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なべちゃんの散歩道
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2005/03/27のBlog
[ 08:28 ] [ 由良川 上林川 ]
綾部市民センタ-の裏側に一郭を設けて二つのモニュメントが立っている。
記念塔の建設
綾部井堰水利組合が土地改良法の改正で解散、綾部井堰土地改良区を設立、改良事業誌を編纂、刊行するに至った。それ等を記念し記念塔を建設
晴れわたる空を まみずの 尊さを想う
近藤翁顕彰碑 昭和10年建立
和知川(由良川)の改良に貢献した人か?綾部史談会の山崎巌先生に伺っておく。
綾部井堰堰堤工事
昭和28年9月の大洪水に堰堤が全部決壊したので、災害復旧事業として建設省の査定を受け綾部市が施工する。
堰堤長:212.3m 幅員:45m
総工費:113,01千円 にて完了する。
岩をも打ちくだく水 しばし砂中を むげに歩む

舞鶴のバスの屋根に取り残され由良川の濁流に耐えた報道など、昨年の台風23号も大きな被害をもたらし、福知山市に洪水記念館が建てられ洪水の歴史資料を保存する報道がされている。
「28水」と呼ばれる洪水では、由良川の湾曲部であるこの辺り一帯:並松の堤防が決壊し、市街地に水がまともに流れ込んだ。綾部市街のかなりの土地が冠水する大被害となった。
2005/03/26のBlog
[ 13:41 ] [ あやべの文化財 ]
物部・新庄町にある長楽寺と源頼光の伝説を会報より収録した。
写真を撮りにいった。彼岸の中日で墓参りなど賑やかであった。
http://www.ayaco.net/bunka/bunkazai/annai/cyorakuji/cyoraku.htm
著作者の西田好三先生のお宅に伺って、寺の場所や追加資料、物部史誌のコピ-をいただいた。
2005/03/25のBlog
[ 13:28 ] [ テニス 綾部市テニス協会 ]
綾部テニス協会の総会が、夕刻の6時半より中央公民館集会室で、クラブ代表者、理事、役員を集めて行われた。出席者:20名

昨春は念願の大会コートの増設が夜間照明付きで完成し、コート開き、混合ダブルス、クラブ対抗戦、市民テニス教室・ジュニアテニス教室(夜間照明)、綾部テニス選手権、府民総体ブロック予選、オープン戦、テニス祭りなど8面のコートを使用してスムーズに運営できた。これまでコートがないために行えなかった新規事業も開始出来た。
今年度の事業計画である。コート確保が市体協を通じて学校教育、社会教育の予定を入れて調整されるので、日程変更もあり得る。
綾部市民総体開会式(四都市結団式)4/24、四都市体育大会(舞鶴)5/8、綾部ミックスオープン大会5/15,*22、市民テニス教室5/11,18,25,6/1,8,15,22,29,7/6,13*20,27,8/2、綾部選手権大会6/26,7/3*10,24、府民総体中丹ブロック大会(舞鶴)8/7、綾部オープントーナメント大会8/28*9/4、テニス祭り10/16、府民総体(府)11/5,6、京都北部トーナメント10~11、綾部室内オープントーナメント大会2/12,19、四都市強化練習4/16,23,5/1,7
*予備日
2005/03/24のBlog
昨年、登尾峠を歩いて超えるの行事で城谷の人々と出会い、尼引き神社へ降りたが、
その時の交流がいよいよ発展してきた様子で、城谷から借りられたパネル展示である。
大蛇伝説今年は450年祭 城屋雨引神社の揚げ松明

城屋雨引神社の揚げ松明
大蛇伝説の地 城屋太鼓保存会
奥山・登尾峠に桜を育てる会の代表:広沢直子さまからメ-ルで案内をいただき、ITビル1Fロビ-のパネル展を見てきた。十数枚のパネルが展示され、小鳥の囀りが流されていた。
次の文は会場に貼られたものからです。
桜の名所づくりの活動は、まだまだ幼い始まったばかりの事業ですが、私達が植えた桜は、山の自然の中で毎年少しづつ大きくなり花開き、奥山・登尾峠の風景に明るい彩りを添えるようになりました。
昨年の台風23号の被害も大きかったのですが、大方復旧いたしました。今年の春の奥山・登尾峠の桜をぜひご覧ください。

色々な桜・伝統の品種
12年間にわたり色々な品種の桜を植えてこられ、花の見られる時期が長い。
山吹、つつじなども咲いている。白いイカリソウなど山野草も咲いているが、山に有ってこそ美しい花を採らないで欲しい。
「山でとっても良いのは写真だけ!山で残しても良いのは足跡だけ」ゴミも持ち帰りましょう。

四方市長夫妻と共に

2005/03/23のBlog
[ 16:56 ] [ 由良川 上林川 ]
川面の写る綾部市民センタ-(裏側)
移転前は、飛行機の格納庫だった由、格好の悪い真四角な建物ではある。
一階中央に市民ホ-ルがあり、中丹文化会館に次ぐ収容数をもつ(ステ-ジ、階段席)
ホ-ル周辺の部屋は、綾部自治会、体育協会などの事務局が入っている。
二階は体育館。バレ-コ-ト2面が取れる。シ-トを敷き総合文化祭、ふれあいバザ-ルなどの会場にも使われる。旧町内にあり歩いて集まれるので便利。
2005/03/22のBlog
[ 20:58 ] [ 由良川 上林川 ]
昔からある綾部大橋。西行きの一方通行。大型車も通れない。橋の出入り口に高さ制限の鉄梁が渡されており、選挙カ-が上に付けた候補者の看板を引っかけて落とし、
選挙運動初日にして落選のゲンの悪さを感じる所。
東側が少し高いのでぎりぎり入ったワゴン車が西側で出られず。タイヤのエアを抜いて脱出の光景も見られる。
下流からの綾部大橋
綾部大橋下流。さざ波が広がっている。
2005/03/21のBlog
(財)綾部市体育協会のウォ-キング大会に参加した。スキ-に行く予定だったが、云っておかなかったので、スキ-用具を早々と納戸に仕舞われてしまった。行くなら自分で出せとのことで、スキ-靴の新聞紙をだしたり、縛ったスキ-板を出したり(10本・足)はある、片付けるのを自分でする事となり面倒なので、村上治男氏からMLのあった方に参加した。テニスから梅垣和男氏に理事として出向、運営に当たってもらっているので参加する義務もある。
集合あいさつ、柔軟体操も終わって市民センタ-を出発。参加人数95名。
チェックポイント:田野の第2松寿苑を折り返す先頭集団。本郷君が先導。
チェックポイント:上延の東光院の石段を上下する参加者。
GPSのコ-ス軌跡。寺山・四つ尾山を一周する。東光院から中筋で府道に出て、宮代交差点から綾部八幡宮(チェックポイント)に石段を上がり、神宮寺町を横切って、波多野記念碑(チェックポイント)にあがり、参道を降りて、月見町・新宮町をとおり市民センタ-に帰着。(10Km)
2005/03/20のBlog
[関連したBlog]
綾部駅前のNTT庁舎で10名の受講生を集めて開催された。
あやべブログ・クラブとしてスタ-トするなら、この10名が相互リンクを貼り(祝・ブログ開設→謝・ブログ訪問)のコメント交換だけで、10x10=100のNET(Web)構築になる。更に来週も10名参加で、20x20=400のNET構築である。
ブックマ-ク、TB、などで毎日ブログにアクセスされるなら、ブログのスタ-ト時点で、自分のブログファン20名獲得の資産は、個人でやると半年分の成果に相当すると思う。
2005/03/19のBlog
[ 21:43 ] [ あやべの文化財 ]
彫刻師:柏原の中井氏のことのHPは、写真を差し替えて組み直し中です。
http://www.ayaco.net/bunka/kaiho/bfor/nakai.htm
本殿左
本殿右
本殿右
[ 21:37 ] [ あやべの文化財 ]
歴史や文化財の門外漢がHPづくりをしています。
彫刻の名称、建物の部分の呼び方など、専門知識がありません。
知っている人は教えてください。
とりあえず出鱈目に入れています。これから専門家に尋ねますが
山下先生はじめ多くの方が故人となられ、誰に尋ねたら良いのか
困っています。
昇り龍?:本殿右袖
江戸彫、後藤本流の研究をされている「唐丸見聞ログ」という「ブログ」があります。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/40546
TBを貼らしていただきました。
竜王?:本殿左袖
山野草のブログには「尋ね花」という手段があります。また石仏には、その専門のマニアがおられ教えていただけます。
神社彫刻も有っても良い?・・他力本願で申し訳有りません。
だれか教えて。
象頭:本殿左外
象頭:本殿右外
花:本殿右外
[ 21:29 ] [ あやべの文化財 ]
雷鳥? 3の拡大:松の葉が添えられている?
ハト?
獅子頭:本殿左外
これも獅子頭?本殿右外
バク?
亀?内側左
蛇:本殿内側左上
[ 21:20 ] [ あやべの文化財 ]
境内の池の改修が行われ、舞堂前などに砂を撒いたりされていた。市会議員の井上勝巳氏がおられたので、話をして撮影の断りをした。
唐獅子3体?本殿正面下側の彫刻
龍:本殿正面上側の彫刻
鳳凰?:本殿正面上から下がっている。
力士?:本殿正面入って2列目の上(梁を支える格好)
雷鳥?(つがい?)と鹿?(つがい?):力士の下の彫刻
[ 21:13 ] [ あやべの文化財 ]
中上林の八津合町まで25分。綾部市の面積は広いので奥上林の福井県境までの半分です。
八津合村→西屋・紳谷・日置殿・石橋・殿村・馬場・山田・瀬尾谷の8つの村を合わせて八津合村。
象と獅子頭:角柱飾り
象:角柱飾り
本殿正面上
正面上には二段に彫刻がある。
本殿正面の彫刻
[ 20:54 ] [ あやべの文化財 ]
八津合八幡宮「本殿」は「一の大鳥居」と共に京都府指定の文化財であり、既に取材してHPにしているが、http://www.ayaco.net/bunka/bunkazai/annai/yatuai8/yatuai8.htm
今回故山下潔美氏の書かれた「彫刻師柏原の中井氏について」をHPに収録するに、肝心の彫刻を撮っていなかったことに気が付き撮影に行きました。
鶴:本殿右破風?上
亀:本殿左破風?
この亀の構図は、昨秋に綾部の文化財の研修旅行で行った。
http://www.ayaco.net/bunka/kensyu/tango/tango.html
丹後半島一周の伊根、浦島神社拝殿の亀と同じです。
亀も1万年近く生きるとこんな姿になるのですね。亀の神様像?
鶴のある本殿右破風の構造
なにか泳ぐもの?
獅子頭と象:角柱
2005/03/18のBlog
イチゲは先日の写真を置いていただいていますが、今回の
ものの方が素直な感じがしてます。取り合えず送りますので
処理はお任せします。セツブンソウと一緒にセリバオウレンが
咲いていましたので、一緒に撮った写真を送付します。
ユキワリイチゲ
ユキワリイチゲ 石垣
日陰の アズマイチゲ
沢山の素晴らしい早春を彩る山野草写真の配達、有り難うございました。
投稿写真ギャラリ-に掲載しました。
http://www5.nkansai.ne.jp/users/nbcayabe/toko.htm
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昨日は、篠山の山と山南の山をはしごしたのですが、その
途中で先日お送りしたイチゲの咲く場所に立ち寄り、再度
撮りました。セツブンソウはもう終わっているはずなのに、
これも真っ盛りとなっていました。今年に入って随分寒い日が
続いたり雪が降ったりで、例年より遅れて全ての花が一気に
高山植物のように咲いたのでしょうか? びっくりしながら、
またまた写真に夢中になり、もう一つの山には2時半過ぎに
入り、降りて来たのは5時前でした。
写真:キクサキイチゲ
キクサキイチゲ
セツブンソウ セリバオウレン
[ 13:00 ] [ 女人禁制 ]
綾部の文化財を守る会からの回覧図書
「修験道っておもしろい」田中利典著
修験道修行の魅力、大峯奥駆修行の世界を文章で(写真)紹介されています。
2005/03/17のBlog
[ 13:15 ] [ あやべの街 ]
いつもの散歩道は南の四つ尾山山麓からの風景なので、
今日は反対側の久田山からの風景です。
四つ尾山と綾部市街。太陽儀望遠鏡のドームです。
由良川流域が一望に見渡せます。
大型望遠鏡ドームのある天文館「パオ」
影法師日時計:綾部市の市章「α」の形で中央に立つと、人の影を時刻として読み取る。
もくれん通り、神鍋山の火山弾などもある広場です。


久田山H1号古墳:この古墳は直径豹18mの円形の古墳で南側に幅約10m長さ約7mの小さな「造り出し蛾」が付属することから帆立貝式古墳とも呼ばれるものです。
由良川流域の平野部を見下ろす丘陵上に築造されていることから青野遺跡などに住居を構えていた豪族のお墓と考えられます。
この古墳の築造された年代は古墳時代中期、西暦5世紀ころ(今から1500年程昔)とされています。
久田山にはこのほか60基ほどの古墳があり、円墳のほかに方墳、前方後円墳なども見られます。
 久田山古墳群は、綾部市内では以久田野古墳群に次いで大規模な古墳群で、また最も保存状態の良い古墳群です。
 古墳=埋蔵文化財は、私達の祖先の歴史を知る上で失うことのできない貴重なものです。これらの文化財を大切にし、私達の子孫に伝えていくようにしましょう。綾部市教育委員会
[ 13:13 ] [ あやべの街 ]
久田山の中丹文化会館の中央ホールを超満員にする市民を集め、あやべ南無の会20周年記念講演会(綾部商工会議所など後援)が開催されました。
講師は、久田山の続きに工場建設を始められた、京セラの名誉会長 稲森和夫氏で、演題は「人間として一番大切なこと」でした。
2005/03/16のBlog
[ 20:25 ] [ あやべの文化財 ]
建田とは、明治初年に武吉・佃・忠の頭文字をとって作られた町名。現在は元に戻り、武吉町、築田町、忠町である。
3人の農民が江戸まで越訴して、年貢取り立ての非を訴えたことに感謝して、金比羅大明神のお陰として始まったという。
漢部の文化財会報記事からHPに収録しました。井上益一氏
http://www.ayaco.net/bunka/bunkazai/annai/tatta/tatta.html
2005/03/15のBlog
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真下さまから、今度のブログ学習会で使う[Seesaa]をご連絡いただきました。
http://blog.seesaa.jp/
早速トライして見ました。メールアドレスとパスワードを用意すれば、ブログ作成は、すぐに出来ました。
名前とフリガナ、ハンドルネームの入力、たくさんのブログ・サンプルから、好みの色などの選択です。
http://nbcayabe.seesaa.net/

投稿の項目を少しずつ進めて、トライしました。
自分のページ、投稿ページ、修正ページ、ブログ案内ページの切り替えボタンが何処にあるのか判れば、後は簡単でした。
文字装飾、絵文字、URLリンク・・・、画像(サブネイル→拡大または拡大のみ)など、全部OKでした。
アクセス時間は、若干かかりますが、昨日のDoblog の状態と比較すれば問題になりません。

機能も多く簡単に作れるので、初心者に優しいブログのようです。
ただ修正ページのあることなど、機能を知っていないと、初心者に自分で見つけて使いこなすには、若干の困難性があるようです。
ブログ作成教室でこの点を教えられる必要、それを自分のものとして使いこなせるようになる必要があります。
文化財を守る会のブログ(Teacup)も使いこなされるまでに至っていません。やり方が分からないのでなく、時間がないという練習不足です。
2005/03/14のBlog
[ 20:34 ] [ あやべの文化財 ]
家内安全、無事息災を願って一般の男女も続々と「火渡り」
靴下などをはいていると火傷をするので、素足で渡る。
祈念の合掌をしながらわたる。
火渡りの出口で役行者に、鈴で背中に触れて迎えてもらう。
これで一年間は病気知らず!数十人の方が「火渡り」をされた。
熱湯を笹の葉でかぶる「湯立ての作法」を終えて、劫火を前に「火渡り」の祈念をされる、千手院木原住職さん。
宝刀を手に構えながら火渡りをされる木原住職。
続いて祈念の法印を結びながら行者さん。
綾部消防署・団の方も火渡り
続いて消防団員も
2005/03/13のBlog
沸かした熱湯を笹の葉で体にかけられる千手院木原住職。
火渡り前の禊ぎの作法。安全祈願。
宝弓の作法。四方を巡り弓を引き矢を射る。矢をいただいて帰り無事息災のお守りにする。
手で法印を結んだり、数珠を繰ったり、経文を唱えたり、護摩木を投げたりの無事息災、安全祈願の秘術を尽くされる木原住職
近在で最大の護摩壇全景
大勢の人から供えられた護摩木を一本ずつ読みながら護摩壇に投ずる行者さん達。
[ 09:23 ] [ 由良川 上林川 ]
川面に水鳥が遊んでいた。
sony cyiber shot カ-ドサイズカメラのフリ-ハンド撮影。
遠望風景です。
水面に浮かんでいる丸太?に止まっている。
綾部大橋の上から遠望。
黒いのは川鵜か?
離水の瞬間。
カメラを構えたら逃げていった。
遠くへ飛び去る。望遠レンズ交換のデジカメが欲しい。
2005/03/12のBlog
綾部の文化財の会報から故林貞美氏の書かれた、釜輪町の日前(ひのくま)神社・聖権現に伝わる湯立神楽の記事をHPに収録しました。
写真は、昨春、三角点名:釜輪=上滝ノ尾に登った時のものです
http://www.ayaco.net/bunka/kaiho/bfor/hinokuma.htm
石灰岩の大きな岩が鬱そうとした神木の下に立っている。
麓の奥山部落からここまで登るのも良い運動になる。
上滝の尾:△釜輪は、眺めの良い高圧線鉄塔(蜂伏山に渡る尾根づたいに連立)を超えて、まだ先にある。
http://www.geocities.jp/nabecyan2254/sout/takinoo/takinoo.htm
2005/03/11のBlog
[ 20:14 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
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ふじもと様からいただいた「アズマイチゲ」の写真
やまごさんのHPの投稿写真欄にイチゲがありましたので、全く同じ場所で撮ったイチゲの写真添付します。
白くて華やかな感じのがアズマイチゲで、これは舞鶴の由良川筋にあるのを3年前に発見しました。舞鶴のアズマイチゲは未だしばらく咲きそうもありません。
「キクザキイチゲ」青紫のがキクサキイチゲで、葉が菊の葉に似ています。
「ユキワリイチゲ」地味な色ですが味のあるのがユキワリイチゲ
「ユキワリイチゲ」
ふじもと様、いつも珍しい山野草のご紹介をいただき有り難うございます。
公民館講座作品展が、ご盛会になりますよう祈っております。
[ 13:41 ] [ 由良川 上林川 ]
綾部大橋を現長前の石畳におりて撮影。
橋の川上,並松河畔から撮影。川水が濃い緑に染まっている。
2005/03/10のBlog
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先般、地域情報ネット構築のお願いをした真下清博さまから、ブログ教室開催の
お知らせがありました。
ホ-ムペ-ジを作るよりも簡単で、メ-ルや掲示板投稿感覚で、今はやりのブログが出来ます。ブログも立派なHPです。
この機会にどうぞ、お勧めします。事例として向島ブログ教室をTBしました。

■今回のテーマ:「あっという間にホームページをつくろう」
■日時:3月20日(日)13:30~15:30
 3月31日(木)18:00~20:00 (どちらも同じ内容)
■場所:NTT綾部局舎(綾部市天神町)1
■主催:愛ティープラザ(京都府)
■内容(予定):
・ブログって何? ホームページとはどう違うの?(30分)
・実際にブログをつくってみよう(30分)
・あなたは何を書きますか?書くこと探しのコツ(30分)
・ちょっとクールな使い方(30分) → トラックバック、コメント、携帯からの操作
 (時間があれば、「ブログをサクサクッと読む」というテーマもやります)
■インストラクター:
 長岡治明 氏(ブログの概要説明、操作説明、技術解説)
 塩見麻理子 氏(ブログを活用する立場から、ブログの楽しみ方などを中心に)
■方法:無料のレンタルブログサービスを利用して作成
■定員:各回10名(定員に達し次第、締め切らさせていただきます)
■料金:無料
■お申し込み方法:
 希望される日、お名前、ご連絡先(電話番号又はメールアドレス)を
 電話、ファックス、電子メールでお知らせください。
■お問合せ・お申込先
 京都府中丹広域振興局 企画振興室
 〒625-0036 京都府舞鶴市字浜2020
 ○電話:0773-62-2031
 ○ファックス:0773-63-8495
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 真下清博

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