Blog
2006/06/21のBlog
[ 07:06 ] [ 文化財を訪ねて ]
[ 07:05 ] [ 文化財を訪ねて ]
2006/06/20のBlog
[ 15:30 ] [ 文化財を訪ねて ]
[ 09:35 ] [ 文化財を訪ねて ]
なんと6月6日は「梅の日」である由、上賀茂神社楼門前でバス2台の記念写真を撮り、先に2号車の一行が祢宜のご案内で神殿の参拝に入り、後の1号車の本殿参拝を待っていると、突然楼門前の太鼓橋の前後の欄干に張られた制止縄が外され、ホラ貝の音と共に、祢宜、山伏、法師を先導に「献上・紀州梅道中」の行列がやってきた。
2006/06/08のBlog
[ 09:19 ] [ 文化財を訪ねて ]
綾部の文化財を守る会 S・Tさま
今朝9時にカメラ店で貴殿と落ち合い、世界文化遺産:京都の国宝を訪ねて研修旅行のバス参加者の配布用に注文した記念写真。4点の内半分が少しピントがあまいと連絡が入りました。すぐに別の写真を選ぶように伝え確認に行ってきました。
ピントの少し甘いこと気がついていましたが、インタ-ネットの普通サイズのモニタ-の場合は、殆ど気にならず採用できる写真で、参加者の顔が揃っているのを選んでいました。もっとピントが甘いが良い写真もありましたが、これは避けました。
遠景と人物の距離があり、三脚設置の中央焦点の場合、背景の方でピントが合い、人物がぼやけるように思います。マニュアル・フォ-カスのショットも撮っているので、そちらが使えると思います。
なお、北山時雨で一度は断念した下鴨神社での記念写真、雨が上がったので予備に撮っていたのも正解でした!。蓋を開けてみるまで何があるか判らないものです。
今朝9時にカメラ店で貴殿と落ち合い、世界文化遺産:京都の国宝を訪ねて研修旅行のバス参加者の配布用に注文した記念写真。4点の内半分が少しピントがあまいと連絡が入りました。すぐに別の写真を選ぶように伝え確認に行ってきました。
ピントの少し甘いこと気がついていましたが、インタ-ネットの普通サイズのモニタ-の場合は、殆ど気にならず採用できる写真で、参加者の顔が揃っているのを選んでいました。もっとピントが甘いが良い写真もありましたが、これは避けました。
遠景と人物の距離があり、三脚設置の中央焦点の場合、背景の方でピントが合い、人物がぼやけるように思います。マニュアル・フォ-カスのショットも撮っているので、そちらが使えると思います。
なお、北山時雨で一度は断念した下鴨神社での記念写真、雨が上がったので予備に撮っていたのも正解でした!。蓋を開けてみるまで何があるか判らないものです。
もちろん私の写真技術下手が原因です!なかなかプロ並みに行きません。(研修旅行以外には、焼き付け用の写真を撮っていません。年2回だけです)
インタ-ネット用の写真は、トリミング、明度修正など、PCソフトの写真処理で使えます。写真の質もモニタ-で見るだけで印刷用と違います。単なる記録写真です。
ピントが甘かった原因ですが、最大サイズ・最高品質、品質優先モ-ドで撮っていますが、中央単焦点にしたままでした。これはTAMRONの望遠ズ-ムのシャッタ-が落ちず多焦点が原因では?となり、その流れで撮っていました。前回までの記念写真は多焦点でした。それで中央焦点が並んだ人でなく遠景に合っていたためです。
五重の塔や楼門など高層の文化財背景を充分に入れるため、どうしても下部の地面を少なくして撮り、人列が画面中心より下になっています。また大勢の人を撮るために撮影枠一杯までズ-ム拡大して撮っています。
いま一つの原因は、私も写真に入るために他の人にシャッタ-を頼んだことです。持ち運びの楽な軽い三脚を使い、ぶれの防止にレリ-ズを用いています。自動焦点の場合はピントを合わせていても、レンズが前後に動いて焦点を決めなおします。このためシャッタ-を一度に押さず「中押し」の状態を意識する必要があります。レリ-ズの場合使い慣れておられないので、一気押しになっているようです。その場合ピントが甘くなると思われます。
以上、次回撮影の反省として、自戒の意味をこめて記録しました。
インタ-ネット用の写真は、トリミング、明度修正など、PCソフトの写真処理で使えます。写真の質もモニタ-で見るだけで印刷用と違います。単なる記録写真です。
ピントが甘かった原因ですが、最大サイズ・最高品質、品質優先モ-ドで撮っていますが、中央単焦点にしたままでした。これはTAMRONの望遠ズ-ムのシャッタ-が落ちず多焦点が原因では?となり、その流れで撮っていました。前回までの記念写真は多焦点でした。それで中央焦点が並んだ人でなく遠景に合っていたためです。
五重の塔や楼門など高層の文化財背景を充分に入れるため、どうしても下部の地面を少なくして撮り、人列が画面中心より下になっています。また大勢の人を撮るために撮影枠一杯までズ-ム拡大して撮っています。
いま一つの原因は、私も写真に入るために他の人にシャッタ-を頼んだことです。持ち運びの楽な軽い三脚を使い、ぶれの防止にレリ-ズを用いています。自動焦点の場合はピントを合わせていても、レンズが前後に動いて焦点を決めなおします。このためシャッタ-を一度に押さず「中押し」の状態を意識する必要があります。レリ-ズの場合使い慣れておられないので、一気押しになっているようです。その場合ピントが甘くなると思われます。
以上、次回撮影の反省として、自戒の意味をこめて記録しました。
先に貴殿からご紹介いただきました。林英機先生の作品展(個展)のお取り組みは、60点の作品をグンゼ博物苑集い蔵に展示され、大変素晴らしいものでした。
私も写真技術の向上を写真教室へ習いに行くべきですが、HP、ブログ用と割り切ってしまい向上心が疎かになっています。
貴殿なら技術を極められるのでは!! 林先生も退職後とか! でも素養があってのことと思います。私にはその素養の欠けらが見あたりません。(泣き)
バスの中で尋ねられた、モニタ-で見るインタ-ネット用の写真と、印刷用の写真の違いこの事例でご理解ください。会報程度の小さい写真だと問題有りません。
HPの背景に入れたのは、東寺の瓢箪池(名前?)にあった、菖蒲?です。上賀茂神社で撮った「かりん」「糺の森の野生植物」に入れ替えることも可能です。
私も写真技術の向上を写真教室へ習いに行くべきですが、HP、ブログ用と割り切ってしまい向上心が疎かになっています。
貴殿なら技術を極められるのでは!! 林先生も退職後とか! でも素養があってのことと思います。私にはその素養の欠けらが見あたりません。(泣き)
バスの中で尋ねられた、モニタ-で見るインタ-ネット用の写真と、印刷用の写真の違いこの事例でご理解ください。会報程度の小さい写真だと問題有りません。
HPの背景に入れたのは、東寺の瓢箪池(名前?)にあった、菖蒲?です。上賀茂神社で撮った「かりん」「糺の森の野生植物」に入れ替えることも可能です。
2006/06/07のBlog
[ 14:04 ] [ 文化財を訪ねて ]
綾部の文化財を守る会のHP「綾部の文化財」のTOPペ-ジ写真を、4点の集合記念写真を組み合わせて更新。それぞれの写真から、クリックして拡大写真を見られるようにしました。
今朝9時にカメラ店で四方事務局長と落ち合い、早速、研修旅行参加者に配布する記念写真を注文してきました。お世話になった神社祢宜さま、SKY観光ガイド様にも送るようです。
HPバックの「あやめ}は、東寺(金光明四天王教王護国寺)の瓢箪池に咲いていたものです。
今朝9時にカメラ店で四方事務局長と落ち合い、早速、研修旅行参加者に配布する記念写真を注文してきました。お世話になった神社祢宜さま、SKY観光ガイド様にも送るようです。
HPバックの「あやめ}は、東寺(金光明四天王教王護国寺)の瓢箪池に咲いていたものです。
リンクURL: http://www.ayabun.net/
[ 08:44 ] [ 文化財を訪ねて ]
6月6日(火)「綾部の文化財を守る会」の第38回春の研修旅行「京都の国宝を訪ねて」2号車41名、1号車36名合計77名の参加で無事終了。6月3日(土)午前参加役員で最終打ち合わせでは2号車44名、1号車44名の合計88名であったが、ある予感が小生は感じ取っていました。人員が出来過ぎ!!!!儲け主義ではないが!!!!案の定、3日夜1名、取り消し、4日朝2名取り消し(葬儀導師と参加のため)、それでも80名は越えている。5日の夜も、当日まで取り消しが11名発生で上記の通り77名で大体いつもの参加人員となった。おまけに、上賀茂神社では「紀州梅の献上行列」約80が参上、鍋師理事の面白いスナップが期待できるが、運営担当の小生と1号車の渡邊会計は現地ガイドや担当の禰宜さんと変更し、特別参拝を実行におおわらわ、参加者には、大変よい目にあった方や悪い目にあった方がでた。之も普段の精進の関係か!!!!
6月6日はうめうめと古来から呼ぶと言う渡邊会計の話、さすが習字の先生です。担当の権禰宜はなにも、小生に言ってくれず、2号車が特別参拝に入り、1号車を小生待っていると、突然、正門が開けられ、権宮司、禰宜名が並んで,待っておられる、突然、ほら貝の音とともに丸で「葵祭り」先頭に山伏5名の導きで、古代の服装の女性行列と同行の紀州梅宣伝隊合計80名が参上っでした。葵祭りと同様に下鴨神社で諸行事を行いこの上賀茂神社へ来、献上の諸神事がおこなわれた。
6月6日はうめうめと古来から呼ぶと言う渡邊会計の話、さすが習字の先生です。担当の権禰宜はなにも、小生に言ってくれず、2号車が特別参拝に入り、1号車を小生待っていると、突然、正門が開けられ、権宮司、禰宜名が並んで,待っておられる、突然、ほら貝の音とともに丸で「葵祭り」先頭に山伏5名の導きで、古代の服装の女性行列と同行の紀州梅宣伝隊合計80名が参上っでした。葵祭りと同様に下鴨神社で諸行事を行いこの上賀茂神社へ来、献上の諸神事がおこなわれた。
2006/06/06のBlog
[ 20:44 ] [ 文化財を訪ねて ]
[ 20:32 ] [ 文化財を訪ねて ]
[ 20:13 ] [ 文化財を訪ねて ]