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2005/03/10のBlog
[ 18:12 ] [ 由良川 上林川 ]
2005/03/09のBlog
[ 12:17 ] [ 由良川 上林川 ]
2005/03/08のBlog
[ 19:02 ] [ 由良川 上林川 ]
[ 17:58 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
2005/03/07のBlog
[ 11:24 ] [ あやべの文化財 ]
2005/03/06のBlog
[ 08:23 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
谷底にある四季の森ゲストハウス前のリフト乗り場は、入ってから奥神鍋頂上リフトと四季の森リフトに分岐している。
頂上には、万場スキ-場の頂上リフトが上がってきており、両スキ-場の行き来が自由に出来る(共通券)
写真は両リフト降り場に立つ案内板。
頂上には、万場スキ-場の頂上リフトが上がってきており、両スキ-場の行き来が自由に出来る(共通券)
写真は両リフト降り場に立つ案内板。
麓から乗り継いだ2本目の長いリフト。平行するシングルリフトは、座席に雪を積んだまま使われていない。その左に続くゲレンデは、緩斜面コ-ス。
四季の森に行くには、この緩斜面を滑らずに、リフトを降りたらすぐ左手を谷へ下る。
四季の森に行くには、この緩斜面を滑らずに、リフトを降りたらすぐ左手を谷へ下る。
2005/03/05のBlog
[ 20:13 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
[関連したBlog]
3年前に、この奥神鍋頂上リフトで娘と連日の猛リフト乗り競争をした無理がたたって背骨を痛め(座骨神経症?)一時テニスのサ-ブも出来なくなっていたが、先月久しぶりに綾部市スキ-協会の志賀高原スキ-ツアに参加した。
皆、カ-ビング・スキ-に変わっていた。帰ってすぐに舞鶴のスキ-ショップKid's をふじもと様に教えてもらい買った。
3年前に、この奥神鍋頂上リフトで娘と連日の猛リフト乗り競争をした無理がたたって背骨を痛め(座骨神経症?)一時テニスのサ-ブも出来なくなっていたが、先月久しぶりに綾部市スキ-協会の志賀高原スキ-ツアに参加した。
皆、カ-ビング・スキ-に変わっていた。帰ってすぐに舞鶴のスキ-ショップKid's をふじもと様に教えてもらい買った。
スキ-ショップはエッジをそのままで使えとのことで、触ると痛いぐらいのエッジのまま滑った。その点使い慣れた従来のスキ-と勝手が違ったが、気にせずガリガリ滑っている内に慣れてしまった。160cmと短いのでごまかしが効き、好きなように好きなピッチで回転が楽に出来る。
ゲレンデでは大阪府クラブ対抗をやっていた。スタ-ト地点に集まった選手。
ゲレンデでは大阪府クラブ対抗をやっていた。スタ-ト地点に集まった選手。
選手発進
四峰スキ-クラブは、今日は福井の一里野スキ-場で合宿のようだ。綾部市クラブ対抗戦でコンマ1秒を争った今枝敏毅君も行っているかも。スキ-が家族スポ-ツに普遍化して、バブルがはじけてスキ-クラブが激減し、市のクラブ対抗戦も市民スキ-大会も消滅してしまった。
四峰スキ-クラブは、今日は福井の一里野スキ-場で合宿のようだ。綾部市クラブ対抗戦でコンマ1秒を争った今枝敏毅君も行っているかも。スキ-が家族スポ-ツに普遍化して、バブルがはじけてスキ-クラブが激減し、市のクラブ対抗戦も市民スキ-大会も消滅してしまった。
関門通過中の選手。
奥神鍋頂上は、ミルク色のもやの中に沈みリフト小屋も立木も見えない。
期待したコブ斜面も、関西の湿雪にドップリ埋もれ、視界が効かないことも合わせ今回は期待はずれだった。カ-ビング板は短いので新雪を斜滑降で回転しながら滑るには不向きだ。完全に新雪に潜り込んでしまう。斜面に直に浅い回転で滑るべきだが、視界ゼロではせんかたなし。
奥神鍋頂上は、ミルク色のもやの中に沈みリフト小屋も立木も見えない。
期待したコブ斜面も、関西の湿雪にドップリ埋もれ、視界が効かないことも合わせ今回は期待はずれだった。カ-ビング板は短いので新雪を斜滑降で回転しながら滑るには不向きだ。完全に新雪に潜り込んでしまう。斜面に直に浅い回転で滑るべきだが、視界ゼロではせんかたなし。
2005/03/04のBlog
[ 11:42 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
忠魂碑:千手院の一段上にある薬師堂や四つ尾稲荷の境内の地続き、一段高い石段がある。市道からは、波多野記念碑の手前に直接上れる石段が付けられている。
寺山登山の帰りにまだ歩き足りないので、この石段を登り、忠魂碑の前に立つ。
寺山登山の帰りにまだ歩き足りないので、この石段を登り、忠魂碑の前に立つ。
2005/03/03のBlog
[ 11:40 ] [ pc ]
福知山の百万ボルトで、息子の同級生の丹後君に世話になりPC部品の買い物をしてきた。
USBフレッシュメモリ: TOSHIBA U2B-512MT 6800円
3台(自宅、ノート、会社)のPC 相互のデータ交換に、これまでMOを使っていたが、この方が便利なようだ。MOは何枚もあるのであれこれ使ってしまい、つい必要なディスクを持ち忘れてしまうが、今後は、このメモリー1枚に限定してしまえば楽になりそうだ。
また、ノート携帯バッグにストレイジMOを入れ、持ち歩く必要がなくなり、そのスペースにCanon のLIDEスキャナーを入れておけるのも便利だ。
USBフレッシュメモリ: TOSHIBA U2B-512MT 6800円
3台(自宅、ノート、会社)のPC 相互のデータ交換に、これまでMOを使っていたが、この方が便利なようだ。MOは何枚もあるのであれこれ使ってしまい、つい必要なディスクを持ち忘れてしまうが、今後は、このメモリー1枚に限定してしまえば楽になりそうだ。
また、ノート携帯バッグにストレイジMOを入れ、持ち歩く必要がなくなり、そのスペースにCanon のLIDEスキャナーを入れておけるのも便利だ。
2005/03/02のBlog
[ 19:20 ] [ あやべの文化財 ]
文化財を守る会の会報より、故小林茂氏の書かれた「山家史誌を編纂して」をHPに収録しました。
http://www.ayaco.net/bunka/kaiho/bfor/yamagasi.htm
釜輪町の日前(ひのくま)神社・聖権現、和木町の随癌岸寺、日吉神社・見峯山行者堂、上原町の岩根山行者堂などの記述を本より収録して、それぞれのHPに入れました。
http://www.ayaco.net/bunka/kaiho/bfor/yamagasi.htm
釜輪町の日前(ひのくま)神社・聖権現、和木町の随癌岸寺、日吉神社・見峯山行者堂、上原町の岩根山行者堂などの記述を本より収録して、それぞれのHPに入れました。
2005/03/01のBlog
[ 13:45 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
2005/02/28のBlog
[ 11:25 ] [ 花だより・紅葉だより ]
2005/02/27のBlog
[ 13:10 ] [ 花だより・紅葉だより ]
2005/02/26のBlog
[ 09:30 ] [ あやべの文化財 ]
綾部の文化財を守る会の片山会員ご夫妻に、写真とコメントなどを取材提供いただきました。HPアップしました。
http://www.ayaco.net/bunka/bunkazai/annai/tenmang/tenmang.htm
http://www.ayaco.net/bunka/bunkazai/annai/tenmang/tenmang.htm
2005/02/25のBlog
[ 15:58 ] [ ブログ関係 ]
[関連したBlog]
インタ-ラクチブな環境構成について、メ-ル、メ-リングリスト、掲示板投稿(文・写真)ブログなどの掲載、コメント投稿、トラックバック、ホ-ムペ-ジ作成などを、専門家としてでなく、ごく普通の方法を駆使して、一般庶民ができる自分なりの総合的な、情報発信をしています。こういったささやかなリンク・ネットの構築が、多くの人々手になり集大成が進んでこそ、本当のIT化時代が来ると信じています。
相互リンクは、IT化時代構築の重要な要素です。自分の情報発信の中でも出来ること。更に周りの人々とのリンク・ネットの拡大を計っていくこと。Doblog 以外のブログともTBも出来ます。
他人の画像(文章も)を無断でリンクしている。Doblog を倉庫代わりに使っている。悲しいことです。これらは人間の品位の問題です。そのために公器(私はDoblog も公器だと思っています)の役割を捨てられるとするななら、誠に悲しいことです。技術的な解決法はないのでしょうか。
また、画像リクエストの為に、Doblog が重いのだと考えられています。私は、Doblog の重いこととは関係がないと思います。拡大画像がついていても、それを読み込むまでは縮小画像の読み込みです。投稿の時に多少時間がかかるのは、投稿者側の問題です。
もし自分の画像リクエストの為に、Doblog のアクセスに重大な支障が出ているのならば、人に迷惑をかけていることになり、これはリクエスト廃止の理由です。
IT環境の多様性構築、IT技術の高度化普及に逆方向と思われる今回の措置、Dblog は内面的なブログか?のご指摘に同感の意を表します。
もはやDoblog オンリ-で成立できるIT世界ではありません。HPもMLもブログも・・自由自在に使いこなして、みんなでIT環境(リンク・ネット)を構築しましょう。
今回は、志賀高原スキ-ツアの3日間に撮った写真をゆっくり整理しながら、ブログで紹介しました。その最後にまとめとしてHPに再編集しブログに紹介しました。ブログからHPをつくる流れ、ブログ:速報性とそれぞれの場面でのコメントなどの反響を楽しみな
がら、まとめ(HP)の素材づくり→総括としてのHP編集→ブログ、MLなどに紹介。
の流れは自然であり、便利さがあります。
この時にブログで紹介した写真の再利用を考えるのも自然の流れです。
自分の作成した素材は、自由に使い回したいものです。お金をかけずに!
インタ-ラクチブな環境構成について、メ-ル、メ-リングリスト、掲示板投稿(文・写真)ブログなどの掲載、コメント投稿、トラックバック、ホ-ムペ-ジ作成などを、専門家としてでなく、ごく普通の方法を駆使して、一般庶民ができる自分なりの総合的な、情報発信をしています。こういったささやかなリンク・ネットの構築が、多くの人々手になり集大成が進んでこそ、本当のIT化時代が来ると信じています。
相互リンクは、IT化時代構築の重要な要素です。自分の情報発信の中でも出来ること。更に周りの人々とのリンク・ネットの拡大を計っていくこと。Doblog 以外のブログともTBも出来ます。
他人の画像(文章も)を無断でリンクしている。Doblog を倉庫代わりに使っている。悲しいことです。これらは人間の品位の問題です。そのために公器(私はDoblog も公器だと思っています)の役割を捨てられるとするななら、誠に悲しいことです。技術的な解決法はないのでしょうか。
また、画像リクエストの為に、Doblog が重いのだと考えられています。私は、Doblog の重いこととは関係がないと思います。拡大画像がついていても、それを読み込むまでは縮小画像の読み込みです。投稿の時に多少時間がかかるのは、投稿者側の問題です。
もし自分の画像リクエストの為に、Doblog のアクセスに重大な支障が出ているのならば、人に迷惑をかけていることになり、これはリクエスト廃止の理由です。
IT環境の多様性構築、IT技術の高度化普及に逆方向と思われる今回の措置、Dblog は内面的なブログか?のご指摘に同感の意を表します。
もはやDoblog オンリ-で成立できるIT世界ではありません。HPもMLもブログも・・自由自在に使いこなして、みんなでIT環境(リンク・ネット)を構築しましょう。
今回は、志賀高原スキ-ツアの3日間に撮った写真をゆっくり整理しながら、ブログで紹介しました。その最後にまとめとしてHPに再編集しブログに紹介しました。ブログからHPをつくる流れ、ブログ:速報性とそれぞれの場面でのコメントなどの反響を楽しみな
がら、まとめ(HP)の素材づくり→総括としてのHP編集→ブログ、MLなどに紹介。
の流れは自然であり、便利さがあります。
この時にブログで紹介した写真の再利用を考えるのも自然の流れです。
自分の作成した素材は、自由に使い回したいものです。お金をかけずに!
[ 07:17 ] [ あやべの文化財 ]
2005/02/24のBlog
[ 07:32 ] [ ブログ関係 ]
このブログに延々と「志賀高原スキ-ツア」風景を載せたのは、HPに拡大写真をハイパ-リンクして使う予定からである。
ところが今まで動いていた。アップ済みのHPも画像のハイパ-リンクが切れてしまっている。今回のも動かない。何故なのだろう?
これまでは、正常に表示されていた「おおみずめ」の拡大写真:左上画像枠だけ
http://www.geocities.jp/nabecyan2254/snk2/nakatu/nakatu.htm
「テニス祭り」の周辺にリンクした花の写真も、ハイパ-リンク切れ。拡大しない
http://www5.nkansai.ne.jp/users/nbcayabe/tenis/maturi5/maturi.htm
滑り風景:
http://www5.nkansai.ne.jp/users/nbcayabe/ski/ski1/ski1.htm
景観・樹氷:720x540のサイズに拡大するはずだった。 nkansai と yahoo の2ケ所でトライ
http://www5.nkansai.ne.jp/users/nbcayabe/ski/sighr/sight.htm
http://www.geocities.jp/nabecyan2254/ski/sight/sight.htm
これはブログに画像貼り付けのリンクテスト
http://img.doblog.com/16000/u15478/1000/FI1030679_0E.jpg
http://img.doblog.com/16000/u15478/1000/FI1043148_0E.jpg
これは動いている。メ-ル添付画像の場合はどうなるか?
これから原因究明にかかります。スタッフ・ブログに問い合わせるかも。
ところが今まで動いていた。アップ済みのHPも画像のハイパ-リンクが切れてしまっている。今回のも動かない。何故なのだろう?
これまでは、正常に表示されていた「おおみずめ」の拡大写真:左上画像枠だけ
http://www.geocities.jp/nabecyan2254/snk2/nakatu/nakatu.htm
「テニス祭り」の周辺にリンクした花の写真も、ハイパ-リンク切れ。拡大しない
http://www5.nkansai.ne.jp/users/nbcayabe/tenis/maturi5/maturi.htm
滑り風景:
http://www5.nkansai.ne.jp/users/nbcayabe/ski/ski1/ski1.htm
景観・樹氷:720x540のサイズに拡大するはずだった。 nkansai と yahoo の2ケ所でトライ
http://www5.nkansai.ne.jp/users/nbcayabe/ski/sighr/sight.htm
http://www.geocities.jp/nabecyan2254/ski/sight/sight.htm
これはブログに画像貼り付けのリンクテスト
http://img.doblog.com/16000/u15478/1000/FI1030679_0E.jpg
http://img.doblog.com/16000/u15478/1000/FI1043148_0E.jpg
これは動いている。メ-ル添付画像の場合はどうなるか?
これから原因究明にかかります。スタッフ・ブログに問い合わせるかも。
2005/02/23のBlog
[ 07:16 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
高速インタ-手前の信州フル-ツランドで休憩、土産を物色。同行の一行。
長々と下手な写真と報告につきあっていただき有り難うございました。
HP紹介:
滑り風景:http://www5.nkansai.ne.jp/users/nbcayabe/ski/ski1/ski1.htm
景観・樹氷:作成中
http://www5.nkansai.ne.jp/users/nbcayabe/ski/sighr/sight.htm
http://www.geocities.jp/nabecyan2254/ski/sight/sight.htm
長々と下手な写真と報告につきあっていただき有り難うございました。
HP紹介:
滑り風景:http://www5.nkansai.ne.jp/users/nbcayabe/ski/ski1/ski1.htm
景観・樹氷:作成中
http://www5.nkansai.ne.jp/users/nbcayabe/ski/sighr/sight.htm
http://www.geocities.jp/nabecyan2254/ski/sight/sight.htm
[ 07:07 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
2005/02/22のBlog
[ 07:37 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
2005/02/21のBlog
[ 10:39 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
2005/02/20のBlog
[ 17:17 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
上杉体育館までテニス大会の激励に行ったついでに舞鶴まで足を延ばした。
福知山、綾部にスキ-ショップはなく、唯一三丹地方で残っている店だと思われる。
数日前に朝刊折り込みで、シ-ズン売り尽くしセ-ルの広告を目にしたが、昼に探すともう捨てられていてなかった。理髪店でも聞いてみたりしたがなく、どの店かどんな内容か見ず終いになった。
福知山、綾部にスキ-ショップはなく、唯一三丹地方で残っている店だと思われる。
数日前に朝刊折り込みで、シ-ズン売り尽くしセ-ルの広告を目にしたが、昼に探すともう捨てられていてなかった。理髪店でも聞いてみたりしたがなく、どの店かどんな内容か見ず終いになった。
志賀高原でお世話になった、ふじもと様から店の名前と場所を聞いていた。また有本君にも聞き、国道を探しながら何時も行く堀スポ-ツ(舞鶴市テニス協会事務局)まで行ったが見つからず、戻りながら探し、第2埠頭へ曲がり消防署前で、ふじもと様に電話して教えてもらった。
[ 16:51 ] [ テニス 綾部市テニス協会 ]
有本選手に聞くと一人で取材して編集されたものだと言う。大変な労作である。毎年感心して見せていただいている。対戦組み合わせに結果が書き込まれている。最後まで残っていないと普通取材できない。トロフィ、賞状を手にした選手が写っている。ダブルスはペアでうれしそうだ。この写真撮りも並大抵では出来ないことだ。
[ 16:31 ] [ テニス 綾部市テニス協会 ]
[ 08:44 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
[ 08:31 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
[ 08:22 ] [ あやべの街 ]
2005/02/19のBlog
[ 08:23 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
[ 08:10 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
2005/02/18のBlog
[ 08:39 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
ツア-最終日は、ふじもと様の写真撮影のお供をして、谷筋を回りました。処女雪の写真を撮られる予定でしたが、殆どの森の奥まで人が入り、雪面を荒らしているので失望しました。細い白樺林の木立の陰、雪を被った樹氷の立ち並ぶ森、雪面に出来た風紋・・光と陰の光景を、逆光を上手く使い撮影する極意を、ふじもと様から教わりました。
タンネの森より
タンネの森より