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2004/08/13のBlog
[ 14:50 ] [ 山と峠と三角点 ]
[関連したBlog]
昨日はカメラ忘れで、引き返した分を行って来ました。
管坂峠は、お盆なのか東舞鶴-綾部間の通行車両が頻繁でした。
下見に行ったときは皆無に比べ大違いでした。
写真:管坂峠にさしかかる手前の地蔵さん。
昨日はカメラ忘れで、引き返した分を行って来ました。
管坂峠は、お盆なのか東舞鶴-綾部間の通行車両が頻繁でした。
下見に行ったときは皆無に比べ大違いでした。
写真:管坂峠にさしかかる手前の地蔵さん。
2004/08/08のBlog
[ 07:06 ] [ 山と峠と三角点 ]
2004/08/04のBlog
[ 11:03 ] [ 山と峠と三角点 ]
富山の不二越に在職時代の友人、吉岡さま(福井在住)から、「登ってみねの福井の山-VOL6-」を送っていただきました。福井山歩会の皆様の出版です。なかなか好評ですと吉岡さまのメ-ルにありました。有り難うございました。
綾部市境の頭巾山、三国岳から、やまあそ様、丹波のたぬき様、ふじもと様などと同行した青葉山、その方々のHPや掲示板、[山歩仲間]のきよもり様のHPに記載されている八ケ峰などの江若丹国境尾根の山々、岐阜県境の山々、この冬に遭難があった大長山などの石川県境の山々など、全部で71座の山々が掲載されております。
ゆっくり楽しみながら読ませていただき、機会があれば登山する参考にさせていただきます。
綾部市境の頭巾山、三国岳から、やまあそ様、丹波のたぬき様、ふじもと様などと同行した青葉山、その方々のHPや掲示板、[山歩仲間]のきよもり様のHPに記載されている八ケ峰などの江若丹国境尾根の山々、岐阜県境の山々、この冬に遭難があった大長山などの石川県境の山々など、全部で71座の山々が掲載されております。
ゆっくり楽しみながら読ませていただき、機会があれば登山する参考にさせていただきます。
2004/07/30のBlog
[ 11:06 ] [ 山と峠と三角点 ]
2004/07/29のBlog
[ 17:53 ] [ 山と峠と三角点 ]
府道1号線、綾部市老富と福井県大飯町川上を結び、若狭に抜ける主要道路である。
夏場は、海水浴のバイパスとして、使われることも多く、通行車両数が増える。
写真は、是より丹波の国の石標と、峠の地蔵
HPアップしました。
夏場は、海水浴のバイパスとして、使われることも多く、通行車両数が増える。
写真は、是より丹波の国の石標と、峠の地蔵
HPアップしました。
2004/07/28のBlog
[ 19:29 ] [ 山と峠と三角点 ]
かんかん照りの猛暑の中車を走らせ、東舞鶴境の「管坂峠」へ行きました。
峠にフェンスゲ-トがあり、車を止めて「△管坂峠」の登山口を探して広い林道を歩きました。「△五泉」への近道ル-トを確認して引き返しました。
△管坂峠へは、峠を少し戻って山に入れば行ける見込みが立ちました。
帰りに「五泉寺」に立ち寄り、写真を撮りました。帰り道で右手にある多くの進入口に車を止め、測道、川側、家の側・・から山道へ入って調べました。舞鶴市「白滝への峠?」、「△女子」、舞鶴市「岸谷への峠?」これは地形図で3ケ所はありそうです。「△西の谷」「△清水」「△男子」の登山ル-ト調査です。
この間、相当な時間ですが、村人の誰一人とも出会えず、情報を聞くことが出来ませんでした。
管坂峠のトンネル工事が進んでいるとのニュ-スですが、何処で工事しているのか、全く分かりませんでした。管坂峠では1台の車の通行も有りませんでした。
府道は、かなりの車が通りましたが、止めてまで聞けるものでなし、山村は人間疎外だなと感じながら帰宅しました。 これって暑さのせいかも? 笑い。
それぞれの登山口確定まで、まだ数回は調査に通う必要がありそうです。
峠にフェンスゲ-トがあり、車を止めて「△管坂峠」の登山口を探して広い林道を歩きました。「△五泉」への近道ル-トを確認して引き返しました。
△管坂峠へは、峠を少し戻って山に入れば行ける見込みが立ちました。
帰りに「五泉寺」に立ち寄り、写真を撮りました。帰り道で右手にある多くの進入口に車を止め、測道、川側、家の側・・から山道へ入って調べました。舞鶴市「白滝への峠?」、「△女子」、舞鶴市「岸谷への峠?」これは地形図で3ケ所はありそうです。「△西の谷」「△清水」「△男子」の登山ル-ト調査です。
この間、相当な時間ですが、村人の誰一人とも出会えず、情報を聞くことが出来ませんでした。
管坂峠のトンネル工事が進んでいるとのニュ-スですが、何処で工事しているのか、全く分かりませんでした。管坂峠では1台の車の通行も有りませんでした。
府道は、かなりの車が通りましたが、止めてまで聞けるものでなし、山村は人間疎外だなと感じながら帰宅しました。 これって暑さのせいかも? 笑い。
それぞれの登山口確定まで、まだ数回は調査に通う必要がありそうです。
2004/07/26のBlog
[ 17:26 ] [ 山と峠と三角点 ]
2004/07/25のBlog
[ 17:37 ] [ 山と峠と三角点 ]
志賀郷の内久井二俣口に集合し、5月に下見登山した「彼岸道」を登って「登尾峠」に到着しました。
一方志賀郷和会の別グル-プ3人と、舞鶴市城屋の方3名および京都府農林課の職員1名が、城屋から「丹波峠」を登って「登尾峠」に到着。
両方からの合流で、山上ミ-テイングが行われ、両地区や峠についての情報交換がなされました。
写真は、城屋の代表:舞鶴市議会議員の和佐谷寛氏と、がっちり握手する志賀郷地区自治会連合会長の梅垣正一氏を前に、並ぶ参加者一同(計18名)
一方志賀郷和会の別グル-プ3人と、舞鶴市城屋の方3名および京都府農林課の職員1名が、城屋から「丹波峠」を登って「登尾峠」に到着。
両方からの合流で、山上ミ-テイングが行われ、両地区や峠についての情報交換がなされました。
写真は、城屋の代表:舞鶴市議会議員の和佐谷寛氏と、がっちり握手する志賀郷地区自治会連合会長の梅垣正一氏を前に、並ぶ参加者一同(計18名)
登尾新峠林道からの「彼岸道」は、市境尾根に出る手前までは、人一人がやっと登れる斜行ル-トで、尾根に入ってすぐに峠頂上で峠石標が立っています。
城屋に下る「丹波峠」は、全コ-スが長~い下り坂で、若干、倒木や植生、細尾根もありますが、U字形の底を歩くことも多く小枝、落葉まじりの快適コ-スでした。
やまあそ様が求められていたMTBコ-スとしての判定は、府農林課の職員のご意見は、かなりしんどいのではという事でした。登りは別にして下りは面白いかも、但し全乗りは無理だと思います。
写真は、長~い下り坂を下りる参加者。
詳細は、HPにて紹介準備中。資料を桜を育てる会の広沢さまにお願いしておりますので、今しばらくお待ちください。
城屋に下る「丹波峠」は、全コ-スが長~い下り坂で、若干、倒木や植生、細尾根もありますが、U字形の底を歩くことも多く小枝、落葉まじりの快適コ-スでした。
やまあそ様が求められていたMTBコ-スとしての判定は、府農林課の職員のご意見は、かなりしんどいのではという事でした。登りは別にして下りは面白いかも、但し全乗りは無理だと思います。
写真は、長~い下り坂を下りる参加者。
詳細は、HPにて紹介準備中。資料を桜を育てる会の広沢さまにお願いしておりますので、今しばらくお待ちください。
2004/07/23のBlog
[ 18:20 ] [ 山と峠と三角点 ]
青々と茂る巨木「大みずめ」を見たあと、上がった稜線は、気持ちの良い自然林で、広く整理されており山歩き気分最高でした。
このル-トをご案内いただきました、ふじもと様ご夫妻に感謝いたします。
HPアップしました
このル-トをご案内いただきました、ふじもと様ご夫妻に感謝いたします。
HPアップしました
2004/07/18のBlog
[ 22:46 ] [ 山と峠と三角点 ]