 国内では、これまで33頭の感染牛が確認されている。代用乳に使う油脂は02年から輸入も含めて規制され、今は感染源になる恐れはないという。
[ 08:42 ] [ 環境 環境市民会議 ]
こどもたちが丸太切りに挑戦中
こどもたちが丸太切りに挑戦中
こどもたちが丸太切りに挑戦中

思い出:小学3年生の終戦の年、大阪から疎開で綾部に来て、「薪つくり」は男の子の日常の仕事だった。又に組んだ木を切る台に、ブナ、カシ、ナラ、マツ、サクラ、スギ・・・等の長い枝を乗せ、40センチほどに小切りして、斧、鉈で割り、薪をつくる。作った薪は、炊事や風呂の燃料になる。子供でも器用に怪我もせず、余りきれない鋸で、かなり太い枝を切り、節なども多い枝を小割りして「薪作り」をした。又に組んだ木を切る台が、よく壊れるので困ったものだった。
2007/11/24のBlog
[ 18:10 ] [ 環境 環境市民会議 ]
環境市民会議コ-ナ-
子供たちが画を描いて「買い物手提げ袋」にアイロンで焼き付けしている。
環境アンケ-ト」に書き込みをして
みんなで作ろう きれいな環境
廃食油(使用済みテンプラ油)回収中 廃食油 捨てない 埋めない 流さないで-
綾部市環境市民会議
2007/11/23のBlog
[関連したBlog]
同窓会が終了してかなり経過したが、文化祭などの行事が重なりやっと反省会が開催された。準備した礼状、あやべ市民新聞記事のコピ-、クラス別記念写真の他に、各人が撮った写真を持ち寄り、クラス毎に分けて封筒に入れ、出席した先生や同級生の合計86名に送る作業を行った。
クラス毎に並んで持ち寄った写真の区分け中
綾中同窓会ご出席の皆様へ 平成19年11月23日
ご出席御礼・クラス別集合写真など送付の件
拝啓
 冬支度の急がれる季節となりましたがその後、皆様におかれましては、お健やかにお過ごしの事と拝察いたして居ります。
 さて過日の「S27年卒綾中同窓会」には何かとお忙しい中、また遠路ご出席くださいまして有り難うございました。先生方6名を合わせ86名という多数の皆様のご出席を得て、世話役といたしましても大変光栄に嬉しく感じていた次第です。また恩師、先生方のご臨席も嬉しいことでありました。
 そして皆様と共に55年ぶりに綾中校歌を合唱することが出来ました事は感慨無量でありました。次回(綾中創立65周年次=平成24年)も元気な皆様のお顔に接したいと心から念じて居る次第です。
 記念のクラス別集合写真が出来て参りましたのでお送りさせて頂きます。穏やかに良い(良き年を重ねた)写りで嬉しく思います。
 あやべ市民新聞(掲載記事)のコピ-も同封しておきますのでお目通しください。
 間も無く師走、寒さも本番です。ご自愛の上ご健勝にお過ごしください。
 「S27年卒業 綾部中学校同窓会」世話人
1組:荻・・・ 2組:田・・・、古・・・ 3組:藤・・・、大・・・ 4組:岡・・・、村・・・ 5組:山・・・、改・・・、上・・・ 6組:上・・・、大・・・ 7組:鍋・・・、熊・・・ 8組:四・・・、塩・・・ 9組:澤・・・、岡・・・、羽・・・
発送準備の出来た封書の送料を秤で計測中
送料を計測中。クラス毎に切手代を会費より出し発送を委託する
渡・・・・先生 平成19年11月吉日 S27卒業綾部中学校同窓会 幹事一同
 昭和27年卒業 綾部中学校同窓会ご臨席お礼状
 朝に丹波霧の立ちこめる錦秋の季節となりました。
 先般の同窓会開催につきまして、先生方にはお出にくいところ、私達のためにご臨席を賜り、最後までご歓談を交わしていただきましたこと、過分な会費を頂きましたことことなど、重ねて心より厚く御礼申し上げます。まことに有り難うございました。
 先生方に華を添えていただきましたおかげで、多数の出席者を得て卒業以来の、また6年前の会合以来の再会を喜び合う盛り上がった同窓会ができました。
 幹事一同一心に頑張りましたが、なお不行き届きな点もあったかと存じます。どうぞご容赦ください。
 向寒の折柄、先生方には今後とも更にご自愛なされますよう、益々の御健勝を心からご祈念申し上げます。
追伸;
・先生には綾部中学校合唱部の校歌合唱に作詞者として、感激の謝辞を賜り ましたこと、誠に有り難うございました。生徒達にも良き思い出になると 存じます。
・当日撮りました写真を同封いたします。同窓生一同が持ち寄ったものです。 発送が遅れましたことお詫び申し上げます。
終了後に世話役の反省会が行われた。
[ 15:39 ] [ 花だより・紅葉だより ]
葉ボタンの自由掘りどり、スコップが用意されていて、自分で気に入った葉ボタンを掘る。黒いゴミ袋に入れて積んで帰った。車は三方向が殆ど交通のない車道に面しているので、駐車も自由にでき積み込みにも凄く便利。一株200円を無人販売の缶に入れる。肥料の無人販売所もある。
持ち帰る葉ボタンを選んで自由に掘り取る
広大な葉ボタン畑から、葉ボタンを選んで自由に掘り取る
葉ボタンを自由に掘り取る
葉ボタンを自由に掘り取る
[ 15:19 ] [ 花だより・紅葉だより ]
先日の「綾部産業まつり」に行く途中に見つけた「葉ボタン」の自由掘りどりが開始されたので出かけた。無人販売で広大な「葉牡丹畑」があり、自分で自由に掘り取って持ち帰れる。1株:200円を無人販売所の缶に入れておけば良い。大勢の方が次々に見えていた。
有岡町の家並みをバックに八田川の河口沿いに葉牡丹畑が広がる。高速道路:舞鶴道・綾部インタ-に近い有岡の交差点横
紅白に交互に植えられた葉ボタンの列
切り裂かれた葉の葉ボタンの種類もある
葉ぼたん」の旗や案内の看板が立てられている
2007/11/21のBlog
[ 00:28 ] [ 環境 環境市民会議 ]
イベント広場ではフラメンコ・ダンスをしていた。
フラメンコ・ダンス
フラメンコ・ダンス
フラメンコ・ダンス
[ 00:16 ] [ 環境 環境市民会議 ]
毎年開催される「あやべ産業まつり」、近年は綾部工業団地の中央、管理センタ-前の広場で開催されている。テントが張られ様々なイベント、模擬店、フリ-マ-ケットが設けられ賑わう。
広場を取り巻くようにイベントのテントがたち、人が詰めかけている
広場のまわりにイベントのテントが建つ
広場の回りにテント会場
並ぶテント会場に人が詰めかけている
[ 00:14 ] [ 環境 環境市民会議 ]
日曜日の朝、地元自治会で組別の防災訓練があり、終了後に「葉牡丹」の苗を買いに家内と「あやべ産業まつり」に行った。開催場所は綾部工業団地の管理センタ-がある広場。トステム綾部工場の広大な工場用地が臨時の駐車場になっている。
すでに沢山の車が止められており、市職員の交通整理に従って、ほぼ2/3周して奧の遠隔地に駐車した。歩いて会場に向かうと沿道に屋台が出ていた。
産業祭りの会場は、交通整理で渡った交差点の向かい側の広場
2007/11/20のBlog
[関連したBlog]
暖かい好天に恵まれ、バス2台84名の参加を得て、紅葉の醍醐寺御香宮神社伏見稲荷大社の国宝・文化財研修の日帰り旅行が無事終了した。綾部の文化財を守る会の活動で写真係を務めた。
醍醐寺国宝:唐門前にて 2号車43名 SKYガイド:木村彰男氏 バスガイド
醍醐寺国宝:唐門前にて 1号車41名 SKYガイド:馬場茂氏 バスガイド
伏見稲荷大社 本殿前にて バス1・2号車:84名 SKYガイド:木村彰男、馬場茂氏、バスガイド2名