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2006/12/28のBlog
[ 08:09 ] [ 福祉 あやべ作業所 ]
衣類、下着、靴下コ-ナ-(お世話担当:両丹ボランティア、手話サ-クル、綾部高校)
ハンガ-に掛けられた洋服から、段ボ-ル箱に入ったままの下着、テ-ブルに積み上げた衣類などに大勢の人が群がって、気に入った品物選びをされている。男の人も結構混じっている。私はこんなのを見ると目移りして、どうして欲しい品物を選ぶのか想像も出来ず混雑ぶりにぞっとしてしまう
ハンガ-に掛けられた洋服から、段ボ-ル箱に入ったままの下着、テ-ブルに積み上げた衣類などに大勢の人が群がって、気に入った品物選びをされている。男の人も結構混じっている。私はこんなのを見ると目移りして、どうして欲しい品物を選ぶのか想像も出来ず混雑ぶりにぞっとしてしまう
2006/12/27のBlog
[ 20:22 ] [ 福祉 あやべ作業所 ]
台所雑貨コ-ナ-(お世話担当:女性の会)
多種類の品物が、文化祭の作品展示に使うテ-ブル(文化協会倉庫から)や卓球台、床に広げた茣蓙などに、ところ狭しと並べられている。大勢のボランティア・グル-プの方が世話をされている。世話担当を各ボランティア協力団体に割り当てられ、責任者と10名程度の世話係がおられ、品物を渡したり、代金の受け渡しをされている
多種類の品物が、文化祭の作品展示に使うテ-ブル(文化協会倉庫から)や卓球台、床に広げた茣蓙などに、ところ狭しと並べられている。大勢のボランティア・グル-プの方が世話をされている。世話担当を各ボランティア協力団体に割り当てられ、責任者と10名程度の世話係がおられ、品物を渡したり、代金の受け渡しをされている
2006/12/26のBlog
[ 10:50 ] [ 福祉 あやべ作業所 ]
今年も恒例の「あやべ作業所ふれあいバザ-ル」が盛大に開催されました。市民の皆様から寄せていただきました沢山の品物を、全市内の公会堂などの集積場所に回収にまわり、大勢のボランティアの皆様で整理、類別、値段付けなどを行い、前日に綾部市民センタ-2階の会場などに、階段に並んだバケツリレ-方式などで運び上げ、午前中いっぱいをかけて販売の品並べを行い、正午に開場の準備が整ったところです
2006/09/08のBlog
[ 07:52 ] [ 福祉 あやべ作業所 ]
★うたと腹話術 ヤスぴーとクーたんとそしてオーまつちゃん………
こんにちは! 私たちの中丹養護学校の3人娘、ヤスぴ一‥クーたん・オーまっちゃんです。 学校ではヤスぴ一・オーまっちゃんが小学部で子どもだちと歌ったり、クーたんが高等部で窯業を教えています。今日は卒業生と職員さん、地域の方々と楽しいひとときが過ごせること、超うれしく思っています。町にはいっぱい歌や音楽があふれています。「わっはっはとお腹の底から笑えたリ」「歌ったあと、なぜか心があったかくなったり」「そやそや、ちょっと頑張ってみるかという気になったり」「隣の大好きな人と手をにぎりたくなったりする」そんな歌が大好きな3人です。そんな歌をみつけて歌います。ちっとも上手じゃないけど、「キモチ」はあります。 よろしくお願いします!
こんにちは! 私たちの中丹養護学校の3人娘、ヤスぴ一‥クーたん・オーまっちゃんです。 学校ではヤスぴ一・オーまっちゃんが小学部で子どもだちと歌ったり、クーたんが高等部で窯業を教えています。今日は卒業生と職員さん、地域の方々と楽しいひとときが過ごせること、超うれしく思っています。町にはいっぱい歌や音楽があふれています。「わっはっはとお腹の底から笑えたリ」「歌ったあと、なぜか心があったかくなったり」「そやそや、ちょっと頑張ってみるかという気になったり」「隣の大好きな人と手をにぎりたくなったりする」そんな歌が大好きな3人です。そんな歌をみつけて歌います。ちっとも上手じゃないけど、「キモチ」はあります。 よろしくお願いします!
[ 07:49 ] [ 福祉 あやべ作業所 ]
★あやべ手話サークル「あやとり」
手話サークルは会員数60名で、毎週木曜日に聴覚障害者の人だちから指導を受け、手話の学習をしています。今年も皆さんが楽しみにしています作業所まつりが、市民の皆様の交流の場、作業所への理解を広める場とする趣旨のもと開かれることをうれしく思っています。
私たちのサークルとしましても、年間行事の一つとして、毎年楽しく参加させていただいています。自立支援法により障害者の人たちの暮らしはますます苦しくなっています。みんなが安心して暮らしていくにはどうしたらよいかをみんなで考えていきましょう。今日は皆さんよく知っている歌を2曲発表させていただきます。皆さんも一緒に大きな声で歌ってください。
手話サークルは会員数60名で、毎週木曜日に聴覚障害者の人だちから指導を受け、手話の学習をしています。今年も皆さんが楽しみにしています作業所まつりが、市民の皆様の交流の場、作業所への理解を広める場とする趣旨のもと開かれることをうれしく思っています。
私たちのサークルとしましても、年間行事の一つとして、毎年楽しく参加させていただいています。自立支援法により障害者の人たちの暮らしはますます苦しくなっています。みんなが安心して暮らしていくにはどうしたらよいかをみんなで考えていきましょう。今日は皆さんよく知っている歌を2曲発表させていただきます。皆さんも一緒に大きな声で歌ってください。
2006/09/07のBlog
[ 20:50 ] [ 福祉 あやべ作業所 ]
[ 12:41 ] [ 福祉 あやべ作業所 ]
★でんでん太鼓
10年ほど前から交流していた、志賀郷登尾太鼓会と岡安むらさき太鼓の3名が、久しぶりに出会い、作業所まつりのステージに出演することを目的に練習を再開しました。女性3名で打てるようにそれぞれのレパートリーを組み合わせてーつにまとめ、「でんでん太鼓」と名付けました。
中高年を中心に始まった私たちの太鼓が、年齢を重ねてどんな音色になっているか分かりませんが、作業所まつりのステージを盛り上げるような楽しい太鼓に仕上がればと思っております。
10年ほど前から交流していた、志賀郷登尾太鼓会と岡安むらさき太鼓の3名が、久しぶりに出会い、作業所まつりのステージに出演することを目的に練習を再開しました。女性3名で打てるようにそれぞれのレパートリーを組み合わせてーつにまとめ、「でんでん太鼓」と名付けました。
中高年を中心に始まった私たちの太鼓が、年齢を重ねてどんな音色になっているか分かりませんが、作業所まつりのステージを盛り上げるような楽しい太鼓に仕上がればと思っております。
2006/09/04のBlog
[ 15:24 ] [ 福祉 あやべ作業所 ]
2006/09/02のBlog
[ 20:36 ] [ 福祉 あやべ作業所 ]
★ものべひよこ合唱団
私たち、ひよこ合唱団は2年生から5年生まで合計9名と少ないながら、天神祭や作業所まつり、市民合唱祭などに積極的に参加しています。またお楽しみ会や合宿、発表会など楽しい行事もたくさんあります。土曜日の朝9時から10時半まで下市の公民館で練習しています。ぜひ一度見に来てください。
私たち、ひよこ合唱団は2年生から5年生まで合計9名と少ないながら、天神祭や作業所まつり、市民合唱祭などに積極的に参加しています。またお楽しみ会や合宿、発表会など楽しい行事もたくさんあります。土曜日の朝9時から10時半まで下市の公民館で練習しています。ぜひ一度見に来てください。
[ 20:02 ] [ 福祉 あやべ作業所 ]
★何北中学校ブラスバンド
こんにちは。何北中学校ブラスバンド部です。今年もお招きいただきまして、ありがとうございました。今年は、1年生が7名加わり、16名となりました。音はまだまだですが、少し迫力は出てきました。今日は、皆さんに楽しんでいただけるよう精一杯演奏しますので、どうぞよろしくお願いします。
こんにちは。何北中学校ブラスバンド部です。今年もお招きいただきまして、ありがとうございました。今年は、1年生が7名加わり、16名となりました。音はまだまだですが、少し迫力は出てきました。今日は、皆さんに楽しんでいただけるよう精一杯演奏しますので、どうぞよろしくお願いします。
ゆっくり、楽しく、過ぎゆく夏を!
第17回作業所まつり実行委員会 実行委員長:的 場 康 二
皆さん! ようこそ「作業所まつり」へ。 綾部の「夏の福祉イベント」として定着しました「作業所まつり」 ‥皆さんのご支援とご協力・ご理解により、盛大に催すことができました。 今回は、マスコミ等により関心の深い「障害者自立支援法」が施行されて初めての「作業所まつり」で、啓発の場ともなりました。
多くの方に支えられ、「自立・參加」を目指す綾部共同作業所グループの利用者は119名となり、障害種別を超えて、心の支え、夢と生きがいの場となづています。
これらの事業が充実・発展を遂げたのは、皆さんの深いご理解と暖かいご支援のたまものです。これからも「障害のある人の日中恬動の場」として支え、育てていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
今日の「作業所まつり」は、盛り沢山のメニュ-で皆さんをお迎えしました。過ぎゆく夏の夜を、ごゆっくり、楽しく、お過ごしください。
第17回作業所まつり実行委員会 実行委員長:的 場 康 二
皆さん! ようこそ「作業所まつり」へ。 綾部の「夏の福祉イベント」として定着しました「作業所まつり」 ‥皆さんのご支援とご協力・ご理解により、盛大に催すことができました。 今回は、マスコミ等により関心の深い「障害者自立支援法」が施行されて初めての「作業所まつり」で、啓発の場ともなりました。
多くの方に支えられ、「自立・參加」を目指す綾部共同作業所グループの利用者は119名となり、障害種別を超えて、心の支え、夢と生きがいの場となづています。
これらの事業が充実・発展を遂げたのは、皆さんの深いご理解と暖かいご支援のたまものです。これからも「障害のある人の日中恬動の場」として支え、育てていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
今日の「作業所まつり」は、盛り沢山のメニュ-で皆さんをお迎えしました。過ぎゆく夏の夜を、ごゆっくり、楽しく、お過ごしください。