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なべちゃんの散歩道
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2004/07/24のBlog
[ 09:59 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
天気が良いので、タタミを広げて大そうじです。
2004/07/23のBlog
奥上林の府道:古屋から草壁川を渡り、市境稜線近くの名木「大みずめ」を見たあと、主峰の中津灰から上林峠・近畿自然歩道を廻ってきました。
写真は、大みずめへの登りにある蕩々と流れる滝。
青々と茂る巨木「大みずめ」を見たあと、上がった稜線は、気持ちの良い自然林で、広く整理されており山歩き気分最高でした。
このル-トをご案内いただきました、ふじもと様ご夫妻に感謝いたします。
HPアップしました
[ 13:05 ] [ 山と峠と三角点 ]
先週の鳩ケ峯・菅の坂登頂では、、帰路にル-ト間違いをして、北側の妻谷尾林道に降りてしまい、登り直して菅の坂に出て、ふじもと様のレポ-トにある、松の根本の「ミニ石仏」を見逃し、天国のような下り道を少し降りながら、GPSの設定間違いで登り直し、国境尾根を右往左往したあげく、強引に谷下りで無事生還しました。
 舞鶴のふじもと様から、このミニ石仏の写真を、ご投稿いただきました。
2004/07/22のBlog
[ 11:04 ] [ テニス 綾部市テニス協会 ]
増設の高倉運動公園テニスコ-トに設置された夜間照明を使い、毎週水曜日夜に開催されていた、ジュニアテニス教室、一般初級教室、中級教室の3コ-スが無事終了しました。
 梅雨のため降雨が心配されましたが、一回だけの順延ですみました。
小学校4年生を中心に子供達も熱心に皆出席で、指導方法もコ-チにより準備された用具なども使い、リズム感、動きの基礎、筋力づくりのトレ-ニングを織り交ぜて、テニス技術の拾得に励み、時にはコ-チからマンツ-マンの指導を受けながら、ボ-ルが打てるように成長しました。左右の基本ストロ-ク、ボレ-、サ-ビスなどをマスタ-しました。
 付き添いの保護者の皆様もご苦労様でした。最後にアンケ-トを行い、今後の教室の取り組み、継続についての資料としました。協会理事会で相談の上お知らせいたします。
一般は、初級、中級の2面に分かれ、高校生、会社員、主婦、熟年者など多様な方々の熱心な参加を頂きました。
 テニス技術の基本である、左右のストロ-ク、ボレ-、スマッシュ、サ-ビス、レシ-ブから、ラリ-、模擬試合など練習し、しっかりしたテニスプレ-が行える基本が習得できました。今後もテニスを続けていって頂きたいと念願いたします。
HP用に写真を撮りましたが、夜間照明なので色彩が悪く、シャッタ-がスロ-のため、ラケットが振れ、人物の動きも静止せずに流れています。
 受講者の打球フォ-ムの検証でなく、教室の雰囲気を記録したものと、ご理解ください。HPは近日中に公開いたします。
2004/07/21のBlog
[ 21:57 ] [ 綾部の古木名木100選 ]
今日は、ふじもと様ご夫妻と奥上林古屋から大みずめの木、中津灰山頂、上林峠・近畿遊歩道の周回コ-スを廻ってきました。
 この大みずめは、日本一のが枯れかかっているので、そうなると日本一だということです。途中でふじもと様から、若木のみずめの樹皮は、サロメチ-ルの匂いがすると実例で教えていただきました。
 ふじもと様、山のご案内、誠にお世話になりました。一人では大みずめや渓流、滝など、とても見に行けない場所でした。楽しい山行きが出来ました。有り難うございました。HP作成中です。
2004/07/20のBlog
[ 11:17 ] [ あやべの文化財 ]
ジャンル「あやべの文化財」を作りました。
 これまでも「山と峠」のHPの中で、登山口周辺や、山頂の社寺、行者堂、石仏などを紹介してきましたが、必ずしも同時にHPでアップ出来ない場合もあり、その場合はこちらで紹介したいと思います。
 この阿須須伎神社など、金河内の取材は、久田美峠のル-ト調査として行ったものです。茗荷占いの由来、大祭に金的を射る弓の行事などのことも収録しました。
HPアップしました
2004/07/19のBlog
[ 17:54 ] [ 丹波・丹後の歳時記 ]
午前中は、昨日のHPアップの追加修正と関係ペ-ジリンク整理、お知らせ投稿などで過ごしました。新規作成よりこの付随作業の方が時間がかかります。
 午後から、府道1号線福井県境の「永谷坂峠」取材・「△妻谷尾」登山口調査、ついでに足を伸ばして若狭和田海水浴場に海(人出)を見に行きました。
帰りはまた奥上林の古屋への関電古屋62の電柱を探して、近畿自然歩道の標識から草壁川に降り、木橋を渡って、「上林峠」「△中津灰」の登山ル-トを調べました。
 府道への出口手前に、近畿自然歩道の標柱が前に立つ「かんばやし・の」という、ラ-メン・手打ちそばの家がありましたので食べに入り、ついでに自然歩道のことを聞いて見ましたが、全く何の情報も得られませんでした。
2004/07/18のBlog
ふじもと様にル-トを教わり、先週登山口の下調べをした、奥上林古和木の
林道から、鳩ケ峰(点名:川上)と管の坂へ登ってきました。
写真は、山歩仲間の方が設置された標識板です。
HPアップしました。
2004/07/17のBlog
[ 18:35 ] [ あやべの街 ]
娘から孫が綾部太鼓を叩くからと知らせてきた。
例年、時間通り行くと終わっているので、今回は早い目に出かけた。
子供達は、まだ公民館で待機中とのことで、雨が降り出した。
雨が止んで、子供太鼓が始まった。小4年生の子供を中心に大勢の子供達が熱心に、元気良く交代で太鼓を叩いていく。
終わって観客から大きな拍手が沸き起こった。
 とたんに周りが暗ずんで来て、慌てて車に駆け込んだ。帰りは土砂降りの雨で、未だ明るいのにライトを着け、高速ワイパ-で走った。
神宮寺の坂を上がるときは、まともにフロントガラスに雨がたたきつけた。
家内が、子供の太鼓の時だけ降らずに良かった。新潟の豪雨渦が分かる、後の納涼大会の皆がかわいそうだと言いながら帰宅した。
[ 13:42 ] [ 丹(に)の国・綾部 ]
綾部の都市像づくりに、大きな示唆を提供してきました「丹の国・綾部」
「第4話:九鬼氏と綾部の人々」をHPに再録しました。
当時の編集長、執筆者の吉田藤治氏の紹介文もご覧ください。

丹の国・綾部 「第4話:九鬼氏と綾部の人々」再録にあたって
 30年前、当時の綾部青年会議所は、今は亡き賢人、塩見清毅さんのリ-ダ-シップの下、鍋師有、大槻高仁、高嶋善夫、故波多野穣、池田博之、吉田等が相集い、昼となく夜となく、綾部の再発見と明るい未来を目指して市内をくまなく廻り、市内の数え切れない方々と語らい、写真を撮り、神社仏閣、史跡、古文化財、山、川と出会い、物狂いのように活動したものでした。
 その間、数多の方々のお世話になり、心温まるおもてなしを受け、心交わせた時間を持つことが出来ましたし、私達もまた如何に勉強が足らないかを痛感したものでした。
 かように綾部青年会議所発足以来の綾部に対する熱い思いは、先輩諸氏の若者らしい活発なる諸事業の積み重ねという大きな財産の上に、芽から苗、若木へと成長し、「ふるさと綾部の再発見と明るい未来像を目指して」を一つの集大成として、「丹の国・綾部」2冊組が、丹の色の函に入った大冊として発刊されたのであります。
 この一見無謀とも云える事業は、当時の文化協会の皆様方、ことに山崎巌先生を始め歴史学者の先生方から、こういうアプロ-チもあるという一定の評価を頂き、日本青年会議所会頭賞にノミネ-トされるという栄誉に浴したのでした。
 その後、久木、平野など後輩諸氏の更なる活動の積み重ねにより、綾部市民憲章制定後の活動展開へと昇華して行ったのであります。
しかしながら、その後の高度経済成長、いわゆるバブルとその崩壊の年月を経て、この精神は次第に影薄きものとなり、いつしか過去のものとなった観がありましたが、バブル崩壊後の低成長、国際化、IT化等の流れの中で、日本の国全体が全ての面でといっていいほど混迷からの再生へ向かって、混沌と改革の歩みをつづける今日であります。
 綾部自体も新しい都市像を確立すべき時がやって来たように思うにつけても、この「丹の国・綾部」の精神は間違っていなかったと思いますし、
 綾部市の新しい都市像に「平和と環境」という中心柱をしっかと打ち立て、「やさしさ」と「いやし」と「やすらぎ」の丹の国・綾部に向かって、今こそ市民一丸となり、しっかりと歩み出すべき時が来たと思うのであります。
 この「第二の丹の国運動」ともいうべき市民運動の大きなうねりを促すためにも、この
「丹の国・綾部」HPの再録は、時宜に適った快挙であると思うと共に、世の評価をあら
ためて問いたいと思う心、切であります。
 h16,7,7 星の美しい夜に 吉田藤治(丹の国・綾部編集部長)
 HP編集者注:文中、綾部JC会員の敬称を略しました。
 http://www5.nkansai.ne.jp/users/nbcayabe/kaiki/kuki.htm

 追記:母なる大河「由良川」の流れに映す、綾部の歴史の要約、吉田藤治さんの名文です。
 古代より悠々と流れ、大地を潤し、時には氾濫して人々を恐れせしめ、また舟を通わせて他国の物産と情報を伝え、丹波ラインに並松に私達の心を和ませてくれる由良川は、綾部のことを次の様に語ってくれる。
 「出雲文化の土壌の上に大陸の文明が融和して高度な民力を養い、強力に流れ入る平安文化は更に伝統に磨きをかけ、足利尊氏を生んだ誇り高き里は、平和な二百三十年の九鬼氏の治世を経て、初めて郡是と大本による綾部ナショナリズムの第一の開花を見るのである」と。
2004/07/16のBlog
[ 21:46 ] [ 山と峠と三角点 ]
志賀郷の金河内、内久井から、由良川右岸の舞鶴市久田美に越える久田美峠
に行って来ました。
HPアップしました
写真は、稜線に立つ鉄塔からの展望です。
奥山ぬた場一帯が見えます。
2004/07/15のBlog
[ 20:41 ] [ 環境 環境市民会議 ]
いままで、PTA会報など様々な広報紙の研修会を受けてきたが、その一番悪い例として、
表紙に会長や、校長、所長など代表者の顔写真と挨拶を掲載したものを上げられている。
これらは、2ペ-ジ目にまわし、表紙ペ-ジは、配布された人が読みたくなる記事にする
べきだと教えている。事実、商工会議所、税務署・・などの堅い組織においても、このことは
守られていると思う。先ず表紙に所属長の挨拶が有れば、即屑篭行きか、積読ですよと
教えられた。見出しの工夫、重要性を第2に教えられるのが講習会の常であった。
 私は大抵の組織で、会報、広報の委員になってしまうが、ある市民広報紙のことであるが
会長から始まって、副会長、各業務分担の部長とつづく、市民広報紙の終程で組織替えで
編集委員になり、表紙ペ-ジのあり方について注文をつけた。あと2人ということで、
それが済んでからと言うことで了承した。
 それ以後は、表紙の構成が変わりほっとした。確かに中2ペ-ジを一つに開いて使う
ような記事の場合は、変則的に妥協は仕方ないと思われる。

 ところが、担当職員が変わった故か、また会長の顔写真と挨拶が表紙に復活した。
呼びかけの内容については、大切なことなので大いに奨められるが、他に掲載する記
事がないのかと思う。年度始めなのでこうなってしまうのかも知れないが、ある関係者
に話すと、事務局が役所委託だからで、活動自体が脱皮出来てないからだと言われ
てしまった。
2004/07/14のBlog
ふじもと様
昨日は、大飯町の川上から3度目の尼公峠と△小脇谷の登頂ご苦労様でした。
3度目にしてやっと普通に尼公峠道を登られたとか、獣道や直登専門の嗜好が良く分かります。地図が読めての天才技ですね。

今日、尼公橋から登ってきました。
のっけに、木橋を渡りミスをしました。GPSが使えないと、こんなていらくです。
HPアップしました。いろいろとアドバイスをいただき有り難うございました。
随分広い田圃跡ですね。進行方向が路が判らず、しばらくうろうろしました。
写真:尼公峠
昨日、梅雨明け宣言が出たのに、2時現在、音を立てて雨が降っている。
風もあり、アスファルト地面に叩きつける雨足が白く長い。
今日は昼前には下山、帰宅できて良かった。
写真:尼公峠の地蔵さん。白い桔梗の花がさしてあった。
2004/07/13のBlog
町の医院と異なり、あやべ市立病院は、
人が多く順番待ちで長時間待たされる。
 医療器械に影響するので、病院は携帯電話の使用禁止だ。
車に残し、持って入らないことにする。
 いつもは退屈しのぎに読書をするのだが、
今日は本を持つのを忘れていた。
 案内所の人に、電波を発信しない電子手帳やGPSなどの
モバイル機器なら使っても良いか尋ねた。
 不要になったデ-タ-をまめに、削除、整理しておかないと、
すぐに一杯になり混雑して、何のデ-タ-だったのか
判らなくなってしまう。
退屈しのぎに時間の有効利用になるので丁度良いと思う。
 ところが、案内所の人の返事は、ペ-スメ-カ-の治療者が
おられるので、携帯電話だめの理由が1つだけで、
他の電子機器については、何の情報も得られなかった。
 周りを見ても、子供のゲ-ム機も使われていないし、
誤解されるのも嫌なので遠慮した。
帰りに投書箱があったので、質問の投書をしておいた。

綾部市観光協会の写真展を、コ-ナ-の壁を利用して
やっていた。市外の京都や舞鶴市の方の写真も沢山ある。
今年から募集された、デジタル部門で、奨励賞を受けられた
吉崎さまの弥仙山を背景に、稲木を干す作業を撮られた作品
「高い空」が展示されていた。
 祭礼や花なども良いが、ふるさと綾部の自然な農村風景も、
こころを癒す観光資源だと感心した。
2004/07/11のBlog
ふじもと様
今日は尼公峠でなく鳩ケ峰・管の坂の下調べをしてきました。
HPにアップしました。
先にいただいたレポ-トを家に置き忘れての調査でした。
下調べのポイント未到達です。
それにしてもポイントまででもなかなかの距離と難路ですね。
ふじもと様は、自宅近くの山登りの余り時間で、ぶっつけ本番で
コンパスなしで登頂されてしまうとは、登山の天才ですね。
管の坂の峠道(倒木の林道)でお出迎えの蛙さま
2004/07/10のBlog
[ 15:53 ] [ テニス 綾部市テニス協会 ]
塩見まりこ様
バウンド・テニス講習会について、綾部体育協会および、
綾部テニス協会の役員からの連絡は、未だ受けていません。
ソフトテニス協会(西谷会長)卓球協会(梅原会長)にも流されましたか。
また、綾部工業団地企業で、用具を見かけたことがあります。
工業団地交流センタ-にもPRされれば。工場間の通路ででも出来るスポ-ツです。

この前のテニスボ-ルの再利用(十字に切り込みを入れ、学校の机、椅子の足にはめ)
大量に使用する斡旋システムについては、情報をテニス協会役員に流しておきました。

もっとも、バウンド・テニスは、レクレ-ション・スポ-ツの分野です。
体育協会よりも、レクレ-ション協会(綾部にあるのか不明ですが)。
市の委託された体育指導員(会?)が、綾部では、レクレ-ション協会の代わりをして
いられるのでは?

登山を含め、(京都府体協会長のように、山岳部は体協の組織下ですが、
山岳部も最近は、里山ハイキングなど軽い山歩きも流行です。
中高年~家族向き、それでレク協会の傘下団体も多く見られます。)
綾部でも、レクレ-ション協会の結成が待たれます。

市の組織では・・・です。体協のように民間の組織が望ましいはず。
もっとも既に、綾部レクレ-ション協会が、あるのならごめんなさい。
でも体協関係者が知らないはずは・・・です。
綾部ドッチボ-ル協会・・・などもあるんですよ。

生涯学習スポ-ツとして行われる、新スポ-ツも多種有り、
市の体育指導員が普及に力を入れておられる現状も見られ、
そうなると独自の各種目協会の結成に至らないとも考えられます。
競技スポ-ツでなく、健康づくり主体、公民館、婦人会などの
地域コミュニケ-ション主体のスポ-ツとしての側面もあります。
多種目スポ-ツ同好会などもあり、スポ-ツ指向の多様化です。

従来からの体育協会の各種目別協会は、このスポ-ツの普遍化と多様化に悩んでいます。
昔はクラブに入らなかったら技術、競技、試合、練習、仲間・・でスポ-ツが出来なかったが、
現在は、協会としての義務分担をともなうクラブに入らなくてもスポ-ツが出来る。
協会構成クラブの衰退というジレンマに殆どの協会が悩んでいます。

経済環境も厳しく、新入社員も減少、スポ-ツ指向社員も少なくなり、
企業クラブも盛り上がりません。例外もありますが・・
中学校、高校クラブも・・・苦しい練習の必要な、スポ-ツ離れの傾向と聞きます。

塩見さまのバスケットボ-ル協会では、如何ですか?

対策として、テニス協会では、開催する各大会・教室の魅力づくりを充実させるのが、
重要と位置づけています。
今春の大会コ-トの増設、夜間照明施設は、この点で何よりの魅力づくりの「キ-」になりました。

テニス、ソフトテニス?では、初心者講習の教程のなかで、サ-ビスラインまで、
コ-ト半面だけを限定しての、「ショ-ト・テニス」を教えることがあります。
子供向きにも良い教程です。

昔は「バウンド・テニス」でなく「ショ-ト・テニス」と呼ばれたのでは?
2004/07/09のBlog
[ 20:58 ] [ 山と峠と三角点 ]
夕方から永井財団の会合があり、永井幸喜さまの元気なお姿に出会えました。
帰途ポツリポツリ降り出しました。明日は雨の予報です。
先週の洞峠-天狗畑-頭巾山の縦走による「ほっこり」状態から回復し、
射された手の甲、腕のかゆみはなかなか取れませんが、明日は尼公橋-
尼公峠-△小脇谷と思ってましたが、雨では中止です。
管の坂の東西の谷の登山口確認でも、すませようかと考えています。
あやべ市民新聞HPの週間天気予報では、土日は雨~月から曇り
梅雨はまだ終わってないの?
2004/07/08のBlog
[関連したBlog]

異なるブログ(ココログ)とのトラックバック出来ました。
[山歩仲間] のきよもり様のトラックバックURLが記されて
いましたので、それを貼り込み。送信しました。
□のチェックについては、全てに入れました。

ただ、こちらの思惑は、きよもり様の過去ログの記事が
リンクで引用する方法が、トラックバック?だと思っていました。
[ 20:58 ] [ ブログ関係 ]
[山歩仲間] のきよもり様へ
トラックバックのテストをします。
同じブログ間はトライ済みですが、
異なるブログ(ココログ)とは初めてです。
間違ったらごめんなさい。
(削除してください)

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更新通知(更新Pingの送信)
□更新通知をする ・・にもチェックを付けます。

記事を公開する ・・ボタンを押します。
どうなるのか、ドキドキです。

何処にもトラックナックの形跡なしのようです。
もう一度編集モ-ドでトライします。
[ 17:59 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
ヌマトラノオ
写真をクリックすると拡大します。

[スライドショウ]をクリックすると、しばらくして写真と、説明文が流れます。
そのまま待っていると、自動で、次々と写真が変わり、
スライドを楽しめます。

投稿写真ギャラリ-も
どうぞご覧ください・
三国山湿地のキンコウカ
この花を見に登山されたとのことです
2004/07/07のBlog
表記の文章を収録し、当時の執筆者である吉田藤治さんに送った。
HP再録の前書き紹介文を書いて貰い同時に公開する予定である。
 偶然にも、文化財を守る会の35周年記念講演会で
綾部史談会会長の山崎 巌氏が「九鬼氏歴代の藩主とその藩士たち」の
テ-マで話されると聞き、山崎先生のお宅へ伺った。

九鬼氏の角をとった「鬼:カミ」その中でも重要な方位として祀られた
「うしとらの金神
大本の主宰神、隠退再現説の「うしとらの金神」の一致を、
丹波綾部の風土の中で考えられないかの質問をした。

 綾部には、福知山、舞鶴とはまた違った精神的風土がある。大本しかり、
郡是のキリスト教精神による女工教育、戦後の世界連邦の取り組みしかり
という事であった。

 善政をしかれた九鬼の殿様を慕って広まった「鬼も内」の節分の逸話は、
すでに考察されているが、この「うしとらの金神」について、吉田藤治さんにそれらの
資料を渡し、地場綾部市民ナショナリズムでの「丹の国・捕話=創作」の執筆も
お願いしてきた。
2004/07/06のBlog
[ 19:26 ] [ あやべの文化財 ]
[関連したBlog]
ふじもと様
>この神社には、私が和弓をやっていた若いときに
舞鶴の先輩たちが、こちらの祭礼に弓を引きに
行くんだと良く言っていました。

砂で築かれた的場があり、多分額や写真が飾ら
れた絵馬堂?から弓を引くのでしょうか?
大分離れた薬師堂の方にも、少し小振りの的場
がありました。
祭礼で弓を引くとは、格式が高いですね。
「夜嵐し伝説の大石」なんてものも、参道にありました。
志賀郷の人にどんな伝説か少し聞いたのですが
もっと詳しく聞く必要がありそうです。
2004/07/05のBlog
[ 22:03 ] [ 山と峠と三角点 ]
松尾様など4人で、古屋から洞峠に登り、天狗畑から頭巾山まで市境の稜線
(環綾部市境アルプス)を縦走してきました。
長いコ-スでひどいクマザサの藪道で、体力の限界を感じる縦走でした。
天狗端への稜線にそびえる巨木を見上げるS氏
2004/07/03のBlog
[ 20:50 ] [ 山と峠と三角点 ]
志賀郷の奥、内久井町入り口付近から北に向かう
農道から。舞鶴の久田美に通じる久田美峠に登れ
ないかの下調査にいきました。
市境の尾根(環綾部市境アルプス)から高圧送電線が
空を渡る支尾根が、府道に延びていますが、
その尾根をはさんで、金河内町があります。
そこの薬師堂と阿須々岐神社の写真を撮ってきました。
この神社横の山道も久田美峠に通じるそうで、そうなると
実際確認するまでは峠の位置不明ということです。


「志賀の七不思議」の一つ「茗荷占い」で
有名な阿須々岐神社

薬師堂脇に並べられた六十数体ものお地蔵さん
あやべ市民新聞「ふるさと探訪」第29回参照
舞鶴在住のふじもと様が、
①大飯町川上から菅の坂峠へ
②小和木の山口神社前を右に入る小和木川奥の西の谷?
 から支尾根に登り鳩ケ峰へ
③その分岐の東の谷?から旧峠道を登り菅の坂峠から
 若丹国境尾根(環綾部市境アルプス)経由で鳩ケ峰へと、
 3回に分けて探求していただきました。詳細は掲示板参照
 峠道の六地蔵の写真を投稿いただきました。
 近く、西の谷-支尾根-鳩ケ峰-国境尾根-菅の坂峠-
 東の谷の周回コ-スで登る準備に入ります。有り難うございました。
2004/07/02のBlog
[ 12:51 ] [ テニス 綾部市テニス協会 ]
増設された高倉公園テニスコ-トのオムニ面の凹凸がひどく、打球がイレギュラ-する
などが目立っていました。
工事業者、市公園施設課、テニス協会役員が立ち会いの上で、コ-ト面をめくり、原因
と対策を調査しました。
 オムニ面の下地のアスファルト面の施工時に、アスファルト散布機が一定幅でアスフ
ァルトを塗布し、往復するが、その繋ぎ目は人力で埋める。
 その繋ぎ目の僅かなくぼみ(2ミリ程度)が原因で、繋ぎ目に沿ってコ-ト東西にわた
り筋が入り、コ-ト面で最大3~6ミリのくぼみを生じるためとわかりました。
 大会行事計画に支障のない時期を選んで、オムニを外し、この継ぎ目を平滑にする改
修工事をしていただけるようです。
 改修されれば、より良い大会試合、テニス教室が出来ることを期待します。
オムニをめくり調査中
2004/07/01のBlog
[関連したBlog]
あやべの棚田のハス園がある志賀郷の最奥、内久井町は、舞鶴市城屋に通じる
登尾峠(未通)があります。内久井の入り口にも、由良川河畔の久田美に通じる
久田美峠(未通)があり、この両峠を結ぶ市境の稜線の中間に、三角点:久田美
のピ-クがあります。
 一度トライしたのですが、藪尾根で登頂を断念しました。ところが、ふじもと様に巻き道があるのを教えていただき、この写真を貼付していただきました。
 昨日、登ってきました
2004/06/30のBlog
[ 12:54 ] [ 山野草・滝(ふじもと様投稿) ]
ふじもと様から山野草の写真などいただきました。
投稿写真コ-ナ-からもご覧ください
これからも宜しくお願いいたします。
三角点:久田美へは、さっき登ってきました。

棚田のハスは、田圃1枚だけが咲いていて、あと数十枚の蓮田は、
まだ葉も小さかったそうです。時期ですからもう満開かも。
家内もこの奥山のトラノオを写真に撮りましたが、ふじもと様の
写真は凄いと言っています。ハスの写真も見せてもらいたいです。

YOSHIZUMI様、トラックバックの初トライしています。ドキドキ・・
間違ったらゴメンなさいね。
2004/06/29のBlog
[ 13:09 ] [ カメラ・画像処理 ]
写真処理について 私のやっている方法を説明します。
・デジタルカメラの写真撮影は、2560x1920 を多用しています。縮小したときに、若干のピンボケ、手ぶれのカバ-が出来ます。
・このサイズのままでは大きすぎ、メ-ル貼付やHP掲載には、負荷が掛かりすぎ不向きです。
・サイズを一度、640x480 に落とし、そのまま使用する場合と、HPの場合は、120x90 240x180 320x240 400x300 480x360、*** x180 まで縮小して使用しています。
・小さくなるほど写真の迫力がなくなるので、周辺をトリミングして、重要な部分を相対的に、少しでも大きく見えるようにしています。
・写真の処理は、一度縮小したものを拡大しないように心がけます。もしトリミングして小さすぎるようなら、元の写真サイズを640x480 よりも大きくしてかかります。
・多量の写真があるのなら、先ずプレビュ-で一覧して、使う写真候補を選び、ファイル名と写真の要点をメモしておきます。
・多量の写真を能率良く処理するのに愛用しているのが、フリ-ソフトの[dibas32]です。検索[dibas32]でダウンロ-ド出来ます
・[dibas32]の実行アイコンをディスク・トップの左端に置き、エクスプロ-ラ・プレビュ-で写真を1枚づつ見ながら選び、マウスで[dibas32]の実行アイコンにドロップインします。
・プレビュ-画像でなく、元の画像ファイルを入れます。一度に一枚ずつ処理するのが原則です。
・写真一枚を処理し、名前を付けて保存し、dibas32を終了して、次の画像を放り込むの連続で、遅いようでも結果は一番早い処理作業になります。慣れると単純作業そのものです。
・写真の一覧窓を少しづらして、[dibas32]実行アイコンが見えるようにしておくのが、ポイントです。
・一度サイズを 640x480 にして、トリミング必要なら実施、回転、明度、色調整・・も必要なら行い、再度最終サイズに縮小拡大します。
・名前をつけて保存するでは、原板に上書きされないように、ファイル名の頭に、縮小サイズの符号1,2,3・・を入れます。これで原板名と処理済みサイズが同時に分かり、リストの先頭に並びます。
・[dibas32]は85%で保存してくれます(変更可)モニタ-表示の場合これで充分です。HP容量負担の軽減と、読み込み速度の向上に役立ちます。
・[dibas32]の写真処理に慣れると、この方法で全部トリミング処理をして1枚1分間の能率です。非常に軽快に写真処理の出来る優れものです。
・画像にテキスト文字の張り込みは出来ません。これには同じフリ-ソフトの[jtrim]を使用しています。
・「dibas32」と「jtrim」は古くからある優れものです。あれこれ難しい機能のあるものを使うよりも、慣れが一番たいせつです。
・その他高度な画像処理のできるソフトも持っていますが、特別な場合以外は使っていません。
・例として、青葉山 teihai オフ参加のHP
 テニス教室の練習風景を収録したHPです。
2004/06/28のBlog
[ 10:14 ] [ ブログ関係 ]
inet-ayabe の皆様、Doblog 始めませんか。
今山仲間のML teihaiml では、Doblog が流行っています。
ホ-ムペ-ジをされない方、出来ない方も、これなら簡単です。
四方源太郎さんも日記から始めるのが、一番とのご意見です。

 自分日記、○○だより、お知らせ掲示板など、
画像も貼れるので花日記など、月1回の筆無精日記でも、
使い方は、あたた次第の自由です。ML投稿との相乗効果も。
 http://www.doblog.com/weblog/myblog/15478

 自分のニックネ-ムとパスワ-ドを準備して、
下記の Doblog HPにトライすれば、自分用の blog が作れます。
タイトルや、項目記入、デザインなど一切は、後で変更追加
できるので気楽にどうぞ。やってる内に分かってきます。

Doblogは無料BLOG/ブログ(日記)レンタルサービスです。ブログ初心者にもやさしくご利用いただけます。
 http://www.doblog.com/weblog/PortalServlet