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なべちゃんの散歩道
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ジャンル:山と峠と三角点
Blog数:206件
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2007/09/22のBlog
夕日に照らされた立山連山
夕日に照らされた立山連山
夕日に照らされた立山連山
雄山と浄土岳の間に月が昇った
満月から、かなりすぎている
夕暮れの夕日に照らされた立山連山を撮影。雄山浄土山の間、一の越の上に月が見え、薄雲が室堂山荘のある地表を漂う
夕日に照らされた立山連山
月が昇ってきた
夕日に照らされた立山連山
夕日に照らされた立山連山
2007/09/21のBlog
今夜宿泊するミクリガ池温泉ホテルに、地獄谷から雷鳥沢の一角を周回して戻ってきた。剣岳はまだ頂上にガスがかかっている。ホテルの前のテラスは絶好の展望台。三脚を据えて、カメラの砲列が敷かれていた。ソフトクリ-ムを食べる。
大日岳連山
素晴らしい展望を楽しむ
立山御山神社直下の絶壁
雪渓
剣岳がガスの間から頭を見せ始めた。しばらく粘ったがガスは晴れなかった
国指定 天然記念物 立山の山崎圏谷石碑
山崎カ-ル:正面に見えるお椀のようなくぼみは、氷河によって山腹が削られてできたもので、カ-ル(圏谷)と呼ばれています。立山には、このようなカ-ルがいくつもあり、氷河が削った岩の傷(さっこん)も見られます。
山崎カ-ルは、表が地形の研究家であった山崎直方氏によって1905年に指摘されたカ-ルで国の天然記念物に指定されています。
立山連山
立山連山
2007/09/20のBlog
血の池
火口跡が池になったもので、酸化鉄が多く含まれているため、赤い色をしています。
昔、人々は立山地獄の一つとして、血の池地獄と呼んだのが、この名の由来です。
立山曼荼羅に描かれている血の池地獄
緑の高原を散策
起伏がある散策道
ホテルが見えてきた
2007/09/19のBlog
雷鳥沢のキャンプサイト
近くまで雪渓が残っている
ミクリガ池に戻る周回ル-トを散策
素晴らしい眺望
眺望を楽しみながら歩く
2007/09/18のBlog
雷鳥沢からの登山道
400mm望遠で撮影。この登山コ-スは、一の越からの立山連山縦走の下り、剣岳大日岳縦走の登りによく使う。登山する場合、本格的な登高なのでかなりのアルバイトが必要になる
多人数がグル-プで登山中。時間的に見て、登り切った別山乗り越あたりで宿泊と思われる
立山連山尾根(別山?)の山荘
立山連山尾根(真砂?)の山荘
剣岳方面
変化の多い眺望と高山植物の宝庫 大日連山
大日岳の山名は、大日如来に由来し、この山は古くから修験者の修行の場になっていたと云われています。また大日連山は、登山道からの見晴らしも良く、高山植物の種類も多いことから登山者に人気のあるコ-スになっています。
七福園や大日平のお花畑などの見所を通り、称名滝に下りるル-トは手軽な一日コ-スです。
雷鳥沢のキャンプ場
雷鳥沢温泉
大日連山の素晴らしい眺望
眺望
2007/09/17のBlog
地獄谷から温泉の熱水を山荘に送っている。噴出する熱蒸気を利用して、水を加熱し泉源として使っている。熱ガスの噴出量が変わると、水温が一定にならないので、昔は入浴客の好みにより、湯元まで走って都度、調節したとのことである
立山連峰
雷鳥沢
弥陀ケ原と大日平の間を流れ下る
ロッジ立山連峰
2007/09/16のBlog
地獄谷 有毒ガス危険 歩道以外立ち入り禁止
社会人一年生として富山に就職し、その夏、先輩に案内されて地鉄(千寿が原駅)から歩いて称名滝(八郎坂)を登り「地鉄-剣岳-大日岳縦走:徹夜24時間登山」を果たしたが、弘法平、弥陀ヶ原、美松、天狗、室堂、ミクリガ池と懐中電灯を頼りに歩きに歩いて登り、深夜にこの地獄谷に入った思い出がある。初めての地獄谷が懐中電灯に照らされて「しゅうしゅう、ぶくぶく」と噴煙を上げ臭気に悩まされて恐ろしい風景であった。当時は歩道など皆無であり、人の歩いた痕跡の残る道筋を先輩の案内で歩いたものだった。窯地獄、鍛冶屋地獄など懐中電灯の光の輪に入る所まで近づいて見たものだ。
地獄谷
地獄谷
地獄谷
地獄谷
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