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なべちゃんの散歩道
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ジャンル:あやべの文化財
Blog数:535件
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2004/08/26のBlog
[ 06:54 ] [ あやべの文化財 ]
[関連したBlog]
綾部八幡宮のHPをアップしました
駒札の写真を再録に行き、神職様がおられましたので、ヤチマタヒコノミコトの文字の読み方を、立て札まで下りて教えていただきました。
八百万の神様の呼び名、800万もあれば大変です。昔の難しい文字で書かれ、古くなって字も読み難くなって・・
八幡宮周辺の昔の様子などを書かれた立て札もあります。誰か判読して、筆写していただければ、HPに収録します。
 自分の住んでいる近所のお宮や、お寺のことを書き出してみるのも面白いと思われませんか?
2004/08/24のBlog
[ 14:02 ] [ あやべの文化財 ]
[関連したBlog]
より、子授け伝承の三十八社大明神・水分神社のHP「弥仙山の四季」の編集者、吉崎孝典氏から資料を頂きました。
 ・・その神供えの衣服を拝借して身辺に付けていると子供を授かるといわれ借りた衣服にお礼の一枚を添えてお礼参りをするので衣服が益々増え三十八社本殿に何千と下がっていたという。
*天之水分神(アメノミクマリノカミ)は天からの雨水の神。
*国之水分神(クニノミクマリノカミ)は地から湧き出す水の神。
 水分は流水の分配を司るとの意味で、水分(ミクマリ)は後に(ミコモリ)と転じて子守の神としてもしんじられている。
・・・珍しいことに気が付きました。この神社にある狛犬の右側の犬は前足の間に子犬を抱えています。
 この形式は上林の室尾谷神社にも見られます。これには子守の意味が含まれているのではと考えられます。
 右の狛犬の足の部分の拡大写真です。めんどりもいる見たいですが・・?
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綾部の文化財を守る会の四方事務局長が撮られた写真を、スキャナ-でデジタル・デ-タ-に撮り直し、HPに整理しました
一覧表のカラ-写真の項目からご覧ください。
私の里山散策で撮った写真も追加中です。
問題は、駒札の原稿、現地の現物~写真からの筆耕、パソコン入力が大変な作業で、誰かしていただけないかということです。傷んで文字の読めないものもあります。
写真:楞厳寺
2004/08/18のBlog
[ 21:16 ] [ あやべの文化財 ]
綾部の文化財を守る会のHPに「駒札で見る綾部の文化財」というパンフレットから写真をスキャナ-で収録し、HPにしました。
同時に「新聞で見る綾部の文化財を守る会」も収録。
いずれも古い記録もあり、モノカラ-写真です。
HPアップしました
2004/08/12のBlog
[ 17:06 ] [ あやべの文化財 ]
朝、デジカメの充電を仕掛けてパソコンに向かい、綾部の文化財を守る会の役員名簿を修正する。ワ-ドで作成した表をHPにそのままコピ-すると、文字が重なるので、一つづつ新しい表に移さなければならないようだ。終わって四方事務局長にメ-ル連絡する。
 朝食後△五泉に登るべく用意をして出発。広域農道を旭町で上林街道に出る寸前にカメラを忘れたことに気が付いた。そのまま何処かでUタ-ンして引き返せば良かったのだが、山家へでて国道27に入った。綾部に近づくと渋滞が始まっていた。結局5分の所を40分かけて帰り着いた。
 予定変更して、ひきつづき文化財を守る会の35年の歩みを入力した。
 夕方墓そうじに行った。父のふるさとの弥仙山が良く見えた。
2004/08/11のBlog
[ 09:07 ] [ あやべの文化財 ]
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「綾部の文化財」の紹介で、綾部の文化財を守る会が設置した案内板を中心に再録編集していきます。山岳仏教時代の修験道の主役をなした名刹です。蓮ケ峰から弥仙山にかけての修験道が開かれていました。
HPアップしました
2004/08/06のBlog
[ 22:56 ] [ あやべの文化財 ]
[関連したBlog]
山と峠のレポ-トから、周辺の社寺・行者堂・石仏などを抜き出して一覧表にまとめ、
写真または複数写真のある場合は、HPをリンクしました。
http://www.geocities.jp/pbdmk569/bunkazai/bunnkaz1.htm
 nkansai と yahoo geocities のHPからハイパ-(web)リンクするのですが、不思議なことに、作成したHPを nkansai にアップしたのでは、HPはリンク出来ていますが、yahoo の画像は表示されずエラ-になります。作成したHPを yahoo にアップすると、全てが正常に表示されました。
 FTPサ-バ-の接続では、 nkansai などの地域ISPは、そのISPに加入していないと接続できないことが分かっていましたが、単にHPの画像URLまで、こんな逆制限があるとは思いもしませんでした。
2004/08/03のBlog
[ 13:14 ] [ あやべの文化財 ]
綾部の文化財を守る会の事務局長四方つぐお様のお宅にお伺いし、HP>「綾部の文化財」を立ち上げしました。
 まだ1回目なので、充分覚えていただく所まで進みませんでしたが、表紙ペ-ジ、研修旅行、会報、LINKのペ-ジを少しだけ入れました。
 私の自宅からも修正できますので、協力しながら良いHPに仕上げていきたいと考えています。HPは、進化するものです。四方事務局長様の会報作成技術が、即HPにも転載で発揮されますよう期待しております。
 丁度、綾部の文化財を守る会の創立35周年になり、資料の整理が課題でしたが、すでに会報創刊号からの集大成が出来ており、HP用のデ-タ作成にも活用して記念事業の一部となりますことを期待しています。
2004/08/02のBlog
[ 22:22 ] [ あやべの文化財 ]
奥上林の大町交差点を左(西)に進むと、管坂峠を経て東舞鶴に行けるが、この交差点の近くは五津合町で、少し北に進み、上林川の支流の畑口川にかかる、宮大橋から見ると、三角の尖り山を背景にこの神社がある。橋を渡ると巨大な鳥居があり、境内に入り大きな鳥居を次々にくぐると、五の鳥居と本殿があある。その奥には注連縄を掛けた大きな御神木が聳えている。
舞鶴市境の三角点:男子は、この神社に対面する道路に入るとすぐに林道となり、車の入れるところまで進んだが、更に歩いて改心の道の笹尾山近くまで辿れるようである。ところが凄い湿地で、大きな虻や虫がわんさと寄ってきて、車の窓に止まり飛び回るので恐れをなして逃げ出した。
 △男子には、もう少し手前の左に入る山道が近そうである。さらに手前にも草の生えた林道があり、地形図で見るとこれが、舞鶴の岸谷に越える峠道のようである。
 帰りに林道入り口近くの畑作りに、車で来られていた農家の家族連れの方と話をした。昔は岸谷まで峠を利用したが、近年は峠に入ったことがないとのことであった。
2004/07/31のBlog
[ 16:59 ] [ あやべの文化財 ]
和知境の△大栗登山口の林道を探して、古城山や上林山荘一帯をぐるりと一周したが、予定の林道入り口でなく、人に尋ねると、もっと綾部に戻り真野あたりで上林川を渡れとのことであった。
 府道1号線から入るところに「葛禮本神社、栄鉾宮」とあり、川を渡ると神社があり車を止めて写真を撮った。
 真っ直ぐに市道を走ると公会堂があり、山際にペット犬を飼育している所があり、尋ねると行ってみたらのことで、用心のため車を置いて歩いて鉄板を敷いた橋を渡り、林道に入った。
 砂防堰堤があり、少し先で谷が分かれるところの南側に、綾部名木百選「トチ」の案内板があった。林道は軽自動車ならどちらの道も進めそうであったが、どうも「大栗」の
横に入り込んでいるようで引き返した。
 帰ってからGPS軌跡ログを畏敬図で検証すると、神社の先で川を渡らず、少し北に曲がって林道に入る道があるようだ。
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