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2005/12/30のBlog
[ 08:58 ] [ 福祉 あやべ作業所 ]
今年も身体障害者授産施設「いこいの村・栗の木寮」の仲間が手づくりした「しめなわ:七五三なわ」を買った。
いこいの村の「しめなわ」で楽しいお正月を
≪いこいの村の「しめなわ」は・・≫
その1.今年刈ったきれいな青わらだけを使っています
ぞの2.すべてが手作りです
その3.地球に優しい材質にこだわっています
その4.七・五・三の吉数を大切にしています
そして・・・
その5.みんなで心をこめて|,作っています
新年が皆様にとって良い一年となりますよう、生産者一同お祈り申し上げます。
いこいの村の「しめなわ」で楽しいお正月を
≪いこいの村の「しめなわ」は・・≫
その1.今年刈ったきれいな青わらだけを使っています
ぞの2.すべてが手作りです
その3.地球に優しい材質にこだわっています
その4.七・五・三の吉数を大切にしています
そして・・・
その5.みんなで心をこめて|,作っています
新年が皆様にとって良い一年となりますよう、生産者一同お祈り申し上げます。
“いこいの材・栗の木寮”は、自然豊かな綾部・口上林で昭和57年に開所して以来、聴覚とその他の障害を併せもった仲間たちが働き、生活を共にしてきた授産施設です。
秋冬は51人の仲間全員でしめなわを生産し、また、春夏は有機農業や縫製、木工、創作品等の“人に優しい製品づくり”を行っています。
ぜひ一度いこいの村にお越しくださいませ。お持ちしております。
〒629-1242 京都府綾部市十倉名畑町久瀬谷2
身体障害者授産施設 いこいの村・栗の木寮
電話:0773-46-0101 FAX::0773-46-0903
秋冬は51人の仲間全員でしめなわを生産し、また、春夏は有機農業や縫製、木工、創作品等の“人に優しい製品づくり”を行っています。
ぜひ一度いこいの村にお越しくださいませ。お持ちしております。
〒629-1242 京都府綾部市十倉名畑町久瀬谷2
身体障害者授産施設 いこいの村・栗の木寮
電話:0773-46-0101 FAX::0773-46-0903
2005/12/01のBlog
[ 12:30 ] [ 福祉 あやべ作業所 ]
2005/11/30のBlog
[ 22:59 ] [ 福祉 あやべ作業所 ]
[ 11:25 ] [ 福祉 あやべ作業所 ]
2005/11/27のBlog
[ 15:15 ] [ 福祉 あやべ作業所 ]
段ボ-ル箱の品物は市民から寄せられたもので、あらかじめボランティアの手で選別、値段付けがされている。膨大な数の選別、値段付けに大勢の者が、何日もかかっての作業である。段ボ-ル箱には各コ-ナ-毎に色分けされた色紙が貼られており、その色の所に運ばれる。
[ 08:06 ] [ 福祉 あやべ作業所 ]
狭い階段に一列に交互に向かい合わせに並んで、次から次へと段ボ-ル入りの品物をリレ-していく。大きく持ちにくい箱、重い箱と色々だ。手を滑らせて慌てる。左手から右手へと送る側と、向かい合う方は右手から受け取り左手の次の人に送る側とがある。人により若干の得手不得手があるようだ。私は右手から左手へ送る側について腰が痛くなり、反対側と変わっていただいた。
箱詰めの品物は、水平に進んだ後、階段にかかる。横に車いす用のリフトがあり、重い荷物は、これに積んで上げている。一個づつの積み込み、遅い運行速度、一個づつの荷下ろし・・効率が悪い。荷物リレ-の方は、息をつく間もない。
階段を上りきったところ、もう少しだ。
防火訓練のバケツリレ-は、横一列に並ぶが、全員同じ向きを向いて並び、バケツを送る。交互に向き合った方が受け渡しも確実に出来ると思うが、何故同じ向き一列なのか不思議だ。おおもと祭礼の「神饌の儀」では、全国から奉納された山海の珍味、五穀豊穣が、凄い量のお供え物として祭壇に飾られるが、やはり祭員が向かい合いに並びリレ-で運ばれるのが見物である。もし誰か落としたら目も当てられないので、向かい合わせで確認してしっかりリレ-される。色んな姿、形、重さがある場合と、バケツの様な均一の気だけが焦る場合と違うのかも?列に飛び入りの人が有れば、向きを変えなければならないのが確かに不便だ。
防火訓練のバケツリレ-は、横一列に並ぶが、全員同じ向きを向いて並び、バケツを送る。交互に向き合った方が受け渡しも確実に出来ると思うが、何故同じ向き一列なのか不思議だ。おおもと祭礼の「神饌の儀」では、全国から奉納された山海の珍味、五穀豊穣が、凄い量のお供え物として祭壇に飾られるが、やはり祭員が向かい合いに並びリレ-で運ばれるのが見物である。もし誰か落としたら目も当てられないので、向かい合わせで確認してしっかりリレ-される。色んな姿、形、重さがある場合と、バケツの様な均一の気だけが焦る場合と違うのかも?列に飛び入りの人が有れば、向きを変えなければならないのが確かに不便だ。