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[ 20:58 ] [ 山と峠と三角点 ]
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重要文化財 立山室堂
現在残っている日本最古の山小屋で、立山における信仰や民俗の様子を伝える重要な建造物です。「室」とは宿泊所という意味があり、「堂」とは御堂などといわれるように宗教施設を示すもので、室堂は、その両方の役割を合わせもったものでした。
文献には、現在の建物は1726年(享保11年)に再建されたと伝えられており、それ以前にも建物があったことが確認されています。平成7年には国の重要文化財に指定されました。
現在残っている日本最古の山小屋で、立山における信仰や民俗の様子を伝える重要な建造物です。「室」とは宿泊所という意味があり、「堂」とは御堂などといわれるように宗教施設を示すもので、室堂は、その両方の役割を合わせもったものでした。
文献には、現在の建物は1726年(享保11年)に再建されたと伝えられており、それ以前にも建物があったことが確認されています。平成7年には国の重要文化財に指定されました。
立山開山の伝説がある 玉殿岩屋
立山火山が噴出した溶岩が冷却する際にできた板状節理(板状の岩盤)が発達してできた2つの洞窟を玉殿岩屋と呼んでいます。
立山を開山した佐伯有頼が熊を追って、この洞窟に入り込んだところ、熊は実は阿弥陀如来の化身で、有頼に立山を開山することで、人々を導くよう命じたという伝説があります。
立山火山が噴出した溶岩が冷却する際にできた板状節理(板状の岩盤)が発達してできた2つの洞窟を玉殿岩屋と呼んでいます。
立山を開山した佐伯有頼が熊を追って、この洞窟に入り込んだところ、熊は実は阿弥陀如来の化身で、有頼に立山を開山することで、人々を導くよう命じたという伝説があります。
2007/09/24のBlog
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